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検索結果: 8件 / 研究者番号: 30273725
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1.
パリ協定時代の脱炭素・気候変動対策シナリオ研究の新展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
研究機関
東京大学
研究代表者
杉山 昌広
東京大学, 未来ビジョン研究センター, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
気候変動
/
シナリオ
/
協創
/
ステークホルダー
/
ELSI
研究開始時の研究の概要
本研究はパリ協定の実施段階に入った中、脱炭素・気候変動対策シナリオの方法論に求
研究実績の概要
研究班1と2共同で2021年度のオーストラリア、インド、日本、フィリピンで実施したオンライン・アンケート調査の結果を分析した。この調査では、回答者に対して緩和努力と気候のティッピングポイントが異なる2つの太陽放射改変(SRM)シナリオを提示した。国ごとの回答の違いは、シナリオ間の違いに比べて大きかっ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
2.
予期せぬ技術利用停止(撤退)に対応できるレジリエントな環境エネルギーシステム戦略
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
環境政策・環境社会システム
研究機関
立命館大学
研究代表者
小杉 隆信
立命館大学, 政策科学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
エネルギー・環境システム
/
技術政策分析
/
レジリエンス
/
持続可能性
/
サステイナビリティ
研究成果の概要
これまでに利用開始後に予期せず問題が生じて停止や撤退に至った環境・エネルギー関連技術に関する基礎調査を行った上で、原子力発電、気候工学(具体的には危険な地球温暖化の防止を意図した成層圏への微粒子散布)、都市エネルギーシステムを対象として、これらの運用の不安定性に対するレジリエントな利用戦略を分析した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
3.
アスベスト災害・公害の予防・補償・救済と国際的連関
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
環境政策・環境社会システム
研究機関
立命館大学
研究代表者
森 裕之
立命館大学, 政策科学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
アスベスト
/
公共政策
/
環境マネジメント
/
ストック災害
/
国際関係
/
リスク・マネジメント
/
イタリア
/
アスベスト災害
/
地方自治体
研究成果の概要
本研究は日本・世界のアスベスト災害・公害の実態および予防・補償・救済の制度について、国際関係を基軸に据えた上で、学際的に研究するものである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち謝辞記載あり 7件) 学会発表 (2件) 図書 (1件) 備考 (3件)
4.
有害性災害廃棄物処理と地域復興の行財政研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境政策・環境社会システム
研究機関
立命館大学
研究代表者
小幡 範雄
立命館大学, 政策科学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
公共システム管理
/
災害廃棄物
/
震災復興
/
有害物質
/
アスベスト
/
行財政
/
環境マネジメント
/
震災
/
健康影響
/
アンケート調査
/
被害予防
研究成果の概要
本研究は有害性災害廃棄物の問題を対象として、地域復興に向けての災害廃棄物対策についての分析と制度設計を行うものである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち謝辞記載あり 4件) 学会発表 (7件) 図書 (2件) 備考 (3件)
5.
アジアにおけるアスベスト被害と救済・補償・予防制度の政策科学
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
立命館大学
研究代表者
小幡 範雄
立命館大学, 政策科学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
環境政策
/
アスベスト
/
アジア
/
公共政策
研究概要
本研究はアジアにおけるアスベスト災害の救済・補償・予防制度について、学際的・包括的に検証を行ったものであり、その成果は以下の3点に整理できる。第一に中国、台湾、香港、韓国、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、バングラデシュ等のアジアの国・地域を中心に調査を行い、アスベスト災害の現状についての把握・
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (62件 うち査読あり 2件) 学会発表 (21件) 図書 (3件) 備考 (5件)
6.
鉄鋼業における超長期の国際需給構造とエネルギー消費・炭酸ガス排出に関する経済分析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
エネルギー学
研究機関
立命館大学
研究代表者
小杉 隆信
立命館大学, 政策科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
統合評価モデル
/
製鉄
/
エネルギー
/
リサイクル
/
環境影響
/
地球温暖化
/
資源循環
/
製鉄プロセス
/
数理計画モデル
/
費用便益分析
/
物質総需要量
研究概要
平成18年度に独自に開発した鉄鋼需要の将来推計モデルを、エネルギー・環境・経済の統合評価モデルとして知られているGRAPEモデルに統合した。また、モデルでの計算に必要なパラメータである鉄鉱石の資源量データを整備した。この統合モデルを用いることによって、将来の鉄鋼消費が世界のエネルギー消費や環境・経済
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
7.
アスベスト災害・公害の政策科学
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
立命館大学
研究代表者
小幡 範雄
立命館大学, 政策科学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
アスベスト
/
ストック災害
/
政策科学
/
ストック公害
/
政経科学
研究概要
本研究プロジェクトは、立命館大学政策科学部所属の研究者を中心メンバーとして、アスベスト災害・公害の実態とその解決に向けての制度設計に関する学際的研究を行ったものである。国内外の研究調査を通じて、アスベスト被害事例の実態、アスベスト災害・公害の社会科学的な特徴、アスベスト被害の補償・救済制度の現状と課
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件) 学会発表 (8件) 図書 (2件) 備考 (5件)
8.
日韓中3国の酸性雨越境汚染と地球温暖化防止のための協力枠組みの構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
立命館大学
研究代表者
周 〓生
(周 い生)
立命館大学, 政策科学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
日本
/
中国
/
韓国
/
二酸化硫黄削減
/
二酸化炭素削減
/
排出削減基準
/
エネルギー経済モデル
/
国際協力枠組み
/
二酸化硫黄
/
二酸化炭素
研究概要
1.ポスト京都議定書における選択肢として、「法的数値目標」を特徴とする「京都方式」と自主的行動を特徴とする「非京都方式」が挙げられる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件 うち査読あり 12件) 学会発表 (12件) 図書 (5件)