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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30277660
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1.
重大触法事件に関する実証的研究-児童福祉優先の理念の再構築に向けて
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
若穂井 透
日本社会事業大学, 専門職大学院・, 客員教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
児童・家族・女性福祉
/
司法福祉学
/
重大触法事件
/
触法少年
/
少年法改正
/
児童相談所先議の原則
/
児童福祉優先の理念
/
児童福祉法27条1項4号
/
少年法6条の7
/
児童相談所
/
2007年少年法改正
/
家庭裁判所への原則送致
/
児童福祉機関先議の原則
/
厳罰化
/
社会福祉関係
/
児童福祉優先
/
児童相談所先議
研究概要
2007年の改正少年法によって、重大触法事件の家庭裁判所への原則送致が導入され、児童相談所先議の原則が変容し、児童福祉優先の理念が後退するのではないかと危惧されたが、児童相談所の家庭裁判所への送致事例及び非送致事例(同年11月1日~翌年10月31日)を調査し分析した結果、大勢としては変容し後退してい
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この課題の研究成果物
図書 (1件)
2.
学校における子どもの人権侵害の司法的救済モデルおよび学校自治的解決モデルの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会法学
研究機関
獨協大学
研究代表者
市川 須美子
獨協大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
いじめ
/
性的いじめ
/
いじめ裁判
/
いじめ自殺
/
子ども
/
人権侵害
/
ヤマギシ会
/
校則裁判
研究概要
初年度は、いじめ裁判・事例と校則裁判についての資料収集・研究とデータの共有化についての実験的取り組みを行い、共同研究の基礎資料を作成した。また、子どもの人権侵害の教育法社会学的研究として、当初、実顕地内での独立の学校法人設立計画が報告されていたヤマギシ会への実態調査に取り組んだ。
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)