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検索結果: 4件 / 研究者番号: 30277892
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1.
精神障害当事者のリカバリー体験への理解を可能にする共同創造型学習プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58060:臨床看護学関連
研究機関
日本赤十字看護大学
研究代表者
市川 佳子
(松本佳子)
日本赤十字看護大学, さいたま看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
精神障害者当事者
/
リカバリー体験
/
共同創造
/
学習プログラム
/
精神障害当事者
/
当事者
研究開始時の研究の概要
本研究は、精神障害当事者が継続して授業に参加することを通して、当事者と家族、学生、教員それぞれが協働しながら、当事者のリカバリー体験への理解を可能にする効果的な学習方法とその内容を抽出することを目指す。実習前から実習にかけて継続的な当事者参加による共同創造型学習プログラムの開発に関する研究は、これま
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研究実績の概要
本研究は、精神障害当事者が継続して授業に参加することを通して、当事者と家族、学生、教員それぞれが協働しながら、当事者のリカバリー体験への理解を可能にする効果的な具体的な学習方法とその内容を抽出することを目指す。実習前から実習にかけて継続的な当事者参加による共同創造型学習プログラムの開発に関する研究は
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
2.
民間単科精神科病院の看護師の継続学習を専門職連携で支える学習支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高齢看護学
研究機関
日本赤十字看護大学
(2019)
埼玉県立大学
(2015-2018)
研究代表者
市川 佳子
(松本佳子)
日本赤十字看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
民間精神科病院
/
現任教育
/
精神科看護師
/
精神科看護
/
継続学習
/
看護師
/
精神看護学
/
学習支援プログラム
/
民間単科精神科病院
研究成果の概要
本研究では、様々な立場の精神科看護師たちへのインタビュー調査により、次の成果を得た。看護部長らは、現任教育をケアの質を保証するための基盤として捉え、事務部門との連携の必要性を感じながら試行錯誤しており、次世代への継承方法を模索していた。一方、病棟看護師が抱く学習の動機は、ケアの場における人間関係の葛
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
3.
心的外傷体験をもつ女性のレジリエンスとは━女性による女性のためのグループの実践━
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
市川 佳子(松本佳子)
(市川 佳子 / 松本 佳子)
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-08-31 – 2014-03-31
完了
キーワード
心的外傷
/
女性
/
集団精神療法
/
レジリエンス
研究概要
精神科病棟に入院中の女性患者を対象とした「娘グループ」の元コンダクターであった研究者が、娘グループの後継グループである「レディースグループ」で研究者として参加観察を行った。グループは、「娘グループ」時代と主要参加メンバーは変わらないものの、コンダクターの交代によって、その名称の変化に象徴されるような
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
4.
看護教育カリキュラムにおける精神看護学教育モデルの開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
看護学
研究機関
日本赤十字看護大学
研究代表者
武井 麻子
日本赤十字看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
カリキュラム
/
精神看護学
/
看護教育
研究概要
本研究の目的は、現在そのあり方が問われている、我が国の精神看護学教育の実態を明らかにし、その方向性を示唆することである。初年度は精神看護学教育に関する文献を検討し、我が国の精神看護学教育の方向性の指針となる欧米の精神看護学教育の実態及び我が国の精神医療の変遷をまとめた。また本調査の基礎資料を作成する
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)