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検索結果: 25件 / 研究者番号: 30281794

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  • 1. 内在性因子によるRNAサイレンシングの制御を介した植物の形質多様化の機構解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分39010:遺伝育種科学関連
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 農学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード RNAサイレンシング / 植物 / 形質多様性
    研究開始時の研究の概要 RNAサイレンシングはRNAを介した塩基配列特異的な相互作用によって誘導される遺伝子の不活性化の総称である。この機構が存在することは、遺伝子導入植物において、導入した遺伝子、および、それと相同な遺伝子の両者が、RNA分解によって不活性化されるコサプレッションが発見されたことを契機として明らかになった ...
  • 2. 植物におけるエピジェネティックな形質変化の動態に関する階層的理解とその制御

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 遺伝育種科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 農学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 遺伝子発現制御 / エピゲノム / 植物
    研究成果の概要 核酸の塩基配列の変化を伴わずに細胞分裂後も継承されるエピジェネティックな遺伝子発現の変化に着目し、その遺伝子内、対立遺伝子間、細胞・組織間と言った異なる階層における動態を解析した。特に植物体の生育過程で誘導される外来遺伝子のメチル化に関し、表現型の変化との関連性、世代間での安定性、ならびに、対立遺伝 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)   学会発表 (8件)
  • 3. 植物成分の量的改変を可能にするRNAサイレンシングの制御系の開発

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 遺伝育種科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 農学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 遺伝子発現 / 発現制御 / 植物 / 発生 / RNA / 遺伝子
    研究成果の概要 RNAサイレンシングを利用した遺伝子発現の制御により植物の代謝産物量を改変する観点から、植物の生活環におけるRNAサイレンシングの時間的・空間的な動態を解析した。レポーター遺伝子を導入したダイズ植物体を用いた解析により、RNAサイレンシングの植物体の生長過程における誘導と拡大、および、生殖の過程にお ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (6件 うち招待講演 2件)
  • 4. エピジェネティックな遺伝子発現制御を介した分子育種法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 遺伝育種科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 遺伝子発現 / 植物 / 分子育種 / 遺伝子 / 発現制御 / 色素 / RNA / 遺伝子発現制御 / エピジェネティクス / シトシンメチル化 / RNAサイレンシング / RNA機能
    研究成果の概要 エピジェネティックな遺伝子発現の制御を介した形質改変を植物の分子育種の方法として確立する観点から、エピジェネティックな変化の誘導の効率化と安定化に影響する要素を明らかにすることを目的として研究を行った。RNAサイレンシングを起こしている植物体において特定の条件下で生じるエピジェネティックな変化を解析 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件)   学会発表 (12件 うち招待講演 3件)   図書 (2件)
  • 5. 植物におけるエピジェネティックな遺伝子発現制御を利用した新規機能性成分の分析系

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 育種学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 植物 / 機能性成分 / エピジェネティクス / シトシンメチル化 / 転写抑制
    研究概要 植物成分の持つ未知の機能を探索する観点から、エピジェネティックな機構による転写不活性化を受けている状態にあるレポーター遺伝子を持つ形質転換植物を利用して、物質の持つDNAメチル化の抑制効果および転写不活性化状態を解除する効果を検出する系を開発した。この系を利用することで、イソフラボンの一種であるゲニ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (32件 うち査読あり 29件)   学会発表 (41件)   図書 (4件)
  • 6. ダイズにおける新規な転移因子の挿入を介した突然変異体集団の作出

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 育種学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード ダイズ / 突然変異 / トランスポゾン / 転移活性 / エピジェネティクス
    研究概要 ダイズにおける新規なレトロトランスポゾンSORE-1の挿入による突然変異体集団を作出することを念頭におき、その転写ならびに転移の制御に関する解析を行った。SORE-1のゲノム中での分布の全体像、転写制御が末端の反復配列内に存在するプロモーターにより行われること、ならびに、環境条件や発生の段階によるS ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (32件 うち査読あり 29件)   学会発表 (40件)   図書 (4件)
  • 7. ウイルスベクターを利用したエピジェネティック制御による革新的植物形質転換法の創造

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 応用分子細胞生物学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    増田 税 北海道大学, 大学院・農学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 遺伝子 / 染色体工学 / キュウリモザイクウイルス / エピジェネティクス / メチル化 / TGS / ChIP / CMV / サイレンシング / エピジェネティック
    研究概要 遺伝子のプロモーター領域をターゲットにしたdsRNAよって転写型RNAサイレンシング(TGS)を誘導できる。我々は、ペチュニアとトマトの内在性遺伝子に対するTGSをキュウリモザイクウイルス(CMV)ベクターにより誘導することに成功した。このTGSは後代植物でも確認された。CMVベクターで人為的にDN ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (45件 うち査読あり 45件)   学会発表 (42件)
  • 8. 種間の隔離障壁を構成する雑種不稔現象に関する分子基盤

    公募研究

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 植物 / イネ / 交雑 / 雑種不稔 / 種分化
    研究概要 研究代表者らは、これまでにアジアの栽培イネO.sativaとアフリカの野生イネO.longistaminata間の交配によるF1植物において、O.sativa由来のS13^a遺伝子をもつ雄性配偶子が致死となる現象を見出している。遺伝学的解析から、この現象はS13^a遺伝子と、O.longistami ...
    研究領域 植物の生殖におけるゲノム障壁成果分析
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件)   学会発表 (20件)
  • 9. 低温耐性牧草の開発に向けた分子育種

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 畜産学・草地学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    山田 敏彦 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2010完了
    キーワード 草地利用 / 飼料作物育種 / 遺伝子導入 / 低温耐性 / フルクタン合成酵素遺伝子 / カルス培養 / CBF遺伝子 / 組織培養技術 / フルクタン
    研究概要 シバ(Zoysia japonica)における完熟種子由来胚を外殖片とした迅速かつ効率的なカルス組織培養技術およびパーティクルガン法とアグロバクテリウム法による完熟種子由来胚へ遺伝子を導入する新技術を確立した。チモシーから単離した高重合度フルクタンを合成する遺伝子(PpFT1)は、低温順化条件でフル ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (16件 うち査読あり 14件)   学会発表 (18件)   図書 (10件)
  • 10. 中国及びその周縁国に分布する作物資源の遺伝的評価と開発的研究(第4次)

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 育種学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    武田 和義 岡山大学, 資源生物科学研究所, 特命教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 遺伝資源 / 生物多様性 / 育種 / オオムギ / コムギ / メロン / ダイズ / 東アジア
    研究概要 本研究班を構成する4グループ(オオムギ,コムギ,ダイズおよびメロン)が中国および周縁諸国において合計12回の現地調査を行い,各作物の在来品種や近縁野生種などの新規遺伝資源を収集・導入した.これら遺伝資源の多様性解析により,各作物の進化・伝播・適応について数々の重要な知見を得ることができ,論文や図書な ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (74件 うち査読あり 60件)   学会発表 (54件)   図書 (7件)
  • 11. 植物における異種ゲノムへの応答としての雑種不稔機構の解明

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード 植物 / イネ / 交雑 / 雑種不稔 / 種分化 / 性的親和性
    研究概要 本研究の代表者と分担者は、これまでに栽培イネO.sativaとアフリカの野生イネO.longistaminata間の交配によるF_1植物において、O.sativa由来のS13^a遺伝子をもつ雄性配偶子が致死となる現象を見出し、この現象がS13^a遺伝子とO.longistaminataが保持する、S ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (9件 うち査読あり 9件)   学会発表 (19件)   図書 (1件)
  • 12. エピジェネティック変異を利用した植物有用成分の量的改変

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 育種学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2009完了
    キーワード 植物 / 遺伝子発現 / エピジェネティックス / メチル化 / 転写
    研究概要 新規なRNAウイルスベクターを用いて、植物において遺伝子サイレンシングを誘導する系を確立するとともに、その効率的な誘導のために必須な要素を明らかにした。この系を用いて植物の持つ成分の生合成系に含まれる酵素の遺伝子発現制御を行い、有用成分量を改変することが可能であることを実証した。本研究の成果より、こ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (31件 うち査読あり 25件)   学会発表 (44件)   図書 (3件)
  • 13. 植物における遺伝子発現のエピジェネティック制御系の開発

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 育種学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2007完了
    キーワード 植物 / 遺伝子発現 / エピジェネティックス / メチル化 / 転写 / ジーンサイレンシング / TGS / エピジェネティック / プロモーター
    研究概要 本研究では、二本鎖RNA分子が、植物のゲノムDNAに対して配列特異的なメチル化ならびに転写不活性化を誘導することを利用してエピジェネティックな転写不活性化(TGS)の系を確立すること、ならびに、その不活性化状態の維持機構を解明することを目的として研究を行った。CaMV 35Sプロモーターにより転写制 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち査読あり 3件)   学会発表 (10件)   図書 (1件)
  • 14. マメ科植物のファンクショナルゲノミックスを進展させる新規ウイルスベクターの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 応用分子細胞生物学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    増田 税 北海道大学, 大学院・農学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2007完了
    キーワード ウイルス / ダイズ / ベクター / 機能解析 / ウイルスベクター / ファンクショナルゲノミクス / ジーンサイレンシング / ファンクショナルゲノミックス
    研究概要 ダイズに感染するキュウリモザイクウイルス(CMV-Sj)を改良してダイズ遺伝子の機能解析に使用できるウイルスベクターとして開発した。ダイズの形質転換は研究者の努力にもかかわらずいまだに多くの困難を抱えており、遺伝子の機能解析のためには標的遺伝子の発現を抑止する新技術の開発が必要であった。研究期間中に ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (37件 うち査読あり 16件)   学会発表 (56件)   図書 (3件)   産業財産権 (3件)
  • 15. 植物におけるジーンサイレンシング機構の解明と有用遺伝資源創成への利用

    研究課題

    研究種目

    若手研究(A)

    研究分野 育種学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2005完了
    キーワード メチル化 / ジーンサイレンシング / TGS / siRNA / エピジェネティック / プロモーター / 種子貯蔵タンパク質 / β-コングリシニン / PTGS / 遺伝子ノックアウト / CHS / ペチュニア
    研究概要 本研究の研究代表者は、これまでの研究過程において、CaMV 35Sプロモーターの制御下で転写を行うトランスジーンに関して、DNAメチル化を伴うエピジェネティックな変化によって転写の不活性化が起きる現象を見出している。プロモーター配列のメチル化と転写不活性化の関連を詳細に解析する目的から、新規なウイル ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (9件)   図書 (1件)   文献書誌 (5件)
  • 16. ウイルス感染を介した植物ゲノムDNAのメチル化制御

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授

    研究期間 (年度) 2003完了
    キーワード メチル化 / ジーンサイレンシング / PTGS / TGS / siRNA / 遺伝子ノックアウト / GFP / ウイルス
    研究概要 核酸の塩基配列の相同性に基づいて遺伝子の不活性化がおきる現象は、相同性依存型ジーンサイレンシングと呼ばれ、さまざまな生物においてみられる。植物細胞においては、転写段階のジーンサイレンシング(transcriptional gene silencing ; TGS)および転写後段階のジーンサイレンシン ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 17. プロモーター配列のメチル化によるサイレンシングを利用した遺伝子ノックアウト育種法

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 育種学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2003完了
    キーワード メチル化 / ジーンサイレンシング / PTGS / TGS / siRNA / 遺伝子ノックアウト / プロモーター / ペチュニア / CHS
    研究概要 遺伝子の機能解析を行うための方法ならびに植物における分子育種を推進する上で、ノックアウト系統の作出法の開発は重要な課題である。安定な遺伝子ノックアウトを得る方法として、プロモーター配列のメチル化を誘導し、それによる遺伝子特異的な転写不活性化を行うことがあげられる。本研究においては、植物細胞における遺 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 18. トランスポゾンの挿入を指標にしたイネ属植物における生態型分化機構の解明

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 育種学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    金澤 章 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2001完了
    キーワード 野生イネ / トランスポゾン / 生態型 / MITE / 適応的分化
    研究概要 栽培イネOryza sativaは、野生イネO.rufipogonの種内に適応的分化が生じた結果、成立したものと考えられている。この野生イネには、栄養繁殖・他殖を主体とした多年生型から、それから派生したと考えられる種子繁殖・自殖を主体とした一年生型まで多様な変異が見られる。申請者は、前年度の研究にお ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 19. ダイズ遺伝資源の分子的評価と開発研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 生物資源科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    阿部 純 (2002) 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授
    島本 義也 (2000-2001) 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2002完了
    キーワード ダイズ / 遺伝資源 / 多様性 / 在来種 / SSR / 耐冷性 / マイクロサテライト / 分化 / 耐凍性
    研究概要 ダイズは、アジアで起源した作物の一つであり、アジアの様々な地域に食文化や栽培環境と深く関わった多様な在来種が存在する。本研究は、ダイズの起源や伝播経路ならびにその遺伝的分化の様相を明らかにすることを目的に、アジア各地から収集された栽培および野生ダイズについて、葉緑体や核に散在する単純反復配列(SSR ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (24件)
  • 20. SSR標識を用いたダイズコアコレクションの確立と遺伝育種研究への応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 生物資源科学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    阿部 純 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2002完了
    キーワード ダイズ / コアコレクション / マイクロサテライト / 多様性 / 遺伝資源 / 低温耐性 / SSR標識 / 耐冷性 / クロロシス
    研究概要 本研究は、栽培および野生遺伝資源を有効に利用するために不可欠なコアコレクションを構築することを主目的として行った。ダイズ連鎖地図上にマップされた41の単純反復配列(SSR)標識について、アジア各地から導入された130系統の遺伝子型プロフイルを同定した。UPGMA法およびPCA分析を用いて解析した結果 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (23件)
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