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検索結果: 6件 / 研究者番号: 30315535
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1.
多言語社会に対応した医療通訳者のためのヘルスコミュニケーション教育プログラム開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
大野 直子
順天堂大学, 国際教養学部, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
医療通訳
/
ヘルスコミュニケーション
/
教育プログラム
/
コミュニケーション
/
多言語社会
/
外国人医療
/
医療コミュニケーション
研究開始時の研究の概要
本研究の核心をなす学術的「問い」は『多文化共生社会の一員として適切なコミュニケーションを行う医療通訳者をどう育成するのか,また医療者に医療通訳者との協働をどのように認識してもらうか』である。 そこで,本研究は,多言語共生社会の一員として活躍できる医療通訳者の質保証を目的として,医療通訳者と医療者向け
...
2.
Status of child restraint seat use and factors affecting non-use
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
小笠原 メリッサ
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
child restraint seat use
/
parent behaviour
/
Aomori prefecture
/
child restraint seat
/
parent beahaviour
/
rear seat belt use
/
short distance travel
/
status
/
attitudes
/
behaviour
/
child seat
/
child restraint seats
/
status of use
/
non-use factors
研究成果の概要
この研究の目的は、青森県における拘束シート使用の有病率を特定し、CRS 不使用に関連する親/保護者の要因を特定することです。 2019年には、自己申告アンケートを用いた調査を実施。 調査対象者は、青森県内の幼稚園に通う園児の保護者であり、0歳から6歳までの児童を持つ保護者2,159名が参加した。 そ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
3.
職域壮年期男性における教育波及効果を意図した保健指導モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
千葉 敦子
青森県立保健大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
生活習慣病予防
/
壮年期男性
/
健康教室
/
教育波及効果
/
職域
/
ポピュレーションアプローチ
/
保健指導
研究成果の概要
本研究の目的は、壮年期男性の生活習慣病予防対策の知見を得るために、職域男性を対象とした「保健指導波及プログラム」を開発・実施し、その効果を評価することである。このプログラムは、健康教室参加者から学びを波及させ、教室に参加しない社員にも教育効果が及ぶことで社員全体の健康増進を目指したものである。結果は
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
4.
医療通訳の現状と課題ー在日外国人の使用言語に係わる医療コミュニケーションの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
川内 規会
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
医療通訳
/
在日外国人
/
医療コミュニケーション
/
コミュニケーション
/
使用言語
/
外国人患者
/
医療従事者
研究概要
本研究では、医療通訳に焦点を当てながら外国人患者と医療従事者が抱えているコミュニケーションの問題を分析し、医療通訳の今後の可能性を考察した。在日外国人対象の調査では、外国人患者の医療現場における言語上の不安要因が明らかになり、さらに外国人患者は病院内の説明を十分に理解していないという結果から、「情報
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (25件)
5.
「公害」を伝えるメディアとしての「語り部」の役割と今後
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会学
研究機関
国際基督教大学
研究代表者
池田 理知子
国際基督教大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
コミュニケーション
/
メディア
/
メディア研究
研究概要
自分にとっての水俣病とは何かを考え抜いたうえで語りかける「語り部」の存在は、狭義の当事者ではない者が「当事者性」を獲得していくための示唆を与えてくれる。自分と水俣病との関わりに真摯に向き合うことにより、水俣病を語り継いでいく道が開かれ得ることを示しているといえる。また、語り部補助員との対話形式で語る
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 学会発表 (13件) 図書 (7件) 備考 (1件)
6.
セーフティプロモーション活動に見られる住民間の目的意識形成過程の成因解明
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
山田 典子
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
セーフコミュニティ
/
セーフティプロモーション
/
市民ボランティア
/
形成過程
/
住民活動
/
目的意識
/
成因解明
/
参与観察
研究概要
本研究対象の市民ボランティアは、PTA活動を卒業した主婦、保健推進員、民生委員、障害者作業所ボラ、元保健師、老人保健施設職員、建築十らで構成され、地域に精通していて、住民の実情を詳しく把握しているといった特徴がみられた。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件) 学会発表 (24件) 図書 (1件) 備考 (3件)