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検索結果: 4件 / 研究者番号: 30322605
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1.
若年女性の月経前症候群に影響を及ぼす食事因子に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08030:家政学および生活科学関連
研究機関
中村学園大学
研究代表者
森口 里利子
(古賀里利子)
中村学園大学, 栄養科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
月経前症候群
/
PMS
/
MDQ
/
食事因子
/
若年女性
/
月経前症状
/
生活習慣因子
/
炭水化物
/
食事
研究開始時の研究の概要
月経前症候群(PMS)は、女性の生活の質(QOL)のみならず、労働生産性をも低下させる要因であるとの報告もあり、就労女性が増加しているわが国においても対処すべき課題といえる。その発症要因については十分明らかではないが、中枢神経系におけるセロトニン減少が関与する説が注目されている。
研究実績の概要
本研究課題は、若年女性を対象に月経前症候群(PMS)に影響を及ぼす食事因子を探索することを目的とし、月経に伴う愁訴の調査(Menstrual Distress Questionnaire ; MDQ)による月経前症状を即時的に評価し、栄養素等摂取量、食品群別摂取量、食習慣等との関連を検討するものであ
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (10件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
2.
肥満女性の血清脂質に影響を及ぼす食事因子―特に内臓脂肪とインスリン抵抗性―
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
古賀 里利子
中村学園大, 助手
研究期間 (年度)
2004
完了
3.
肥満高血圧の減量による降圧機序と栄養・運動因子
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活
研究機関
中村学園大学
研究代表者
伊藤 和枝
中村学園大学, 栄養科学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
肥満
/
血圧
/
血清レプチン
/
インスリン抵抗性
/
エネルギー
/
脂肪摂取量
/
飽和脂肪酸
/
減量
/
高血圧
/
脂肪
/
エネルギー摂取量
研究概要
【目的】肥満是正に伴う降圧にはインスリン抵抗性が関与し,肥満高血圧者の血圧には肥満Ob遺伝子血清レプチン濃度(Leptin)が関与することがこれまでの研究で明らかになり、インスリン抵抗性、血清レプチン濃度に及ぼす栄養・運動因子を検討した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
4.
肥満高血圧の減量による降圧機序と栄養・運動因子-特にインスリン抵抗性と血清レプチン濃度-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活
研究機関
中村学園大学
研究代表者
伊藤 和枝
中村学園大学, 家政学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
血圧
/
肥満
/
インスリン抵抗性
/
血清レプチン濃度
/
ノルエピネフリン
/
内臓脂肪
/
減量
/
ヒト
/
血清レプチン
/
閉経
/
腹部脂肪
研究概要
【目的】肥満が齎す高インスリン血症は高血圧発症因子の一つと考えられ、インスリンと関連の強い血清Leptinが降圧に関与している可能性が報告されている。本研究では、肥満是正と血圧ならびに関連因子の関連をLeptin、Fat-mass、腹部脂肪、インスリン抵抗性、交感神経を中心に検討した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)