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検索結果: 10件 / 研究者番号: 30359658
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1.
大学教育における学問分野の固有性と横断性―参照基準とカリキュラム構造の分析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09050:高等教育学関連
研究機関
九州大学
研究代表者
深堀 聡子
九州大学, 未来人材育成機構, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
大学教育
/
カリキュラム構造
/
学問分野別参照基準
/
分野横断型教育
/
教育DX
研究開始時の研究の概要
学術が人間社会にもたらす豊かさは、科学技術イノベーションによる経済的豊かさに留まらない。人間社会を構成する一人ひとりの思考に働きかけることを通して、新たな時代・社会を協働して建設する主体としての「教養人」を育む点に、学術が人間社会にもたらす豊かさの源泉を見出すことができる。本研究では、学問分野の教育
...
2.
スポーツ活動による社会課題解決を実証する社会的評価システム構築とその実装研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
愛媛大学
研究代表者
山中 亮
愛媛大学, 社会共創学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
社会的評価システム
/
スポーツ活動
/
戦術評価システム
/
社会性評価システム
/
可視化
/
数値化
研究開始時の研究の概要
本研究ではスポーツ活動に対する、戦術評価システムと、GRIT診断などから構成した社会性評価システムの結果の相関性をAI技術や計量分析から明らかにした、社会的評価システムを構築する。また実社会で、スポーツ活動社会的評価システムを実装し、スポーツ活動の社会性について、可視化及び数値化し顕在化を行う。これ
...
研究実績の概要
2023年度は昨年度同様、本研究の目的である、スポーツ活動に対する、戦術評価システムと、GRIT診断などから構成した社会性評価システムの結果の相関性をAI技術や計量分析から明らかにした、社会的評価システムの構築に向けて、戦術評価システム開発に向けた取り組みを行った。計画としては、昨年度までの積み残し
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件) 図書 (1件)
3.
大学のグローバル化を目指した講義ビデオ教材への多言語字幕の自動付与
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
九州大学
(2022-2023)
京都大学
(2021)
東京大学
(2020)
研究代表者
美馬 秀樹
九州大学, 未来人材育成機構, 特任教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
自動字幕付与
/
音声認識
/
機械翻訳
/
音声翻訳
/
オンライン講義
/
教育DX
/
科目ナンバリング
/
可視化
/
トピック推定
/
文書分類
/
対訳コーパス
/
講義ビデオコーパス
/
書き起こし
/
アノテーション
/
多言語字幕付与
/
カット自動編集
/
トピック分割
/
多言語字幕付与システム
/
精度向上
/
実現可能性
/
多言語音声翻訳
/
字幕付与
/
講義ビデオ
研究開始時の研究の概要
教育のグローバル化という観点から時間・場所・個人を問わず“いつでも、どこでも、だれにでも”同等の教育の機会を提供することは非常に重要である。これには単純に普段の講義映像を撮影して公開するのではなく、映像に対して文字情報の付与や適切な編集、内容の提示など、付加的情報を併せて公開することが重要である。本
...
研究実績の概要
“いつでも,どこでも,だれにでも”同等の教育の機会を提供することは非常に重要である.国連サミットにて採択されたSDGsにおいても,「質の高い教育をみんなに」は,今後の持続可能な社会における重要な政策目標の一つとなっている.また,海外からの留学性や教員も利用することを考慮すると,字幕に対して翻訳を行う
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (12件 うち招待講演 8件)
4.
自律的学習に資する履修計画支援プログラムの開発及び効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育学
研究機関
新潟大学
研究代表者
五島 譲司
新潟大学, 教育基盤機構, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
自律的学習
/
自己調整学習
/
内発的動機づけ
/
履修計画
/
履修支援
/
自律的学修
/
学習方略
/
学修サイクル
/
履修計画支援
/
学修PDCA
/
カリキュラムの構造化・可視化
/
履修計画支援プログラム
/
履修計画支援ツール
/
学生アンケート調査
/
教育学
/
教授法開発
研究成果の概要
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (26件 うち国際学会 2件、招待講演 10件)
5.
韓国放送と「歴史認識」:歴代8・15記念ドキュメンタリーに関する歴史社会学的考察
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会学
研究機関
佛教大学
研究代表者
崔 銀姫
佛教大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ナショナリズム
/
反日
/
反共
/
8.15
/
ドキュメンタリー
/
韓国放送
/
言説分析
/
言説
/
韓国
/
歴史認識
/
表象
/
民主主義
/
公共性
/
8・15記念日
研究成果の概要
本研究は、戦後韓国における「民族主義(ethinic nationalism)」をめぐる言説の変容を検討するために、1961年開局以来現在に至る70年余りの間に韓国公共放送が毎年恒例的に制作し続けられてきた「8.15」ドキュメンタリーシリーズのイデオロギー装置を分析対象としながら戦後のテレビドキュメ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 1件) 図書 (1件) 備考 (1件)
6.
3D認知を利用した工学教育・社会技術教育サポート・システムの開発・実装
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
東京大学
研究代表者
伊東 乾
東京大学, 大学院・情報学環, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
3D
/
認知
/
工学
/
工学・技術教育
/
社会
/
言語
/
サポートシステム
/
コミュニケーション
研究概要
3D可視化技術の技術教育応用を、以下の2点に整理して行った。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)
7.
夜間光衛星画像解析による地域クラスターと環境経済に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
東京大学
研究代表者
松島 克守
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
地域クラスター
/
環境経済
/
ネットワーク分析
/
産学連携
/
地域経済
/
リモートセンシング
/
企業ネットワーク
/
イノベーション
/
定量的評価
/
空間分析
/
ナットワーク分析
/
衛星画像
/
地理情報システム
/
成功要因
研究概要
地方の経済圏では、高度成長期から1990年頃にかけては、大都市に本社を置く大企業の支店や分工場の新設や大都市圏からの移転が相次ぎ、外観的には東京経済圏へのキャッチアップと産業構造の高度化が進んだかに見られた。しかしながら、1990年代に入って大企業の経営不振とリストラの影響を直接的に受けて、それらの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 図書 (2件)
8.
ゲノム分野におけるオントロジーを基にした知識自動獲得と知識の構造化に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生体生命情報学
研究機関
東京大学
研究代表者
美馬 秀樹
東京大学, 大学院・工学系研究科, 助手
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
知の構造化
/
自然言語処理
/
バイオインフォマティックス
/
情報抽出
/
用語認識
/
クラスタリング
/
ターミノロジー
/
オントロジー
研究概要
本研究では、ゲノム分野のように、今後、さらに知識資源が増加すると考えられる分野において、ますます問題となる知識管理に関し、XMLによる知識表現が標準となることを前提に、用語の認識と分類(ターミノロジー、及びオントロジー)を中心としたオントロジー情報の構築とオントロジー情報の管理検索の手法について研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 文献書誌 (4件)
9.
学術創成のための知識の構造化とネットワーク型知識基盤の構築
研究課題
研究種目
学術創成研究費
研究機関
東京大学
研究代表者
松本 洋一郎
東京大学, 大学院工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2005
完了
キーワード
知識の構造化
/
ネットワーク
/
知識基盤
/
多重スケール解析
/
自然言語処理
/
学術創成
/
地球環境問題
/
材料プロセス
研究概要
前年度までに設計を行った大規模知識ベースとネットワーク型知識基盤サーバの構築を進め,実際にサービスを行うインターネット・サイトの構築を行った.言語的特徴による意味的類似性といった静的関連のみではなく,原因-結果や,必要-十分といった時間的推移や,条件を含むより複雑な関連性の分析手法を取り入れたことが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件) 図書 (3件) 産業財産権 (1件) 文献書誌 (19件)
10.
ディジタル経済環境下における製造業の新企業モデルに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学
研究機関
東京大学
研究代表者
松島 克守
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
製造業
/
ビジネスモデル
/
ビジネスプロセスモデル
/
企業経営
/
科学的経営
/
経営シュミレータ
/
知の構造化
/
グローバル・コックピット
/
コストモデル
/
ダイナミックモデル
/
経営シミュレータ
/
ビジネスプロセスモデリング
/
業務管理モデル
/
グローバル製造業
/
コストシミュレータ
研究概要
近年の情報通信技術、とりわけディジタル化技術とネットワーク技術が経済構造を変え、電子商取引に見られるように新市場をリードしている。しかし、本質的な価値を与えているのはそのディジタル経済構造の中で取引されている「知識」である。この意味で本邦製造業は経済的に過小評価され、海外資本の買収対象になっているこ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)