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検索結果: 15件 / 研究者番号: 30371298

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  • 1. 環境因子に対する細胞の初期応答評価システムの開発:毒性学とナノテクノロジーの融合

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
    研究機関 一般財団法人電力中央研究所
    研究代表者

    吉田 映子 一般財団法人電力中央研究所, サステナブルシステム研究本部, 主任研究員

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 細胞初期応答 / 交流インピーダンス法 / 原子間力顕微鏡 / 重金属
    研究開始時の研究の概要 従来の分子毒性学・分子病理学的な手法は、毒性が発現した際の組織・細胞内の情報を抽出することは可能であっても、細胞の毒性発現に繋がる初期応答を評価することは困難である.
    研究実績の概要 本研究では環境因子として重金属のメチル水銀、無機水銀、カドミウムや鉛による細胞の初期応答と毒性発現の関連性を評価するための手法を構築する目的で、1)電気化学計測(交流インピーダンス法)、2)機械的物性評価、3)電気物性評価の3項目に特化した評価方法の確立を目指し、検討を行った。
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)
  • 2. ナノ超構造がもたらす熱・スピン機能変革

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(S)

    審査区分 大区分D
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    水口 将輝 名古屋大学, 未来材料・システム研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2021-07-05 – 2026-03-31交付
    キーワード ナノ超構造 / スピントロニクス / スピンカロリトロニクス / 異常ネルンスト効果 / 磁性材料
    研究開始時の研究の概要 スピンと熱の相関を扱う「スピンカロリトロニクス」とよばれる新しい研究分野が注目を集めている。この研究は、スピン角運動量の流れとして定義される「スピン流」と熱の相互作用を扱うものであり、興味深い物理が豊富にあるのに加え、スピンの概念を取り入れることによる新しい熱電変換素子や冷却素子などへの応用展開が期 ...
    研究実績の概要 本研究の目的は、ナノスケールの磁性ナノ超構造を基軸とし、熱とスピンの相関現象に係る革新的な物理を解明しその機能を極限まで引き出すことである。今年度は、高いゼーベック効果を示す半導体材料に磁性Fe原子を添加した構造において、比較的大きな異常ネルンスト効果が観測されることを明らかにした。多孔質薄膜におい ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    中間評価所見 (区分) A: 研究領域の設定目的に照らして、期待どおりの進展が認められる
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (8件)   雑誌論文 (40件 うち国際共著 16件、査読あり 40件、オープンアクセス 16件)   学会発表 (92件 うち国際学会 34件、招待講演 34件)   図書 (1件)   備考 (1件)
  • 3. イオン界面を基盤とした新奇デバイスの創生

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 理工系
    研究機関 一般財団法人電力中央研究所
    研究代表者

    小野 新平 一般財団法人電力中央研究所, エネルギートランスフォーメーション研究本部, 上席研究員

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード 電気二重層トランジスタ / 電気二重層エレクトレット / 電界効果
    研究開始時の研究の概要 本研究では、電気二重層エレクトレットを物性研究に利用し、貼り付けるだけで様々な材料の新機能発現させる研究を行なう。従来用いられていた化学置換によるドーピング、電界効果による電荷注入に加えて、材料の電子物性の探索を行う際の第3番目の手法として利用することを狙う。本研究を進めることで、蓄電固体材料を利用 ...
    研究実績の概要 本研究では、申請者が考案した新規蓄電固体材料である電気二重層エレクトレットおよび電気二重層界面を利用して、材料に電気二重層エレクトレットを貼り付けるだけで接合した材料の界面の電子状態を大幅に変化させる手法を開拓と、その背景に眠るサイエンスの理解と応用展開を進めて行った。
    研究領域 蓄電固体デバイスの創成に向けた界面イオンダイナミクスの科学
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (4件)   雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (5件 うち国際学会 3件、招待講演 5件)   産業財産権 (3件 うち外国 2件)
  • 4. ナノテク計測技術を用いた既設鉄筋コンクリート構造物の非接触腐食診断法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
    研究機関 一般財団法人電力中央研究所
    研究代表者

    朱牟田 善治 一般財団法人電力中央研究所, 地球工学研究所, 副研究参事

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 腐食鉄筋 / 交流インピーダンス法 / ホールセンサ / 四端子計測 / 非破壊検査 / 鉄筋コンクリート / 鉄筋コンクリート構造物 / 腐食診断 / エレクトロニクス / 多端子法
    研究成果の概要 本研究では、鉄筋コンクリート内部鉄筋の腐食状態を、非破壊で、短時間に測定可能な方法論を提案した。まず、鉄筋腐食箇所を絞り込むために、空間磁界マッピング法を提案した。提案した手法を鉄筋の埋設されている実構造物に適用し、コンクリート壁の内部の配筋状態をある程度正確に把握できることを明らかにした。次に、鉄 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (3件 うち国際学会 1件)   産業財産権 (4件)
  • 5. ナノ超構造体を基盤とした革新的ナノスピンカロリトロニクス機能の創出

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 応用物性
    研究機関 名古屋大学 (2019-2020)
    東北大学 (2017-2018)
    研究代表者

    水口 将輝 名古屋大学, 工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード スピントロニクス / スピンカロリトロニクス / ナノ超構造 / 熱磁気効果 / 異常ネルンスト効果 / スピンエレクトロニクス
    研究成果の概要 本研究の目的は、固体金属材料において、巨大熱電効果などの革新的な熱磁気機能を創出することである。単結晶薄膜結晶における熱磁気効果の電界制御を試みた結果、異常ネルンスト効果を電圧で制御できることを実証した。また、Fe4N強磁性薄膜において異常ネルンスト効果に大きな異方性があることを発見した。さらに、グ ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (7件)   雑誌論文 (29件 うち国際共著 6件、査読あり 29件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (54件 うち国際学会 27件、招待講演 16件)   備考 (1件)   産業財産権 (3件)
  • 6. オペランドX線顕微分光による電気化学発光セルのイオンダイナミクスの解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 デバイス関連化学
    研究機関 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
    研究代表者

    武市 泰男 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 物質構造科学研究所, 助教

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード X線顕微分光 / 走査型透過X線顕微鏡 / 電気化学発光セル / オペランド分光 / X線顕微鏡 / 発光デバイス / X線分光
    研究成果の概要 イオン液体を利用する電気化学発光セルは、高効率かつ省エネ・低コストを実現する新しい光源として期待されているデバイスである。本研究では、電気化学発光セルの発光原理や劣化の原因を解明するため、走査透過X線顕微鏡を用いて発光中のセル中のイオンの動きを可視化した。その結果、駆動電流は確かにイオンの動きを誘起 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
  • 7. イオン液体の作り出すメゾスコピック界面の学理と新機能創製

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 デバイス関連化学
    研究機関 一般財団法人電力中央研究所
    研究代表者

    小野 新平 一般財団法人電力中央研究所, その他部局等, 上席研究員

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 電気化学 / 電界効果 / 半導体物性 / イオン液体 / 電気二重層 / 物性実験 / 低温物性 / 電界効果トランジスタ / 有機半導体 / 無機半導体 / 強相関電子系
    研究成果の概要 イオン液体に電圧を印加した際に形成されるイオン液体と物質の間のメゾスコピック界面の電気二重層を利用して、電気的に材料の新機能開拓を可能にする手法―電気二重層による電界効果―を確立し、省エネ・高効率な利用展開、及び材料間の融合的新機能の創発を目指すと同時に、その背景に眠るサイエンスの理解と応用展開を行 ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (14件 うち国際共著 1件、査読あり 14件、謝辞記載あり 3件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (27件 うち国際学会 5件、招待講演 5件)   図書 (1件)   学会・シンポジウム開催 (1件)
  • 8. 電気化学発光セルを用いた有機スピントロニクスの創製

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 応用物性
    研究機関 一般財団法人電力中央研究所
    研究代表者

    小野 新平 一般財団法人電力中央研究所, 材料科学研究所, 主任研究員

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード スピン注入 / 有機半導体 / スピンポンピング / 電気化学発光セル / 有機スピントロニクス / イオン液体
    研究成果の概要 電荷とスピンの2つの自由度を利用したスピントロニクスの研究は、無機半導体・金属を中心に基礎物性・応用研究の両面から盛んに行われている。本研究では、環境負荷が少なく、資源戦略的な観点からも将来が有望視されている有機半導体材料を用いた有機スピントロニクスの研究を行った。有機スピントロニクスを実現するため ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件)   学会発表 (6件 うち招待講演 3件)   産業財産権 (2件)
  • 9. マイクロスピンポンピング法を用いた有機半導体単結晶におけるスピン輸送

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 ナノ構造物理
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    関 剛斎 東北大学, 金属材料研究所, 助教

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード スピンデバイス / 有機スピントロニクス / 磁化ダイナミクス / ナノ構造
    研究成果の概要 本研究では、ユビキタス元素である炭素をベースとする有機半導体単結晶を用いたスピントロニクスデバイスの開発を目指し、マイクロスピンポンピングという微小磁性体の磁化ダイナミクスを利用する手法により有機半導体および非磁性金属におけるスピンの注入、輸送および検出を試みた。その結果、微小強磁性電極の磁化ダイナ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)   学会発表 (7件)
  • 10. バレー自由度を有するラシュバ系での特異な電子スピン物性

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 物性Ⅰ
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    坂本 一之 千葉大学, 融合科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 表面・界面物性 / スピン軌道相互作用 / バレー自由度 / スピン偏極バンド / スピントロニクス / スピン偏極電子バンド
    研究成果の概要 スピン軌道相互作用と空間反転対称性の破れにより発現するラシュバ効果に、対称性を制御することによってバレー自由度を加えたナノ構造体の電子スピン物性の解明を目的に実験と理論の両面より研究を遂行した。その結果、非渦型のスピン構造を有するバレーや、表面垂直方向にスピン100%偏極した金属的なバレーなど、それ ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (10件)   雑誌論文 (23件 うち国際共著 7件、査読あり 23件、謝辞記載あり 8件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (36件 うち国際学会 13件、招待講演 7件)   備考 (6件)
  • 11. 電界効果による金属磁性の機能誘起

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 応用物性
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    千葉 大地 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授(移行)

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2014-03-31中途終了
    キーワード スピントロニクス / 金属磁性 / 電界効果
    研究概要 本研究の根本にある狙いは、電気的に材料の機能開拓を可能にする手段-電界効果-を、材料の枠を超えて活用し、省エネ・高効率な利用展開・材料間の融合的新機能の創発を図るものである。本研究では、中でも磁性体に注目し、特に、身近な金属の磁性を電界効果で自在に操る手法を確立し、その背景に眠るサイエンスの理解と応 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (1件 うち招待講演 1件)   備考 (1件)
  • 12. 電界効果による磁性の制御と誘起

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(S)

    研究分野 応用物性
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    千葉 大地 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授

    研究期間 (年度) 2013-05-31 – 2018-03-31完了
    キーワード 電界効果 / 強磁性金属 / 金属磁性 / キュリー温度 / 界面 / 非磁性金属 / スピントロニクス / 遷移金属強磁性体
    研究成果の概要 情報の爆発が危惧される昨今において、磁気記録への期待はますます高まっている。中でも、磁化の効率的な操作は情報記録技術の高度化・省エネ化に資する重要な要素である。本研究では、「電界」を用いたエネルギーコストの低い磁化操作技術の発展とその基本原理を解明することを主眼に研究を行った。多角的な実験により、金 ...
    検証結果 (区分) A
    評価結果 (区分) A: 当初目標に向けて順調に研究が進展しており、期待どおりの成果が見込まれる
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (7件)   雑誌論文 (72件 うち国際共著 8件、査読あり 72件、オープンアクセス 14件、謝辞記載あり 24件)   学会発表 (188件 うち国際学会 39件、招待講演 64件)   備考 (22件)   産業財産権 (2件)   学会・シンポジウム開催 (1件)
  • 13. 超強電界を利用した電子物性制御

    研究課題

    研究種目

    若手研究(A)

    研究分野 物性Ⅱ
    研究機関 一般財団法人電力中央研究所
    研究代表者

    小野 新平 一般財団法人電力中央研究所, 材料科学研究所, 主任研究員

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 半導体物性 / 物性実験 / 強相関電子系 / 半導体物理 / 低温物性実験 / イオン液体 / 電気二重層 / 電界効果トランジスタ / 有機電界効果トランジスタ
    研究概要 物質の電子状態を制御する手法として、イオン液体などの電解質の電気二重層及び原子層堆積法による極薄薄膜の作り出す超高電界を利用した電界効果トランジスタ構造を用いることで、多様な材料に関して界面に高密度電荷注入を行った。これらの手法を用いることで、電界効果の研究対象が、従来の半導体、絶縁体だけでなく、金 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (18件 うち査読あり 18件)   学会発表 (50件 うち招待講演 15件)   産業財産権 (5件 うち外国 3件)
  • 14. イオン液体による層状遷移金属化合物への高密度キャリア注入-新奇二次元電子系の創製

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 物性Ⅱ
    研究機関 (財)電力中央研究所
    研究代表者

    小野 新平 (財)電力中央研究所, 材料科学研究所, 主任研究員

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード イオン液体 / 有機電界効果トランジスタ / 電気二重層 / 半導体物性 / 強相関電子系 / 物性実験 / 有期電界効果トランジスタ
    研究概要 イオン液体の電気二重層を利用した新しい電界効果トランジスタを作製した。電気二重層の作り出す強電界を利用することで、様々な材料に高密度キャリア注入を行う事に成功した。有機半導体では、低電圧駆動が可能で高速応答を実現する有機電界効果トランジスタの作製に成功した。また遷移金属酸化物薄膜では、高密度キャリア ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (26件 うち査読あり 26件)   学会発表 (31件)   図書 (2件)   産業財産権 (7件 うち外国 1件)
  • 15. 銅酸化物高温超伝導体における電子の自己組織化と輸送現象

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 物性Ⅱ
    研究機関 大阪大学 (2007)
    (財)電力中央研究所 (2004-2006)
    研究代表者

    安藤 陽一 大阪大学, 産業科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2007完了
    キーワード 銅酸化物高温超伝導体 / 自己組織化 / 輸送特性 / 高品質単結晶 / 電荷ストライプ / フェルミアーク / 熱伝導率 / ホール係数 / 擬ギャップ / 磁場誘起絶縁体状態 / 電荷移動励起 / 電子ドープ / スピン励起 / 磁気抵抗 / チェッカーボード秩序
    研究概要 銅酸化物高温超伝導体中では電子が強い相関を持つために、電荷ストライプの形成など「電子の自己組織化」と考えられる現象が起こることがわかってきた。さらにこの電子の自己組織化現象が、特異な絶縁体状態や超伝導ギャップの不均一性など、銅酸化物に特有の電子状態を生じさせる上で鍵を握っているらしいこともわかってき ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (63件 うち査読あり 25件)   学会発表 (129件)   図書 (1件)

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