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検索結果: 8件 / 研究者番号: 30381700
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1.
認知症高齢者を介護する男性の続柄別特徴を踏まえたエンドオブライフケアモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
公立小松大学
研究代表者
彦 聖美
公立小松大学, 保健医療学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
男性介護者
/
認知症介護
/
エンドオブライフケア
研究開始時の研究の概要
増加する男性介護者は、様々な課題を抱えながら孤立しやすく、介護生活がいきなり破綻するハイリスク集団であり、続柄別に支援する必要性がある。また、認知症者を介護する男性介護者は多く、認知症者の介護では様々な決定事項があり、代理意思決定者となる家族に対する支援も重要となる。
2.
地域特性に基づく災害時に健康を守る自助・共助,地域防災力強化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80010:地域研究関連
研究機関
金城大学
研究代表者
曽根 志穂
金城大学, 公衆衛生看護学専攻科, 講師
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
地域防災活動
/
地域防災力
/
健康管理
研究開始時の研究の概要
本研究では,被災住民の当時の健康状態および災害前後の健康を守る備えの実態と,被災住民への健康支援活動経験者の支援の内容や対応を把握するために,災害経験がある地域に対して,調査①被災住民を対象としたインタビュー調査,調査②被災住民への健康支援活動経験者を対象としたインタビュー調査を実施する.住民と支援
...
3.
高齢期の妻や親を介護する男性介護者世帯に対する災害時の健康管理と共助に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
金城大学
研究代表者
彦 聖美
金城大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
男性介護者
/
家族介護者
/
災害看護
/
ソーシャル・キャピタル
研究開始時の研究の概要
高齢期の親や妻を介護する男性介護者は、女性に比べて、仕事中心の生活を送ってきたため地域との関りが少なく、ソーシャル・キャピタルが乏しい。また、男性介護者は自己完結しやすいため、男性介護者世帯は孤立しやすく、災害時には支援が遅れる可能性がある。さらに、被介護者と共に介護者も健康状態に不安を抱え、災害時
...
研究実績の概要
令和4年度は、地域住民に対する調査を実施した。調査期間2022年9月、B県A町の社会福祉協議会主催のセミナーに参加した地域住民21名に対する質問紙調査を実施した。A町は人口6,567人、うち老齢人口2,272人(34.6%)(以上2021年)、基幹産業は農業である。18名から回答を得た(回収率85.
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
4.
看護学生のコミュニケーション教育に及ぼす体験活動とフォーカシングの有効性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
石川県立看護大学
研究代表者
武山 雅志
石川県立看護大学, 看護学部, 名誉教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
防災キャンプ
/
フォーカシング
/
看護学生
/
コミュニケーション
/
新型コロナウイルス
/
コミュニケーション・スキル
/
研究実施可能性
/
新型コロナ
/
ソロキャンプ
/
情報収集
/
コミュニケーション教育
/
体験活動
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、看護学生のコミュニケーションの表出系スキル(表現力および自己主張)を高めるために体験活動とフォーカシング技法を用いて、その有効性を検証することである。
研究成果の概要
本研究の準備として防災キャンプ・プログラムの動画とフォーカシング技法のマニュアルを作成した。COVID-19感染拡大が影響して研究協力者が集まらず、研究期間を延長した。しかし参加群は4名だけにとどまった。非日常体験として宿泊体験を予定していたが、感染リスクを考慮して、デイキャンプ方式の防災キャンプに
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
5.
住民の社会文化的背景に基づく保健師による個別支援方法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
石川県立看護大学
研究代表者
石垣 和子
石川県立看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
保健師
/
地区活動
/
地域性の種類
/
自治体の構造的変化
/
地域社会の社会文化的変貌
/
昔ながらの地区
/
高層マンション地区
/
個別支援
/
社会文化的背景
/
昔ながらの地域
/
高層マンション地域
/
個別支援活動
/
困難事例
/
地域社会の変貌
/
人類文化の進化
/
住居形態
/
過疎地域住民
/
個別事例支援
/
支援困難事例
/
地域性
/
看護学
/
地域看護学
/
保健師活動
研究成果の概要
我々の行った保健師活動調査結果(2013-2015)から高層マンションや新興住宅地における活動の困難が高頻度に語られた。本研究はこのような地区での効果的な活動の在り方について明らかにすることを目的とした。一方で保健師活動の実態は自治体特性等に左右されていることが想定されたため、この研究では(1) 保
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件、招待講演 2件)
6.
地域性に根ざした地域保健活動の探索に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
石川県立看護大学
研究代表者
石垣 和子
石川県立看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
地域保健活動
/
保健師
/
自治体
/
住民特性
/
地域性
/
地区分担制
/
特定保健指導
/
公衆衛生看護
/
ソーシャルキャピタル
研究成果の概要
保健師が、社会や健康課題の変化、地区の変化をいかに把握しているかを調査することで地域の類型化を試み、新しい保健師活動開発への示唆を得ることを目的とする。16市町村へのインタビュー調査及び147市へのアンケート調査を行った。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
7.
神経難病患者と介護サービス事業者への保健師による在宅療養支援方法の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
石川県立看護大学
研究代表者
曽根 志穂
石川県立看護大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
難病患者在宅療養支援
/
訪問看護師
/
ケアマネジャー
/
保健師
/
難病患者
/
在宅療養支援
/
難病在宅療養支援
/
難病患者在宅療養
/
難病
研究成果の概要
本研究では在宅療養中の神経難病患者と介護サービス事業者が抱く在宅療養における不安や困難感,サービス提供の現状や要望を明らかにし,行政や保健師による支援方法を検討することを目的とした.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件)
8.
地域看護学の教育体系の構築に関する研究:諸外国との比較から
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
石川県立看護大学
研究代表者
金川 克子
石川県立看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
地域看護学
/
公衆衛生看護学
/
保健師教育
/
看護教育学
/
看護教育
/
英国の地域看護
/
米国の地域看護
研究概要
研究成果の概要(地域看護学教育)
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)