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検索結果: 6件 / 研究者番号: 30402803
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1.
IoT向け超低消費電力センサノードのための適応制御技術
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分60040:計算機システム関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
筒井 弘
北海道大学, 情報科学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
IoT
/
センサノード
/
LoRa
/
LPWAN
/
エネルギー最適化
研究開始時の研究の概要
IoT向け無線センサノードの低消費電力化はバッテリー交換不要でノードを長時間運用するために重要である.本研究では,アプリケーション,無線通信,ボードにおけるデータ取得および一時保存,それらをレイヤ横断的に適応制御することにより消費エネルギー最適化を目指す.具体的には(1)LoRa通信のパラメタ適応制
...
2.
細分化深層学習による到来方向推定と実測検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分21020:通信工学関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
大鐘 武雄
北海道大学, 情報科学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
深層学習
/
到来方向推定
/
USRP
研究開始時の研究の概要
本課題は,到来方向推定問題における深層学習の新しい適用方法について確立するものである.具体的には,ある状況において高精度推定と学習の容易さを両立する特化型Networkを多数用意し,一般的な到来方向推定問題を細分化・分類することで,それぞれの分類に適した特化型Networkを適用させる手法である.シ
...
3.
電子ホログラフィを用いた3DストレスフリーなHMDの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
ヒューマンインタフェース・インタラクション
研究機関
北海道大学
研究代表者
坂本 雄児
北海道大学, 情報科学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
臨場感コミュニケーション
/
バーチャルリアリティ
/
電子ホログラフィ
/
HMD
/
ホログラフィ
研究成果の概要
本研究によって、世界最小、最軽量の電子ホログラフィ技術を用いたHead-mounted display (ホロHMD)の開発に成功した。また、高速計算法およびデータ圧縮法の研究により、現在のハードウェア技術レベルにおいても、リアルタイム計算、および通信可能な手法を提案した。これらの研究により、ホロH
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 12件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (26件 うち国際学会 26件、招待講演 7件)
4.
補間技術を用いた適応的高品位映像撮像技術に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
知覚情報処理
計算機システム
研究機関
北海道大学
研究代表者
筒井 弘
北海道大学, 情報科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
動き補償フレーム補間
/
動領域検出
/
背景差分法
/
グローバルモーション推定
/
ホモグラフィ
/
計算量削減
/
フレーム補間
/
動領域抽出
研究成果の概要
近年の撮像デバイスでは(1)高解像度・通常フレームレート(2)低解像度・高フレームレート,といった撮影モードをユーザが設定できるようになっている.このような2種類の動画像が利用可能である場合を想定し,それらから高品位映像(高解像度・高フレームレート)をフレーム補間により生成する手法を提案し,従来のフ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件) 産業財産権 (1件)
5.
大規模恒久保存基盤システムの構成方式の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
立命館大学
(2013)
京都大学
(2011-2012)
研究代表者
越智 裕之
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
非接触通信
/
非接触電源供給
/
オンチップ太陽電池
/
長期信頼性
/
マスクROM
/
アドホックネットワーク
研究概要
長寿命なデジタル記憶システムの実現に向け、長期安定性に優れるマスクROMの実装されたシリコンウエハ全体を完全に絶縁層で封止し、非接触で電源供給や相互通信を行うための構成方式の検討を行った。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件) 産業財産権 (2件)
6.
モンテカルロ法にもとづくタイミング解析高速化の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電子デバイス・電子機器
研究機関
京都大学
研究代表者
佐藤 高史
京都大学, 大学院・情報学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
集積回路設計技術
/
CAD
/
タイミング解析
/
モンテカルロ法
/
集積回路設計
/
電子回路CAD
研究概要
先端集積回路の設計における最も重要な目標仕様の一つであるタイミング解析をモンテカルロ法により高速化する方法について検討した。デバイスの微細化にともなって顕著となる特性ばらつきや特性劣化の影響をモデル化することにより、これらをタイミング解析において正確に考慮可能とした。さらに、任意分布を扱えるモンテカ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (69件)