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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30414171
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1.
高減衰ゴム支承の低温下における設計手法の構築とMullins効果のモデル化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関
埼玉大学
研究代表者
奥井 義昭
埼玉大学, 理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
高減衰ゴム
/
温度依存性
/
自己発熱
/
免震設計
/
耐震設計
/
ゴム支承
/
構造工学・地震工学
/
免震
/
橋梁免震
/
Mullins効果
研究成果の概要
高減衰ゴム支承の低温下での繰り返し載荷試験を行い,高減衰ゴム支承の力学的特性の温度依存性を検討した.供試体のゴム支承内部に設置された熱電対によって内部温度を計測し,高減衰ゴムの自己発熱によって内部温度と雰囲気温度は大きく異なることが分かった.つぎに,内部温度を簡便に推定する方法を開発し,その方法を用
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち国際共著 2件、査読あり 3件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
2003年十勝沖地震群による強震動の特性評価とその予測に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
自然災害科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
笹谷 努
北海道大学, 大学院理学研究院, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
2003年十勝沖地震
/
長周期地震動
/
非線形地盤応答
/
速度応答
/
震源特性
/
伝播経路特性
/
盆地転換表面波
/
距離減衰関係
/
地下構造調査
/
最大地動速度
/
微動アレー観測
/
非線形地震応答
/
最大地動加速度
/
計測震度
/
速度応答スペクトル
/
S波震源スペクトル
/
微動のアレー観測
研究概要
2003年十勝沖地震は,日本列島に展開された強震観測ネットによって初めて観測されたM8クラスのプレート間大地震で,本震及び余震による強震データが近代的な強震計によって大量に得られた。ここでは,これらのデータを用いた3年間の研究成果を簡単にまとめる。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件)