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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30440019
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1.
好塩性古細菌Halobacteriaceae科の明確な系統分類
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生物多様性・分類
研究機関
東洋大学
研究代表者
峯岸 宏明
東洋大学, 工業技術研究所, 奨励研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
好塩性アーキア
/
Halobacteriaceae科
/
オーソロガス16S rRNA遺伝子
/
RNAポリメラーゼ遺伝子群
/
orthologous 16S rRNA遺伝子
/
rpoB遺伝子群
/
Halobacteria
/
DNA-DNAハイブリダイゼーション解析
/
好塩性古細菌
/
分類同定
/
Halococcus agarilyticus
/
Halocalculus
研究成果の概要
オーソロガス16S rRNAおよびRNAポリメラーゼ遺伝子群による系統解析によりHalobacteriaceae科は少なくとも大きく二つのグループに分かれることが示唆された。またDNA-DNAハイブリダイゼーションが属分離にも有効である可能性が示せた。その結果、Halococcus属は3属に分離可能
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
食の安全を脅かすカビ毒のデトックス法開発に向けた基盤研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食品科学
研究機関
東洋大学
研究代表者
安藤 直子
東洋大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
カビ毒
/
トリコテセン
/
検出系
/
解毒分解
/
スクリーニング
/
食の安全
/
高感度検出系の構築
/
解毒微生物
/
マイコトキシン
/
解毒・分解
研究概要
トリコテセンとは、Fusarium属などの糸状菌が重要穀類に感染、あるいは腐生的に生育した場合に生産されるカビ毒の一群である。トリコテセンの汚染は世界的に見られ、食の安全に対する脅威となっている。そこで、本研究ではまず、酵母を用いたトリコテセン高感度検出系の構築を行った。pdr5、erg6、rpb4
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 6件) 学会発表 (23件)