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検索結果: 9件 / 研究者番号: 30442015
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1.
企業情報システム開発プロジェクトにおけるリスク管理の実態と有効性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
横田 明紀
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2029-03-31
採択
2.
プロジェクトの影響因子の構造化による定量的管理支援手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
東北大学
研究代表者
鈴木 賢一
東北大学, 経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
プロジェクト・マネジメント
/
リスク管理
研究開始時の研究の概要
本研究では、リスク駆動型アプローチによって、既存のプロジェクト計画手法をより実務に即した型で再構成することを試みる。最終的な成果物として想定しているのは、1) リスク要因ーアクティビティの関係を記述する確率モデル、および 2) 確率モデルにもとづくリスク駆動型プロジェクト計画モデルとその解法である.
...
研究実績の概要
本研究の目的は、リスク駆動型アプローチによって既存のプロジェクト計画手法をより実務に即した型で再構成することである。この主目的は、1) リスク要因の構造的な把握および2) プロジェクト計画モデルを構築の2つの目標を設定している。この目標の実現にあたっては、(a) プロジェクトの実データの収集と統計的
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
3.
企業情報システム開発プロジェクトにおけるリスク管理に関する実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
横田 明紀
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
リスク・マネジメント
/
企業情報システム
/
開発プロジェクト
/
プロジェクト・ネットワーク分析
/
確率計画法
/
リスクマネジメント
/
リスク要因
/
ロジスティックス回帰分析
/
潜在クラス回帰分析
研究開始時の研究の概要
本研究では企業情報システム開発プロジェクトにおいてプロジェクト実施前に見積もられた計画工数と、プロジェクト完了時に実際に費やされた実績工数との差異に着目し、工数に差異が生じる原因として、計画段階では予見できなかった潜在的なリスク要因を特定する。また、プロジェクトマネジメントやリスクマネジメントの考察
...
研究実績の概要
前年度に継続し、ある大手システム開発企業からデータの提供を受けた大規模なシステム開発プロジェクトに関して、プロジェクト開始前に確認されたリスク評価項目(リスク要因)とその評価内容が、同時にプロジェクトの開始前に見積もられた計画工数と最終的にプロジェクト完了時に実際に費やされた実績工数との差異(工数比
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
4.
統合基幹業務システムにおけるライフサイクル・マネジメントに関する実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
横田 明紀
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
中途終了
キーワード
基幹業務システム
/
事例調査
/
ライフサイクル
/
評価モデル
/
経営戦略とIT戦略の整合
/
ねじれ構造モデル
/
統合基幹業務システム
/
企業情報システム
/
運用
/
保守
研究成果の概要
利活用段階はシステムライフサイクルのなかで最も多くの時間と予算が費やされる段階でもある。しかしながら、開発や導入といった段階に比べ利活用段階への関心は、学術面でも、実務現場においても高いとはいえない。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
5.
企業家の活動及び知識の展開過程に着目したイノベーションシステム分析の有効性の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
三藤 利雄
立命館大学, テクノロジー・マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
イノベーション
/
イノベーション・システム
/
イノベーションと制度
/
ディスラプション
/
産業クラスター
/
太陽光発電
/
情報通信システム
/
過疎地MaaS
/
ICT
/
破壊的イノベーション
/
電気自動車
/
イノベーションのシステム
/
再生可能エネルギー
/
情報通信産業
/
電力産業
/
システム分析
/
スマートコミュニティ
研究成果の概要
イノベーションの創出と活用は社会の発展にとって不可欠である。その一方、イノベーションの創出や社会への普及浸透は必ずしも進展していない。本研究は企業家の活動および企業組織による知識の展開に着目したイノベーション・システムを提示し、社会システムの失敗が検出された場合に取るべき方策を示すことを目的としてい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち国際共著 3件、査読あり 9件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (16件 うち国際学会 5件、招待講演 1件) 図書 (1件)
6.
企業情報システムにおける保守の役割と重要度に関する実証研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
横田 明紀
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
企業情報システム
/
保守
/
役割
/
ライフサイクル
/
大規模情報システム
/
事例調査
/
分類
研究成果の概要
保守(maintenance)とは、情報システムの不具合を修正するいわば後ろ向きの作業で、本来は不要な作業であるかのように考えられてきた。しかしながら、保守には現行システムの不具合の修正だけではなく、経営戦略や業務改革、および環境変化に対応するための極めて重要性の高い作業が大きな割合を占めており、保
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
7.
企業情報システムの成熟度と保守作業に関する実証研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
横田 明紀
立命館大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
保守
/
企業情報システム
/
統合基幹業務システム
/
ERP(Enterprise Resource Planning)
/
運用
/
カスタムビルド
/
業務システム
/
実態調査
/
メインテンス
/
統合基幹業務パッケージ
/
ERP
/
メンテナンス
/
統計分析
/
主成分分析
/
総合基幹業務パッケージ
/
経営学
研究概要
1990年代後半から急速に利用が広まったパッケージ・ベースの企業情報システムである統合基幹業務システム(ERP)について,運用段階での時間経過とともに実施された保守の変化を捉える。本研究ではERP導入企業3社に対する聞き取り調査に基づき,運用開始後5ヶ年(60ヶ月間)の保守件数の推移を調査・分析する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件) 学会発表 (9件)
8.
統合基幹業務システム導入でのマネジメントに関する実証研究
研究課題
研究種目
若手研究(スタートアップ)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
横田 明紀
立命館大, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
経営学
/
プロジェクト・マネジメント
/
情報システム
/
成功要因
/
システム導入
研究概要
平成19年度はERP(ERP:Enterprise Resource Planning)導入プロジェクトの成功基準の特定を中心に下記の研究活動を実施した。
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
9.
技術経営に関する経営学的視点からの実証的・理論的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
今田 治
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
技術経営
/
経営戦略
/
事業戦略
/
技術戦略
/
組織戦略
/
ベンチャー
/
生産マネジメント
/
事業マネジメント
/
企業価値
/
組織能力
/
技術開発マネジメント
研究概要
技術経営とは何か明確にし、その分析の視点を確立し、さらに技術経営を構成する諸分野とその内容・関連を明確にして、技術経営の体系化を行なった。技術経営は技術自体を考えることではなく、企業価値増大のために技術の活用を考えることである。技術経営においては、諸経営資源の投入、成果に結びつけるための効率的な業務
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 12件) 学会発表 (11件) 図書 (4件)