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研究期間 (開始年度)

-

総配分額

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研究課題ステータス

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キーワード

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検索結果: 13件 / 研究者番号: 30465710

表示件数: 
  • 1. 災害時に職員が参集できるかを予測するための数理モデルを活用したトリアージの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    今井 一徳 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 災害医療 / BCP
    研究開始時の研究の概要 多くの災害計画は、職員が事前に定められた基準に従い自動的に参集することを前提に作成されている。私たちは日本全国の実災害に対応する中で、職員は自身と家族の安全や交通手段が確保されなければ、実際には参集できないことを実感した。災害計画は、想定を下回る人数しか参集できないことを前提に作成する必要がある。本 ...
  • 2. 母児の在宅睡眠・ストレス評価に基づく包括的介入が産後うつの健康被害を軽減するか?

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    岩田 幸子 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 助教

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード 新生児 / 産後うつ / 発達 / 育児不安 / 認知機能
    研究開始時の研究の概要 産後うつの健康被害は甚大だが,多因子が複合的に作用するため,解決が難しい.本研究では,産婦人科・精神科・小児科・医工学連携で,母児の睡眠ストレス評価に基づく介入が産後うつを軽減することを証明する.研究1では1か月の母児の睡眠ストレス評価に基づく介入が睡眠と抑うつを改善するかを評価.研究2では産後1年 ...
  • 3. 新たな複雑系データのための関数データ解析手法の開発と適用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分60030:統計科学関連
    小区分61030:知能情報学関連
    合同審査対象区分:小区分60030:統計科学関連、小区分61030:知能情報学関連
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    荒木 由布子 東北大学, 情報科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 新 た な 複 雑 系 デ ー タ / 時 空 間 デ ー タ / 関 数 デ ー タ 解 析 法 / 関数データ解析 / 複雑系データ / 関数化理論 / モデル評価規準 / 多変量解析
    研究開始時の研究の概要 近年の測定技術と社会のデジタル化の急激な発展により複雑多様化したデータの中でも特に,新たな複雑系データ「高次元(測定点数 p>> 標本数n でモデルのパラメータ推定が困難)や多層構造をもつ時空間データ」に対する分析手法の開発は不十分で,理論的な裏付けと解釈可能性を有する手法開発が学界とデータ解析現場 ...
  • 4. 新生児脳症に対する新たな低体温療法の適応を探索する大規模前方視的レジストリ研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
    研究機関 独立行政法人国立病院機構岡山医療センター(臨床研究部)
    研究代表者

    竹内 章人 独立行政法人国立病院機構岡山医療センター(臨床研究部), 成育医療推進室, 新生児科医師

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 新生児低酸素性虚血性脳症 / 脳性麻痺 / 自閉スペクトラム症 / 発達遅滞 / フォローアップ / 低酸素性虚血性脳症 / 発達 / 長期予後 / 低体温療法 / 高次脳機能
    研究開始時の研究の概要 約30施設の研究参加施設NICUに入院した低酸素性虚血性脳症(HIE)について、同意が取得できた症例の急性期情報をレジストリに登録する。臨床データだけでなく、生後6時間以内のaEEGデータや、入院中のMRIデータについても収集する。レジストリに登録した症例は原則的に長期フォローアップを行う。補助事業 ...
    研究実績の概要 国内の新生児低酸素性脳症レジストリ研究を行うため、2023年度前半にEDC構築作業を行った。本研究ではWebベース(REDCap)で家族から直接、発達に関する情報を得ていくため、その複雑なシステム作りに時間を要した。このようにWebでの家族からの発達情報取得を併用してフォローアップ研究を行っていく試 ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件)
  • 5. 災害時に新生児をNICUから効率的に搬出するための定量的な搬送トリアージの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    今井 一徳 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 災害医療 / BCP / トリアージ / NICU / 避難 / 避難トリアージ / 災害 / 病院避難 / シミュレーション
    研究開始時の研究の概要 24 時間高度な医療ガス・電子機器等に依存するNICU は災害に脆弱である。大規模災害時により多くの児を救命するには、搬送の可否を迅速に「トリアージ」し情報共有する必要がある。従来基準では非専門医には搬送順位を直接決定する事は困難で、児搬出の効率化に十分寄与しない可能性が指摘された。私たちは、搬送に ...
    研究実績の概要 新型コロナウイルス感染症の影響と、研究デザインを変更したことにより、多施設共同研究の開始がおくれていたが、2022年10月から2023年9月のデータを対象に、後ろ向き多施設共同研究を計画した。現在、当施設での倫理審査が終了し、研究分担機関の倫理審査が行われている。倫理審査が終了した施設からデータの収 ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (1件)
  • 6. 関数データ解析に基づく高次元データのための新たな統計的モデリングの開発と適用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分60030:統計科学関連
    研究機関 東北大学 (2022)
    静岡大学 (2020-2021)
    研究代表者

    荒木 由布子 東北大学, 情報科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 関数データ解析 / 高次元データ / 凸クラスタリング / 経時測定データ / 非線形分位点回帰モデル / ベイズ推定 / 正則化法 / 分位点回帰モデル / 多変量関数主成分分析 / 生存時間解析 / 分位点回帰 / クラスタリング / Karhunen-Loeve展開 / 因果推論 / 多層データ / 情報量規準 / 医用データ解析 / 工学データ解析
    研究開始時の研究の概要 近年の高度な測定技術で収集された複雑・多様化したデータの中でも特に, 時間・空間で変動する高次元データに対して,関数データ解析法による新たな統計モデルの理論的・実践的開発を行う.関数データ解析法とは,各個体や対象に対して,離散点で経時的・空間的に観測・測定された一組のデータを滑らかな関数として捉えて ...
    研究成果の概要 本研究は,時空間で変動する高次元データを対象に,関数データ解析法による統計モデルの開発を目的とし,データの関数化(次元縮小),関数データ集合への解析モデル開発という理論的研究と,実データに新モデルを適用する実践的研究である.理論的研究では,経時測定データから時空間データへ適用できる次元縮小法を発展さ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (10件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 4件)   学会発表 (26件 うち国際学会 6件、招待講演 8件)   図書 (3件)   備考 (3件)
  • 7. 母親の録音言語は早産児の言語発達を改善するか?

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    審査区分 中区分9:教育学およびその関連分野
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    岩田 欧介 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 新生児 / 言語 / 発達 / 母体 / 環境 / 刺激 / 高次脳機能 / 認知 / 早産
    研究開始時の研究の概要 わが国では在胎25-26週で出生する児の90%以上が生存退院するが,その児の半数以上が発達や高次脳機能にハンディキャップを負う.障害軽減のため,現在は子宮内を模した無刺激な環境が提供されているが,過剰な感覚入力制限の負の影響を指摘する声もある.本研究では,在胎22-32週で出生した240名の早産児を ...
    研究実績の概要 本研究は,録音された母親から早産児への語り掛けや読み聞かせを編集加工し,生後早期から早産児に聞かせることによって,遠隔期の言語・認知機能が改善するかを検討するプロジェクトである.研究初年度から猛威を振るう新型コロナウイルスのパンデミックにより,研究が開始できない期間が長く続いたが,2022年度に症例 ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (20件 うち国際共著 11件、査読あり 20件、オープンアクセス 17件)
  • 8. 痛覚関連電位と脳代謝モニタリングで赤ちゃんの痛みとストレスを感じ取る

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 疼痛学
    研究機関 名古屋市立大学 (2017-2019)
    久留米大学 (2016)
    研究代表者

    岩田 欧介 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 新生児 / 痛み / 定量評価 / 脳波 / 心電図 / ストレス / 発達 / 事象関連電位 / NIRS / 定量 / 周波数解析 / ストレス反応
    研究成果の概要 NICU入院管理を要した新生児の安定期に,脳波・近赤外線スペクトロスコピー・呼吸波形・心電図の同時記録を行い,経時変動について,周波数帯域ごとの経時変動と,痛みスコアの経時変化を比較した.心電図および近赤外線スペクトロスコピー定量値(酸素化ヘモグロビン)の変動における特定周波数成分の痛み刺激による減 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (18件 うち査読あり 18件、オープンアクセス 16件、謝辞記載あり 3件)   学会発表 (5件 うち招待講演 5件)   図書 (1件)
  • 9. 光散乱情報による早産児の脳損傷ベッドサイド評価による受傷機転解明と予防法確立

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 胎児・新生児医学
    研究機関 名古屋市立大学 (2017-2018)
    久留米大学 (2015-2016)
    研究代表者

    岩田 幸子 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 病院助教

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 新生児 / 脳 / 近赤外線 / 画像診断 / 発達障害
    研究成果の概要 在胎24~40週のNICU入院児150例において時間分解近赤外線分光法(TR-NIRS)を用い,頭蓋各部位の近赤外光散乱係数を取得した.うち,生後1週間以内に測定を行った初期コホート60症例で生直後の散乱係数と関連した臨床因子を検討したところ,Apgarスコア・出生時のアシドーシス・在胎週数・人工呼 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち査読あり 13件、オープンアクセス 13件、謝辞記載あり 4件)   学会発表 (11件 うち国際学会 2件、招待講演 6件)
  • 10. 非侵襲持続モニターによる新生児概日リズムの集学的解明:生後空白の2か月の謎に迫る

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 複合領域
    研究機関 久留米大学
    研究代表者

    岩田 欧介 久留米大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 生体周期 / アルトラディアンリズム / 概日リズム / ストレス / コルチゾール / アクチグラフ / 新生児 / 胎児 / 自律神経 / 体内時計
    研究実績の概要 昨年までに収集した早産児及び成熟児のアクチグラフ・唾液コルチゾール・尿コルチゾールを解析し,新生児期早期の睡眠覚醒周期が3-4時間程度のアルトラディアンリズム中心であるのに対し,コルチゾール分泌リズムは,生直後には出生時刻に印加された24時間周期のリズムが中心となりつつ,これに重合する形で,胎児型の ...
    研究領域 構成論的発達科学-胎児からの発達原理の解明に基づく発達障害のシステム的理解-
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 3件)   学会発表 (3件)
  • 11. 唾液検体と体動記録による睡眠リズム獲得過程の徹底解明:科学的発達支援への挑戦

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 小児科学
    研究機関 久留米大学
    研究代表者

    岩田 幸子 久留米大学, 医学部, 助教

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 新生児 / 睡眠 / Actigraphy / コルチゾール / サーカディアンリズム / 認知障害 / 睡眠障害
    研究成果の概要 胎児リズムと生後2か月以降に確立される概日リズムの繋がりについては解明されていない.今回,Actigraphで乳児期早期に活動量をモニターすると同時に,唾液コルチゾールによる内分泌学的検討を行ったところ,生下時より胎児期由来と推測される低振幅概日リズムの存在と,その減衰を認めた.また,生後1か月の健 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (21件 うち査読あり 14件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 3件)   学会発表 (50件 うち国際学会 2件、招待講演 8件)   図書 (1件)
  • 12. 早期積極的静脈栄養は早期産児の発達を改善するか?"子宮外発育遅延"撲滅に向けて

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 胎児・新生児医学
    研究機関 久留米大学
    研究代表者

    岩田 幸子 久留米大学, 医学部, 助教

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 方向性拡散強調画像 / 栄養 / 早期産児 / FractionalAnisotropy / 発達障害 / 白質障害 / 磁気共鳴診断 / 予後 / Fractional Anisotropy / 磁気共鳴診 / 白質傷害
    研究概要 極低出生体重児76名のコホート研究において,従来式MRI評価と9歳発達予後を比較し,白質傷害と遠隔期の認知・言語・運動発達との問に強い相関が認められた.2007年6月-2010年8月に出生した極低出生体重児82名において,退院前の脳MRI定量マーカーを検討したところ,児の髄鞘形成は,出生後の日齢に応 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (16件 うち査読あり 16件)   学会発表 (5件)   図書 (3件)
  • 13. 新生児痙攣様発作への集学的アフローチは脳障害を軽減するか?

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 小児科学
    研究機関 久留米大学
    研究代表者

    岩田 欧介 久留米大学, 医学部, 助教

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 低酸素虚血 / γアミノ酪酸 / 新生児脳症 / Bumetanide / 新生児けいれん様発作 / 動物モデル / 神経興奮
    研究概要 新生児はけいれん発作を発症しやすい上に,薬物治療に難治性であることが多い.新生児の脳では,成人で有効な抗痙攣剤が効きにくい背景があるが,臨床病態に近い動物モデルがないため,治療法解明のための研究も進んでいない.本研究では,新生児に脳の構造・成熟度が近い新生仔豚に低換気負荷を与え,その深度を調節するこ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (26件 うち査読あり 14件)   学会発表 (18件)   図書 (3件)

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