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検索結果: 10件 / 研究者番号: 30522198
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1.
英語 e-learning の効果を最大限にする教員研修プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
千葉大学
研究代表者
与那覇 信恵
千葉大学, 大学院国際学術研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
採択
2.
主体的な学びを促進するオンライン英語語彙学習支援ツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
千葉大学
研究代表者
竹蓋 順子
千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
教材作成支援ツール
/
英単語アプリ
/
プロトタイプシステムの開発
/
主体的な学び
/
英語語彙教材
/
プロトタイプ開発
/
語彙学習
/
学習支援ツール
/
オンライン
研究開始時の研究の概要
本研究では、科学的指導理論に基づく語彙力養成用Web教材を開発し、英語教育の中の語彙学習を高度化することを目的とした研究を行う。通常の語彙教材では、教材作成者側が語彙レベルやジャンルなどを基準として選定した語彙が教材として提示されるが、現実には学習者ごとに英語学習のニーズや目標は異なり、それぞれ異な
...
研究実績の概要
本研究は、語彙力養成用Web教材を開発し、英語教育の中の語彙学習を高度化することを目的とした研究である。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (1件 うち招待講演 1件) 図書 (1件) 備考 (3件)
3.
文系学生のための英語聴解力養成用Web教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
千葉大学
研究代表者
与那覇 信恵
千葉大学, 大学院国際学術研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
英語教材
/
専門英語
/
聴解力養成
/
人文科学
/
社会科学
/
Web教材
/
文系
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、現在不足している人文科学および社会科学分野の教材を開発することである。文系分野を専門とする日本人大学生の興味、ニーズにあった教材とするために、それぞれの分野の研究者による講義を撮影し、それを教材の素材とする。この教材開発により、文系の学生が専門の学習・研究で英語を使うための基礎力を養
...
研究実績の概要
本研究の目的は、高い効果が実証されている英語聴解力養成のための指導理論「三ラウンド・システム」(竹蓋, 1997)に基づき、人文科学および社会科学分野の英語CALL教材を開発することである。同指導理論に基づいた専門英語教材として既に開発されている科学・医療・園芸・芸術分野の教材がカバーしていない文系
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 備考 (1件)
4.
語彙学習の概念を変える3次元語彙力診断テストと発表語彙学習システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
(2017-2020)
大阪大学
(2016)
研究代表者
竹蓋 順子
千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
語彙力診断テスト
/
発信力の強化
/
発表語彙
/
eラーニング
/
発表語彙学習システム
/
語彙力診断テスト開発のための基礎研究
/
発表語彙学習システムの開発
/
英語語彙力診断システムの開発
/
新JACET8000の頻度情報を使用
/
3種の英単語テストの比較実験
/
発信力強化
研究成果の概要
本研究では、語彙サイズ、心内辞書の構造を反映しているとされる語彙知識の深さ、そして語彙知識の流暢さ、という総合的な語彙力について多面的に診断できる日本人英語学習者のための三次元語彙力診断テストシステムを開発した。また、高い学習効果が繰り返し検証されている語彙学習メソッドを基盤とし、日本人学習者が特に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (1件) 図書 (1件) 備考 (3件)
5.
グローバル社会の多様な英語に対応する聴解力を養成するためのCALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
千葉大学
研究代表者
高橋 秀夫
千葉大学, 国際教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
CALL
/
英語教育
/
聴解力養成
/
グローバル英語
/
CALL
/
非英語母国語話者
研究成果の概要
本研究の目的は,グローバル化を迎えた我が国の大学英語教育の目的のひとつを「世界で使われる英語を理解する能力の育成」と捉え,英語国の人々とのコミュニケーションだけでなく,アジア,ヨーロッパ,中東,アフリカ等,世界中の人々と英語を使用してコミュニケーションを行う能力を養成するためのOnline グローバ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (1件) 図書 (4件) 備考 (3件)
6.
HTML5を使用したマルチプラットフォーム対応CALLシステムの開発と試用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 国際教養学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
CALL
/
英語教育
/
HTML5
/
三ラウンド・システム
研究成果の概要
英語力や興味が多様な英語学習者への効果がすでに実証されてきた「三ラウンド・システム」の指導理論に基づくCALLシステムを本研究によりHTML5に対応させることに成功し,「聴解学習用教材」と「語彙学習用教材」をWindowsとMacintoshの多様なブラウザに対応させることができ,マルチプラットフォ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 2件) 備考 (1件)
7.
英語自律学習の効果を最大限に引き出すための最適教材選定システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
大阪大学
研究代表者
竹蓋 順子
大阪大学, サイバーメディアセンター, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
教育効果・測定
/
コンピュータ適応型テスト
/
教育評価・測定
/
英語リスニング教材
/
教育評価、測定
研究成果の概要
英語学習において、教材の難易度が学習者の熟達度レベル、興味、ニーズと合致していない場合、学習効果及び効率は大きく低下するが、現状では、教材を選定する際、教員がそれまでの経験に依拠して各学習者に割り当てるようなケースが多く、学習者の潜在的な学習能力や教材のもたらし得る効果が最大限には引き出されないケー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち謝辞記載あり 3件、査読あり 1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 2件) 図書 (2件) 備考 (2件)
8.
国際的に活躍する専門家育成を目指した専門英語(ESP)CALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
千葉大学
研究代表者
高橋 秀夫
千葉大学, 言語教育センター, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
英語教育
/
CALL
/
聴解力養成
/
ESP
/
マルチメディア
/
看護学
/
美術
/
園芸学
/
英語
/
園芸科学
/
環境科学
/
デザイン
/
建築
/
園芸
/
看護
/
看護科学
研究成果の概要
本研究の目的は,日本における大学英語教育の目的のひとつを「専門分野で使える英語力の養成」と捉え,専門課程で学ぶ大学生,院生が海外の特色ある学問領域を英語で学ぶための Online 型 ESP CALL 教材を開発し,国際的に活躍する専門家育成を目指すことであった.4年間の研究期間に,米国アラバマ大学
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件) 図書 (3件) 備考 (2件)
9.
CALLを活用する英語教育総合システムの高度化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 言語教育センター, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
CALL
/
英語教育
/
三ラウンド・システム
/
システム評価
/
国際情報交換
/
中国
研究概要
本研究は英語コミュニケーション能力養成のためのCALLシステムの効果を分析し、英語教育の改善に貢献することを目指した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 11件) 学会発表 (24件 うち招待講演 9件) 備考 (9件)
10.
英語カリキュラムに連動した語彙学習システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
文京学院大学
研究代表者
与那覇 信恵
文京学院大学, 外国語学部, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
教材
/
教育メディア
/
英語
/
語彙
/
カリキュラム
研究概要
本研究は、高い効果が確認されている語彙指導法に基づき、英語カリキュラムに連動した語を、大学生の生活実態に合った方法で学習することを可能にする語彙学習システムを開発することを目的として実施した。 本研究により、部品を用意すれば、 ダウンロードして使用できる語彙教材とテストが自動生成されるシステムと、4
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 3件) 学会発表 (1件) 備考 (4件)