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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30545421

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  • 1. 戦前期東アジアにおける観光現象と鉄道事業の相互性に関する総合的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 観光学
    研究機関 立教大学
    研究代表者

    千住 一 立教大学, 観光学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 観光史 / 鉄道史 / 戦前期東アジア / 政策 / 外地 / ツーリズム / 交通 / 鉄道 / 帝国日本 / 公開シンポジウム「帝国日本の鉄道と観光」 / 観光現象 / 鉄道事業 / 韓国 / 日本植民地研究 / 台湾
    研究成果の概要 本研究では、これまであまり積極的な学術交流が見られなかった観光史および鉄道史の研究者計10名が協働し、観光と鉄道のあいだに看取される相互性についての考察を行った。10名のこれまでの研究実績を踏まえて「戦前期東アジア」という考察範囲を設定し、計画どおり当初の2年間は各メンバーが個別研究を行った。 ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (19件 うちオープンアクセス 2件、査読あり 9件)   学会発表 (27件 うち国際学会 5件、招待講演 1件)   図書 (15件)
  • 2. 祭りの再生と観光資源化プロセスの日韓比較

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 観光学
    研究機関 東亜大学
    研究代表者

    李 良姫 東亜大学, 人間科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 祭りの観光資源化 / 日韓祭りの比較 / インバウンド観光 / 観光による地域振興 / 観光による地域活性化 / 人口減少による観光への影響 / 観光政策 / 地域政策 / 祭りの日韓比較 / 日韓祭りの再生と創造 / 伝統文化の観光資源化 / 国際交流 / 地域活性化 / 祭りの開催と維持 / ボランティア活動 / 観光教育 / 日韓祭りの再生 / 観光資源化 / 日韓比較 / 観光活性化 / 参加者意識 / 伝統文化の変容 / 観光客誘致 / 国際情報交換 / 祭りの再生
    研究成果の概要 日韓における祭りの再生と観光資源化について観光学的な理解を深める研究目的を達成するため、日韓における幅広い現地調査及び文献調査を行い、以下の主な研究成果をあげることができた。①韓国の祭りの衰退の原因は、日本植民地支配による影響より、キリスト教及び近代化の影響が大きい②日韓において伝統文化の観光資源化 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うちオープンアクセス 3件、謝辞記載あり 4件、査読あり 1件)   学会発表 (15件 うち国際学会 3件)

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