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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30552731
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1.
東アジア印刷文化の複眼的研究―紙・墨・顔料などの特性分析を中心に―
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本史
研究機関
山口県立大学
研究代表者
渡辺 滋
山口県立大学, 国際文化学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
史料学
/
印刷文化
/
出版
/
識字
/
古典籍
/
文字文化
/
印刷史
/
木版
/
拓本
/
装丁
/
史料
/
印刷
/
紙
/
日本史
/
書誌学
研究成果の概要
本研究「東アジア印刷文化の複眼的研究―紙・墨・顔料などの特性分析を中心に―」は、前近代の東アジア社会で生み出された各種の印刷史料を、最新の分析視角によって複眼的に分析する作業を通じ、その特質の解明を進めた。具体的には、日本国内では寺内文庫(山口県立大学)をはじめとする諸機関に所蔵される日本・中国・朝
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件) 図書 (2件)
2.
紙素材としての古文書・古典籍の機能論的研究-「史料学」確立のための基礎作業-
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
日本史
研究機関
明治大学
研究代表者
渡辺 滋
明治大学, 研究・知財戦略機構, 共同研究員
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
和紙
/
古文書
/
古典籍
/
機能論
/
史料学
研究概要
日本前近代の古文書・古典籍を対象として、その表面に記された文字情報だけでなく、それを記した紙素材の物理的特性などまで視野に入れた複眼的な調査を行い、従来にない立体的な分析成果を提示することに成功した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (4件) 図書 (5件)