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検索結果: 7件 / 研究者番号: 30567756
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1.
宇宙機関におけるオープンイノベーション施策の変遷過程に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
九州工業大学
研究代表者
布施 哲人
九州工業大学, 革新的宇宙利用実証ラボラトリ―, 特任准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
オープンイノベーション
/
宇宙開発
研究開始時の研究の概要
宇宙開発は国家主導による開発体制が主流であったが、近年SpaceX社のような民間主導に
2.
高齢・過疎地域における訪問看護ステーション経営システムのレジリエンスに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
京都橘大学
研究代表者
前川 宣子
(河原宣子)
京都橘大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
訪問看護ステーション
/
経営レジリエンス
/
システム・ダイナミクス
研究開始時の研究の概要
看護学研究者とシステム工学者の融合チームを組織し,高齢・過疎地域の訪問看護ステーションを対象として,その経営のレジリエンスを高める管理手法を提案することを目的とする.訪問看護サービスをシステムとして捉え,システム・ダイナミクスを用いてモデルを構築し,サービス提供に不可欠な資源の状態変化を時系列で再現
...
3.
宇宙飛行士訓練を応用した遠隔チーム行動能力トレーニング及び評価尺度の開発
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
研究機関
立命館大学
研究代表者
湊 宣明
立命館大学, テクノロジー・マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2021-07-09 – 2024-03-31
交付
キーワード
宇宙飛行資源管理
/
チーム行動能力
/
遠隔環境
/
リモートワーク
/
オンライン訓練
/
宇宙飛資源管理
/
SFRM
/
宇宙飛行士
/
トレーニング設計
/
チームワーク
/
効果測定
/
遠隔協調行動能力
/
高信頼性組織
/
クルーリソースマネジメント
研究開始時の研究の概要
宇宙と地上という遠隔環境でチームとして行動する宇宙飛行士、及びそれを支援する運用管制官の訓練に着目し、遠隔環境でのチーム行動能力を高めることを目的としたトレーニングを仮想環境で実装し、その効果検証を行う。さらに、個人としてのチーム行動能力を信頼性・妥当性のある尺度で測定する評価指標を開発する。遠隔協
...
研究実績の概要
NASAの宇宙飛行士訓練に用いられるMoon Base Tabletop Simulation (MBTS)では、4人1組の参加者がそれぞれ異なる部屋で隔離され、音声通信により情報を共有しながら共通の目標達成に向けて行動する訓練が行われている。本研究では、MBTSを仮想環境で実装するため、ビデオ会議
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (11件 うち国際学会 6件) 図書 (2件) 備考 (2件)
4.
長期在宅療養者とその家族における家族レジリエンスを高める訪問看護実践の構造化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
京都橘大学
研究代表者
前川 宣子
(河原宣子)
京都橘大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
訪問看護ステーション
/
高齢・過疎地域
/
家族看護
/
システム分析
/
在宅看護
/
長期療養
/
システム・シンキング
/
家族レジリエンス
/
訪問看護
/
長期在宅療養
/
長期在宅療養者
研究開始時の研究の概要
本研究では,長期在宅療養者とその家族における療養生活の軌跡と当該家族の家族システム全体の関係性への訪問看護の実際を「家族レジリエンス」と「予防」の視点から明らかにし,構造化することを目的とする.
研究実績の概要
日本では,人口減少や少子高齢化といった社会的背景により,今後,医療依存度の高い長期在宅療養者の増加が予測される.それは,家族介護者を含む家族への支援も充実させる必要があることを示唆している.本研究では,長期在宅療養者とその家族への家族看護実践を可視化することを目的としている.
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
5.
先端的航空宇宙プロジェクトの価値評価モデル開発と応用研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
立命館大学
研究代表者
湊 宣明
立命館大学, テクノロジー・マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
システムダイナミクス
/
プロジェクト評価
/
エコシステム
/
航空宇宙
/
ヘルスケア
/
技術経営
/
研究開発戦略
/
相互依存性
/
極超音速機
/
社会経済価値
/
定量評価
/
研究開発目マネジメント
/
研究開発マネジメント
研究成果の概要
大規模かつ長期間にわたる航空宇宙プロジェクトのエコシステム(生態系)を再現する統合評価モデルを提案した。システムダイナミクスを用いて、政府、研究開発機関、供給事業者、製造事業者、サービス事業者、労働者、消費者の相互依存性をモデル化した。これにより、売上高、事業価値、雇用者数、税収等の定量指標を用いて
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (7件 うち国際共著 3件、査読あり 6件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (19件 うち国際学会 9件、招待講演 3件) 図書 (2件) 備考 (2件)
6.
持続可能なサプライチェーンのための教育ゲームの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
中野 冠
慶應義塾大学, システムデザイン・マネジメント研究科(日吉), 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
ビジネスゲーム開発
/
指標開発
/
国際連携
/
教育ツール
/
要求分析
/
国際情報交換(アメリカ、インドネシア)
/
データベース化
/
国際情報交換(スイス、アメリカ、インドネシア)
/
データベース
/
国際情報交換(スイス)
研究成果の概要
サプライチェーンマネジメントにおける持続可能性すなわち環境性、経済性、リスク耐性を統合した実務者向けの教育ゲームを開発するという目的で研究を行ない、以下の成果を得た。
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (14件 うち国際共著 5件、査読あり 13件、謝辞記載あり 6件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (14件 うち国際学会 8件) 備考 (1件)
7.
地域航空システムの共生型経営管理モデルに関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経営学
財政・公共経済
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
湊 宣明
慶應義塾大学, システムデザイン・マネジメント研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
地域航空システム
/
共生型経営管理
/
地域住民投資
/
証券化
/
公共インフラサービス
/
統合モデリング
/
システムダイナミクス
/
Anylogic
研究成果の概要
地域航空路線の将来キャッシュフローを証券化し、利害関係者による当該証券への投資を促す仕組みとして地域利用者投資スキームを設計した。富士山静岡空港を対象に評価モデルを構築し、静岡県在住者を対象とした調査結果(n=89)からパラメータを推定し、投資スキームの成立性及び予想される効果を定量的に検証した。結
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (12件) 図書 (1件)