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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30568499
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1.
脳内セロトニントランスポーター機能異常と頭部外傷後の高次脳機能障害
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
服部 直也
北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
頭部外傷
/
セロトニントランスポーター
/
ポジトロンCT
/
脳血流SPECT
/
高次脳機能障害
/
セロトニントランスポータ
/
定量解析
/
リハビリテーション
/
ポジトロン CT
研究成果の概要
頭部外傷後の慢性期に見られる高次脳機能障害の発生機序としてはセロトニントランスポーターの障害が示唆されている。我々はC-11 DASBとポジトロン断層撮影装置、及び脳血流SPECTを用いることによって非侵襲的に評価を試みた。C-11 DASBの定量解析には90分間のダイナミック撮影が必要であり、この
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2.
心筋交感神経機能解析の再評価:定量的 PET 検査との 対比検討
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
放射線科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
玉木 長良
北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
MIBG
/
交感神経機能
/
受容体機能
/
心筋交感神経機能
/
PET
/
心臓核医学
研究概要
MIBGによる交感神経機能指標と、PET検査で得られる節前・節後交感神経機能指標と対比した。MIBGの心筋集積はPETで得られる節前交感神経機能と高い相関が得られ、その信憑性を確認できた。ただ心筋局所解析では、PETの方がより心筋への均一な集積がみられ、PETの高い定量性が確認できた。他方、PETで
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (9件) 図書 (1件)