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検索結果: 6件 / 研究者番号: 30581912
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1.
CKD患者におけるHMBCa補給による重症化と低栄養の予防に関する基礎的検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分38050:食品科学関連
研究機関
福岡女子大学
研究代表者
中村 強
福岡女子大学, 国際文理学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
採択後辞退
2.
腸内細菌叢と非アルコール性脂肪性肝炎の病態進展との関連に関する基礎的検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
福岡女子大学
研究代表者
中村 強
福岡女子大学, 国際文理学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
水溶性セルロース
/
腸内細菌叢
/
非アルコール性脂肪性肝炎
/
機能性食品
/
医薬品
/
NASH
/
水溶性食物繊維
/
腸内細菌
/
非アルコール性脂肪肝炎
/
STAMマウス
/
腸内菌叢
/
栄養状態
/
成長抑制
/
シェファードシャック
/
血清アミロイドA蛋白
/
炎症マーカー
/
予防法と治療法
/
臨床栄養学
/
肝疾患
研究成果の概要
酢酸セロース(WSCA)は新規な無色無臭の水溶性食物繊維である。WSCAは炎症性腸疾患に抵抗性を示す細菌群を増加させ,血中中性脂肪を低減することを報告した.次いでNASH病態モデルマウス(STAMマウス)に投与し、腸内細菌叢の変化、あるいは病態の改善効果について検討した。その結果、WSCA摂取は腸内
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (9件 うち招待講演 1件)
3.
非アルコール性肝障害の発症機序解明および早期診断法の確立と予防法の提案
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
応用健康科学
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
吉田 康一
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究部門付
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
中途終了
キーワード
非アルコール性肝障害
/
動物モデル
/
細胞モデル
/
ヒト試験
/
酸化ストレスマーカー
/
一重項酸素
/
糖尿病
/
早期診断
/
バイオマーカー
/
機能性因子
/
発症メカニズム解析
/
酸化ストレス
/
動物試験
/
細胞試験
/
生活習慣病
/
合併症
/
眼疾患
研究実績の概要
細胞試験においては、脂肪肝モデルの確立と一重項酸素発生方法の検討を行い、細胞モデルを構築することができた。本試験系を活用して各種、機能性因子の予防効果をスクリーニングした。具体的には、カロテノイド類による一重項酸素障害に対する抑制効果を分光学的に追跡するとともに、酸化ストレスマーカーの計測も実施し、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
4.
ストレス解析による非アルコール性肝障害発症機構の解明と防御
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
応用健康科学
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
吉田 康一
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 健康工学研究部門, 研究部門付
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
ストレス
/
NASH
/
バイオマーカー
/
疾病予防
/
酸化ストレス
/
HODE
/
HETE
/
運動
研究成果の概要
非アルコール性肝障害(NASH)の発症メカニズムの解明と発症予防、発症遅延に向けた運動の効果を明らかにすることを目的に研究を行った。主として、NASHのモデル動物であるSTAMマウスを用いて、NASH発症に伴う酸化ストレスマーカーの変動を追跡した。同時にマウスに運動負荷を与えることによってNASH発
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (1件)
5.
NASH発症予防における希少糖D-アロースの投与効果および栄養療法の探索研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
福岡女子大学
研究代表者
中村 強
福岡女子大学, 国際文理学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
非アルコール性脂肪性肝炎
/
モデル作製法
/
炎症状態
/
STAMマウス
/
Serum Amyloid Protein
/
DNAマイクロアレイ
/
D-アロース
/
非アルコール性脂肪肝炎
/
ビタミンE
/
分岐鎖アミノ酸
/
マイクロアレイ
研究成果の概要
STAMマウスを用い、D-アロース及びビタミンE投与によるNASH発症予防効果の作用機序の解明を試みた。さらに、これまで投与効果を示してきたD-アロース、ビタミンE、ロイシンやイソロイシンについて、同時投与による併用効果を検討した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
6.
脂肪性肝炎モデルを用いた抗酸化物質投与の発症予防及び治療効果について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
福岡女子大学
研究代表者
中村 強
福岡女子大学, 文理学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
特殊栄養食品
/
非アルコール性脂肪肝炎
/
抗酸化物質
/
ビタミンE
/
希少糖アロース
/
イソロイシン
/
ロイシン
/
脂肪肝
/
ビタミンE
/
D-アロース
/
発症抑制
/
生体抗酸化
/
抗炎症作用
研究概要
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)は、近年では軽視できない重要な生活習慣病の一つとされているが、現状は的確な効果が見いだされていない。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (18件 うち招待講演 2件) 産業財産権 (2件)