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検索結果: 6件 / 研究者番号: 30612618
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1.
高齢者へのナッジ理論に基づく歯科受診喚起の介入方略と効果の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57080:社会系歯学関連
研究機関
静岡県立大学短期大学部
研究代表者
野口 有紀
静岡県立大学短期大学部, 短期大学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
歯科受診
/
ナッジ理論
/
歯科専門職
/
高齢者
研究開始時の研究の概要
本研究では、健康課題が多く医療費が増加する65歳以上に対する歯科受診の啓発戦略とて、高齢者向けのナッジ理論に基づいた歯科受診喚起の介入と、その効果の検証をする。高齢者人口の増加に伴う医療費削減施策として、高齢者におけるポピュレーションアプローチの新しいスタイルの提言ができる。
2.
コモンリスク因子戦術への展開と国際標準化に向けた食基盤型齲蝕リスク評価法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08030:家政学および生活科学関連
研究機関
静岡県立大学短期大学部
研究代表者
仲井 雪絵
静岡県立大学短期大学部, 短期大学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
齲蝕
/
ショ糖
/
摂取パターン
/
FFQ
/
NCDs
/
分娩様式
/
出生時体重
/
乳歯齲蝕
/
MS菌
/
酸産生能
/
後期高齢者
/
オーラルフレイル
/
口腔機能
/
全身疾患
/
ローレル指数
/
発育指数
/
齲蝕リスク
/
ミュータンスレンサ球菌
/
コモンリスクファクター
研究成果の概要
高齢成人を対象にした調査より,歯の喪失を防止し口腔機能の衰えを重症化させないことが全身の生活習慣病予防に貢献できる可能性が示唆された。歯の喪失に大きく寄与する齲蝕の一大要因はショ糖摂取である。そしてまた肥満,メタボ,糖尿病,心臓病等の全身的な病態においても主要なリスク因子である。先行研究にて日米間の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (49件 うち国際学会 3件、招待講演 30件) 図書 (2件) 備考 (1件)
3.
老衰での死亡が少ない地域高齢者における健康の社会的決定要因中間的要素に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域研究
研究機関
静岡県立大学短期大学部
研究代表者
野口 有紀
静岡県立大学短期大学部, 短期大学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
地域間比較
/
高血圧
/
居住地域
/
健康高齢者
/
健康寿命
/
地域差
/
肥満
/
老衰
/
健康の社会的決定要因
/
お達者度
/
地域間比較研究
/
高齢者
研究成果の概要
健康寿命の長い静岡県において健康寿命の指標である「お達者度」上位と下位の自治体で、3年の地域差がみられた。どのような要因が健康状態に影響を与えているか明らかにすることを本研究の目的とした。本研究は、健康寿命が長く老衰での死亡比が多い町と健康寿命が短く老衰の死亡比が少ない町の健康高齢者の比較検討を行っ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
4.
健康寿命日本一静岡県で「お達者度」上位地域高齢者の健康要因に関する悉皆調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ネオ・ジェロントロジー
研究機関
静岡県立大学短期大学部
研究代表者
野口 有紀
静岡県立大学短期大学部, 短期大学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-07-10 – 2019-03-31
完了
キーワード
健康寿命
/
認知機能
/
転倒
/
うつ
/
歩行時間
/
近所づきあい
/
高血圧
/
一日の歩行時間
/
居住地域
/
老衰
/
健康高齢者
/
健康の社会的決定要因
/
お達者度
/
無作為抽出
/
高齢者
/
横断調査
研究成果の概要
健康寿命の指標のひとつである「お達者度」上位地域と下位地域によって「お達者度」の違いがあり、地域での格差が見られた。「お達者度」上位地域居住高齢者の生活習慣、社会参加などに着眼した調査を実施し、どのような要因が健康状態に影響を与えているか明らかにすることを本研究の目的とした。健康寿命の長い地域の健康
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件)
5.
公的団地居住高齢者への運動・栄養・口腔複合介入プログラムの検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衣・住生活学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
三浦 宜彦
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 学長
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
複合プログラム
/
運動機能
/
口腔機能
/
多世代
/
公的団地
/
高齢者
/
健康支援
/
生活習慣病予防
/
相乗効果
研究成果の概要
本研究では、多世代を対象とした包括的複合支援プログラムを実施し、公的団地全体の健康意識に与える影響を明らかにすることを目的とした。包括的複合支援プログラムとしては、運動・口腔複合プログラムを中心として、世代間交流、子育て支援、歯科保健、食行動、睡眠、認知症、糖尿病等の教室を実施した。820名への調査
...
6.
養育者のオーラルヘルスリテラシーが3歳児の口腔健康に与える影響についての横断研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
子ども学(子ども環境学)
研究機関
静岡県立大学短期大学部
(2014-2015)
埼玉県立大学
(2013)
研究代表者
野口 有紀
静岡県立大学短期大学部, その他部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
オーラルヘルスリテラシー
/
養育者
/
幼児
/
口腔健康状態
/
3歳児歯科健康診査
研究成果の概要
母親のオーラルヘルスリテラシーは、3歳児の子どもの口腔健康状態に関連しているか調査を実施した。。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)