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検索結果: 5件 / 研究者番号: 40000187
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1.
紙リサイクル社会の比較調査と国際協調可能性の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
統計科学
研究機関
東京大学
研究代表者
岸野 洋久
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
リサイクル社会
/
リサイクル行動
/
消費行動
/
古紙の需給
/
生産戦略
/
国際比較
/
廃棄物
/
循環度
/
日独比較
/
エネルギー
研究概要
本研究はリサイクル社会を円滑に機能させるためには、住民のリサイクル行動を越えてシステムを構成する主体を横断的に見通し、また異なる制度を持つ諸外国との比較分析を行い、問題と困難の根源を定量的に描き出すことが最重要という問題意識に基づいている。研究対象を古紙に絞り込んだ。現在のところ回収された古紙の再利
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
2.
ヒルベルト型保型形式とその応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
代数学
研究機関
法政大学
研究代表者
平松 豊一
法政大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
保型形式
/
代数幾何符号
/
有理点
/
クルスターマン和
/
一様分布
/
佐藤・テート予想
/
フラクタル次元
/
計算量
/
有限体
/
kloasterman和
/
Sato-Tate予想
/
多変数保型形式
/
ヘッケ作用素
/
セルバーグ型等
/
線形符号
/
ヒルベルト型保型形式
/
セルバーグ型ゼータ関数
/
フラクタル
研究概要
クルスターマン和および高次元クルスターマン和からそれぞれ新しい符号を構成し,佐藤・テート測度ではかつて,その重さ分布の一様性を示した.この重さ分布の一様性がよい符号であるため一つの判定条件であることを確認し,更に,この方向が情報理論の中での佐藤・テート予想の解決に通じる道であろうことも実感した.これ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (36件)
3.
計算アルゴリスムの開発と基礎理論
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
数学一般
研究機関
法政大学
研究代表者
長坂 建二
法政大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
中国剰余定理
/
有限体
/
乗法的関数
/
誤差のない計算
/
計算量
/
オラクル
/
パスカルの三角形
/
ゴッパの符号
/
多項式環
/
基本変形
/
クリーネの階層
/
ゴツパ符号
/
パスカル三角形
/
有限1本
/
ユークリッド環
/
数式処理
/
計算量の理論
/
オラクルテューリングマシン
/
クリーネのハイアラーキー
/
中国剥余定理
/
ユ-クリッド環
/
記述集合論
/
オラクルテュ-リングマシン
/
数論的関数の特徴付け
研究概要
重要で基本的な計算アルゴリスムの一つである中国剰余定理については,開発した高速アルゴリスムの数値実験を行ない,その有効性を検証した。また,有限体上の多項式環においても,この高速アルゴリスムが適用可能であることを注意し,従来の方法と比べて優位であることを示した。(長坂・布施)
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この課題の研究成果物
文献書誌 (41件)
4.
日仏学術総合交流に関する共同研究
研究課題
研究種目
海外学術研究
研究機関
京都市立芸術大学
研究代表者
河野 健二
京都市立芸術大学, 学長
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
日仏学術交流
/
先進国経済社会
/
国際化
/
情報化
/
異質文化接触
研究概要
昭和63年10月3日ー13日の期間に、日仏経済学会、日仏数学会、日仏社会学会、日仏東洋学会は、それぞれ、専門分野の代表的科学者をフランスから招へいし、シンポジウムを開催した。これらの会議は、第5回日仏学術シンポジウムの枠内で、開かれ、先進国経済社会の直面する国際化、情報化、異質文化の接触等の最先端的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
5.
社会調査における自由回答の統計的分析法研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
経済統計学
研究機関
放送大学
研究代表者
長坂 建二
放送大学, 教養学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
社会調査
/
自由回答
/
数量化III類
/
多次元尺度解析
/
反応行列
/
自由回答の統計的分析
/
数量化法第III類
/
MDA法
研究概要
社会調査における自由回答の分析手法としては、従来から用いられてきたKJ法や、KJ法の発想法を取り入れたキ-・ワ-ド抽出法がある。すでに、大型汎用コンピュ-タ用デ-タ・テ-プに収められた、キ-・ワ-ド抽出方式による意識調査「長野県の郷土と文化」(昭和61年5月実施)について、われわれの分析手法を数量化
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)