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検索結果: 10件 / 研究者番号: 40060470
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1.
社会的リスクを克服する福祉社会の再編とアジア型ソーシャルワーク実践理論の基盤形成
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本福祉大学
研究代表者
野口 定久
日本福祉大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
包摂型福祉社会
/
アジア型ソーシャルワーク事例研究法
/
セーフティネット
/
親密圏
/
豊かな公共圏
/
ソーシャルワーク事例研究法
/
公共圏
/
家族・地域コミュニティ
/
専門職多職種連携
/
災害ソーシャルワーク
/
アジア型ソーシャルワーク
研究成果の概要
福祉国家レジームを含む包摂型福祉社会の構築にあたって、セーフティネット(社会保障と社会福祉・サービス)と公共圏(政府と市民社会のガバナンス)、そして親密圏(家族・地域のソーシャルキャピタル)の3要素及び領域のバランスのとれた包摂型福祉社会の創出をめざし、その理論化と実証化を行ってきた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件) 学会発表 (11件 うち招待講演 8件) 図書 (2件)
2.
東アジア包摂型福祉社会の創出と地域福祉専門職養成の循環システムの形成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本福祉大学
研究代表者
野口 定久
日本福祉大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
東アジア包摂型福祉社会
/
国際社会福祉比較研究
/
ソーシャルキャピタル
/
セーフティネット
/
地域福祉人材養成
/
ローカル・ガバナンス
/
親密圏
/
公共圏
/
国際比較研究
/
日本・中国・韓国・台湾
/
地域福祉
研究概要
包摂型福祉社会の推進をリードする地域福祉専門職養成の方法論を共有化し、各国・地域(メゾ)レベルにおいて両側面の好循環システムを構築することであった。ソーシャルキャピタルの概念を用い、日本・韓国・台湾における地域福祉拠点型及びコミュニティ型の調査を実施した。基礎的作業として「日中韓台における社会保障・
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件) 学会発表 (29件) 図書 (16件)
3.
アジア型ソーシャルワーク教育の標準化と国家資格の互換性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大橋 謙策
日本社会事業大学, 社会福祉学研究科, 特任教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ソーシャルワーク
/
社会福祉援助技術
/
アジア型
/
スタンダード
/
福祉社会開発
/
災害ソーシャルワーク
/
災害
/
ソーシャルワーク教育
/
DSCAT
研究概要
本研究の目的は3つあった。第1は、東北アジアの日本、韓国、中国のソーシャルワーク教育のカリキュラムの内容を相互に翻訳し、比較検討すること、第2はソーシャルワーク教育とケアワーク教育との関わりを整理すること、第3はアジアの国々で大きな問題になってきている災害とソーシャルワークに関する研究をすることであ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)
4.
プログラム評価理論・方法論を用いた効果的な福祉実践モデル構築へのアプローチ法開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大嶋 巌
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
プログラム評価
/
プログラム理論
/
社会福祉実践プログラム福祉アウトカム指標
/
プロセス評価
/
効果的援助要素
/
フィデリティ評価
/
科学的根拠に基づく実践(EBP)
/
社会実践福祉プログラム
/
福祉アウトカム指標
/
科学的根拠に基づく実践
/
社会福祉実践プログラム
/
科学的根拠にもとづく実践
研究概要
ソーシャルワークの領域でも科学的根拠に基づく実践(EBP)が重視される中、実践家が参画して実践現場から効果的プログラムモデルを形成・発展させる取り組みは少ない。本研究では、福祉各領域11プログラムへの適用経験から、「プログラム理論・エビデンス・実践間の円環的対話による、効果的福祉実践プログラムモデル
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (32件 うち査読あり 13件) 学会発表 (16件) 図書 (1件) 備考 (3件)
5.
認知症高齢者の生活を支える地域医療福祉連携システム構築のための介入研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
今井 幸充
日本社会事業大学, 大学院・福祉マネジメント研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
医療・福祉連携
/
医師会
/
介護支援専門員
/
認知症
/
社会ニーズ
/
医療福祉連携
/
地域医療
/
行動心理症状
/
地域ケアマップ
/
地域福祉
/
連携
/
阻害因子
/
ケアマネージャー
研究概要
2つの地方都市で認知症者支援を目的とした医療・福祉連携システム構築を試みた。社会福祉協議会等の公共機関が医師会や介護支援専門員連絡会などの関係団体に連携を働きかけ、また種々の調査から連携の必要性を明らかにした。具体的な活動として、処遇困難事例検討会や認知症ケア地域フォーラムを開催し、地域ケアマップも
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
6.
地域福祉計画・介護システム開発を通した東アジア型福祉社会モデルの構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本福祉大学
研究代表者
野口 定久
日本福祉大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
地域福祉
/
社会政策
/
東アジア福祉社会モデル
/
コミュニティ・ソーシャルワーク
/
社会福祉用語国際比較
/
国際研究者交流
/
日本:中国:韓国:台湾
/
社会福祉
/
東アジア福祉社会レジーム
/
ソーシャルワーク
/
データベース
/
東アジア福祉レジーム
研究概要
本科研費は、G1(日本・中国・韓国・台湾の社会問題や多様な文化性、市民社会に焦点をあてた東アジア福祉社会モデルの枠組み形成)とG2(各国の社会福祉専門職の養成、職域、役割機能)の研究組織で研究を遂行した。その成果は、日本・中国・韓国・台湾の社会保障・社会福祉関連用語の比較研究とフィールドワーク及びソ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件) 学会発表 (20件) 図書 (13件) 備考 (2件)
7.
高等学校福祉科教育の改善・充実および高度化に資する教師教育の体系化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教科教育学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
田村 真広
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
教科「福祉」
/
教師教育
/
教育課程
/
高校改革
/
国際比較
/
ライフコース
/
福祉科
/
教員養成
/
教員研修
/
国際情報交換
/
EU
/
ドイツ:フィンランド:オランダ
/
イギリス:デンマーク:スウェーデン
研究概要
高等学校の専門教科「福祉」の教育改善と教師教育に関する総合的研究である.(1)理KOMI論を活用して介護福祉の基礎から実習教育を一貫させる教材開発、(2)高等学校福祉科の卒業生の就労状況や福祉教育への意識を調査したライフコース研究、(3)での後期中等教育段階にEUおけるケアワーカー養成・教員養成シス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 6件) 学会発表 (22件) 図書 (2件)
8.
福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本福祉大学
研究代表者
原田 正樹
日本福祉大学, 社会福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
福祉教育
/
地域福祉
/
ボランティア学習
/
ESD
/
サービスラーニング
/
教育実践評価
/
協同実践
/
社会福祉教育
/
社会福祉
/
ボランティア
/
教育福祉
/
社会福祉関係
/
教育評価
/
実践評価
/
社会福祉協議会
/
韓国
研究概要
福祉教育(Social welfare Education)とは、日本で固有に発展してきた概念と実践である。本研究では歴史研究・先行研究の分析により4つの時代区分をしてその特徴を明らかにし、2000年以降の社会福祉・教育改革を踏まえて今日的な福祉教育の理論課題と実践研究の枠組みを示した。また歴史・理
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 8件) 学会発表 (8件) 図書 (10件) 備考 (3件)
9.
わが国におけるソーシャル・ケア・スタンダード構築のための日米英のモデル比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大橋 謙策
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
ソーシャル・ケア
/
ソーシャル・ケア従事者
/
行動規範
/
サービス評価
/
日本版ソーシャル・ケア・スタンダード試案
/
行動規範のスタンダード化
/
チームアプローチ
/
スタンダード
/
モデル化
研究概要
地域ケアシステムにおけるソーシャル・ケア実践の効果、ケアマネジメント及びコーディネイト機能を評価する枠組みとして、ソーシャル・ケア・スタンダードの構築を試みた。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
10.
在宅要介護老人の追跡調査による生命予後関連要因と生存者・家族の社会的支援の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
埼玉県立衛生短期大学
研究代表者
野川 とも江
埼玉県立衛生短期大学, 看護学科, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
在宅要介護高齢者
/
生命予後
/
社会的支援
/
追跡調査
/
介護家族
/
QOL
/
介護環境
/
介護困難
/
介護家庭
研究概要
研究目的・方法:都市型地域の埼玉県与野市で、平成4年に(1)老人保健福祉計画に資する、(2)在宅要介護老人・家族のQOLの向上をめざした質の高いケアと社会的支援方法を検討する目的で、要介護老人・家族(150人:与野市老年人口の2%)の生活・介護状況及び介護環境に関する実態把握(第1次調査)を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)