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検索結果: 22件 / 研究者番号: 40113542
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1.
東南アジアで進行中のニジュウヤホシテントウの食草変換:その時間的・空間的動態
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生物多様性・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, -, 名誉教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
ニジュウヤホシテントウ
/
東南アジア
/
寄主特異性
/
生態的種分化
/
食草変換
/
食草拡大
/
インドネシア
/
マレーシア
/
ムラサキチョウマメモドキ
/
地理変異
/
小進化
研究概要
フィールド調査、食性実験、DNA解析により、東南アジアで進行中のニジュウヤホシテントウのナス科食からマメ科ムラサキチョウマメモドキ(以下、チョウマメ)への食草の変換・拡大の時空間的動態を調べた。スンダ陸塊主要部ではチョウマメ利用集団が広く見られ、現在も東部に向けて分布域を拡大していると推定された。一
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (18件)
2.
アブラムシおよびその他昆虫における無性生殖種の進化的起源:交雑起源説の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生物多様性・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
秋元 信一
北海道大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
採択後辞退
キーワード
無性生殖
/
有性生殖
/
対立遺伝子
/
遺伝的多様性
/
クローニング
/
クローン増殖
/
アブラムシ
/
シラミ
/
甲虫
/
ミトコンドリア
/
核遺伝子
/
系統
/
単為生殖
/
多様性
/
適応度
/
染色体
研究概要
エンドウヒゲナガアブラムシの無性生殖系統の起源に関してゲノムレベルの遺伝学研究を本年度も継続した。韓国で採集した個体について、核のelongation factor 1αの対立遺伝子をクローニングし、その配列を解析に加えた。解析の結果、交雑起源の無性生殖クローンが持つ2つの対立遺伝子のうち、一方の対
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 9件) 学会発表 (8件 うち招待講演 3件)
3.
食植性昆虫の種分化:食草変換が生殖隔離におよぼす多面的影響の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
生物多様性・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 大学院・理学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
マダラテントウ類
/
ハムシ類
/
生態的種分化
/
DNA解析
/
生殖隔離
/
寄種特異性
/
食草利用
/
東・東南アジア
/
分子系統解析
/
寄主特異性
/
寄生特異性
研究概要
マダラテントウ類、ハムシ類を材料として、食草変換が近縁集団間の生殖隔離に及ぼす影響の評価を行い、食草の違いが生息地選択を通してただちに非常に強い生態的隔離を生み出すこと、温帯域においてはそれに加えて食草の季節消長の違いが産卵/休眠スケジュールに影響を与えることを明らかにした。さらに、食草変換の平行進
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 26件) 学会発表 (20件) 図書 (1件)
4.
北方圏小島をモデルに生物相の全貌を解明する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
生物多様性・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
馬渡 駿介
北海道大学, 大学院・理学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2007
完了
キーワード
地球環境
/
生物多様性
/
大黒島
/
海外標本調査
/
真核生物
/
データベース
/
電子フィールドノート
/
新種
/
環境汚染
/
地球化学解析
/
地球化学図
/
植生区分
/
全炭素量
/
コムカデ類
/
Hg含有量
/
植生記載マップ
/
土壌繊毛虫類
/
土壌性鞭毛虫類
/
有殻アメーバ類
/
トビムシ類
/
ササラダニ類
/
維管束植物
/
植物上から発生するダニ類
/
海産コケムシ類
/
陸水性ミズダニ類
/
海産ヒモムシ類
/
齧歯類
/
陸上植物
/
土壌性原生動物
/
海産魚類
/
フィールド調査データベース
/
GPS
/
海産動物
/
淡水産藻類
/
陸生環形動物
/
陸生齧歯類
研究概要
地球規模の環境問題を解決し、生物多様性を守り、人類の生存を保証する方策は、生物がどのくらい多様なのか知ってはじめて可能となる。しかし、「生物はどのくらい多様なの?」との素朴な疑問に今まで誰も答えられなかった。本研究は、一地域の生物多様性を丸ごと明らかにしようとする、日本で、また世界的にもこれまで例の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件 うち査読あり 16件) 図書 (3件)
5.
カンボジアのトンレサップ湖における生物多様性維持機構の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境動態解析
研究機関
金沢大学
研究代表者
塚脇 真二
金沢大学, 自然計測応用研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
カンボジア
/
トンレサップ湖
/
生物多様性
/
メコン河
/
生態系
/
東南アジア
/
水文・水質
/
植物動態
/
堆積物・底質
/
無脊椎動物
研究概要
平成15年11月のトンレサップ湖北部での高水位期調査,平成16年5月の同北部での低水位期調査,そして同年11月の同湖南部での高水位期調査それぞれの結果をふまえ,低水位期となる平成17年5月に同湖南部で現地総合調査を実施した.これで同湖北部および南部における高水位期および低水位期それぞれの調査を完了し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件)
6.
ミズナラを取り巻く生物群集をモデル系とした生物多様性インヴェントリーと生態的分類
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
生物多様性・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
戸田 正憲
北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
コナラ属
/
森林土壌分解系
/
樹冠観測システム
/
生物参照標本
/
生物多様性
/
生命情報
/
野外実験
/
リレーショナルデータベース
研究概要
北海道大学苫小牧研究林(TOEF)におけるコナラ属樹木を取り巻く生物群集を解明するために、観察や採集を可能にするためのジャングルジム状の構造物を設置し、生物インヴェントリーと生態調査を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (44件) 図書 (4件) 文献書誌 (7件)
7.
食植性昆虫の種分化:「ホストレース形成による同所的種分化説」の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
系統・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
生態的種分化
/
マダラテントウ類
/
寄主特異性
/
生殖隔離
/
量的遺伝学
/
DNA解析
/
ホストレース
/
東・東南アジア
/
隠蔽種
/
ヨモギハムシ
/
オオヨモギハムシ種群
/
交配実験
/
分子系統解析
/
量的遺伝子
研究概要
食植性昆虫における寄主特異的種内品種(ホストレース)経由の同所的種分化の可能性を、マダラテントウ類、Chrysolina属ハムシ類を材料として検討した。主要な成果は以下の通り。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件) 文献書誌 (7件)
8.
生物多様性学会設立による生物多様性共同基礎研究の実行
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
系統・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
馬渡 駿介
北海道大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
分類学
/
分類学会連合
/
生物郡別学会
/
国際誌
/
生物多様性
/
環境科学
/
動物
/
植物
研究概要
近年の環境科学の発達により、分類学の存在価値は高まり、生物多様性の解明に邁進する分類学専門家組織が充実し始めた。しかし、学会レベルで分類学が生物群別に細分化されているため、研究・教育・普及活動の効率が悪く、また社会のニーズに対して足並みがそろわない。この現状を一気に解決するため、「生物多様性学会」の
...
9.
東アジア地域におけるショウジョウバエ類多様性成立機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
系統・分類
研究機関
東京都立大学
研究代表者
青塚 正志
東京都立大学, 理学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
ショウジョウバエ科
/
カブトショウジョウバエ亜科
/
東アジア地域
/
中国大陸
/
生物多様性
/
ショウジョウバエ
/
中国
/
obscura種群
/
virlis種群
研究概要
ショウジョウバエは多種多様な環境に適応放散しており、生物の適応進化を探求する上での極めて優れた分類群である。ショウジョウバエ科は、新生代第三紀初頭に、現在繁栄している多くの生物群と共に出現し、その後、始新世から漸新世にかけて東南アジア熱帯を中心に主要な系統群を分化させ、中新世以降北半球温帯域に進出し
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
10.
国際共同研究ガイアリスト21の実現に向けて
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
系統・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999
完了
キーワード
ガイアリスト21
/
生物多様性
/
国際共同研究
/
包括的生命情報
研究概要
1)「ガイアリスト21」は、わが国が主要な資金提供国となって、地球上に生息する生物全種のリストを作成し、それらのタイプ標本のみならず、各々の種の生活環境の記載、配偶子などの細胞やゲノムDNAの保存といった幅広い生物学的情報を蓄積する事をめざしている。本研究では、「ガイアリスト21」の研究を実施するた
...
11.
アジア熱帯地域における陸産節足動物の多様性創出機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
系統・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
アジア熱帯
/
種分化
/
生物多様性
/
東洋区
/
オーストラリア区
/
陸産節足動物
/
ウォーレシア
研究概要
1)陸上生態系では、生物の種多様性は熱帯域でもっとも著しい。しかし、熱帯生物の種分化に関する知見は極めて乏しい状態に留まっている。本研究では、多数の島嶼を擁し、東洋区とオーストラリア区という2大動物地理区にまたがるインドネシアを研究の舞台として、陸産節足動物の多様性創出機構を解明することを目的とした
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (45件)
12.
昆虫群集における種多様性形成過程
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
生態
研究機関
京都大学
研究代表者
堀 道雄
京都大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
生物多様性
/
系統進化
/
分子系統
/
昆虫
/
種分化
/
系統生理地理学
/
ミトコンドリア遺伝子
/
核遺伝子
/
系統生物地理学
/
種多様性
/
形態進化
/
生活史進化
/
ミトコンドリア
研究概要
本研究では,次にあげる昆虫のグループについて,分子系統学的解析を行い,種多様性を産みだす種分化過程の,系統地理学的側面と,生態進化に密接に関連した側面を明らかにした.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (58件)
13.
地球生命体のリスト作成に向けた国際共同研究(ガイアリスト21)の具体化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
系統・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
生物多様性
/
ガイアリスト21
/
国際共同研究
/
包括的生命情報
研究概要
1997年度は、ガイアリスト21計画の具体化の第一歩として、プロジェクトの普及と関連プロジェクトとの連携強化に重点を置き、以下の活動を行った。
14.
食拒性テントウの食草変換過程に関する進化生物学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生態
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
オオニジュウヤホシテントウ種群
/
アザミ属
/
種分化
/
共進化
/
分子系統
/
摂食阻害物質
/
寄主特異性
/
食草選択
/
雑種解析
/
食植性昆虫
/
アザミ類
/
摂食阻害因子
/
系統解析
研究概要
本研究では、オオニジュウヤホシテントウ種群とその食草を研究対象として、6科におよぶ多様な食草のうちのどれが祖先種テントウの食草で、いつ頃どの方向へ食草の変換が生じたかを、テントウの分子系統学的解析と植物の化学物質の比較の両面から検討し、その中でも特に「アザミ類とそれを食草とするテントウ」の系を取り上
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
15.
地球生命体のリスト作成に向けた国際共同研究(ガイアリスト21)の推進
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
系統・分類
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 大学院・理学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
生物多様性
/
ガイアリスト21
/
国際共同研究
/
包活的生命情報
研究概要
1996年度には、以下の活動を行い、問題点の洗い出し、プロジェクト推進の具体策の検討、およびプロジェクトの主旨の普及活動を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
16.
熱帯における昆虫の生活史戦略
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
生態
研究機関
金沢大学
研究代表者
中村 浩二
金沢大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
昆虫生態学
/
食葉性テントウムシ
/
個体群動態
/
生活史戦略
/
熱帯
/
インドネシア
/
スマトラ
/
ジャワ
/
昆虫生理学
研究概要
1.目的:生息環境の特性と生活史進化の相互関係を分析するために,インドネシアのジャワとスマトラに降雨条件や海抜高度の異なる調査地を設定し,(1)昆虫の野外個体群の季節動態をモニタリング,(2)室内飼育と実験的解析による温度適応,休眠形質,光周反応,ストレス抵抗性を比較した.2.調査地:西ジャワ州のボ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (32件)
17.
食植性テントウムシの地理的分布と食性に及ぼす食草の影響
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
生態
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 大学院理学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
エゾアザミテントウ
/
ヤマトアザミテントウ
/
アザミ類
/
食草選択
/
地理的分布
研究概要
エゾアザミテントウとヤマトアザミテントウは共にアザミ食だが、前者は渡島半島を除く北海道に分布し、後者は渡島半島南部と本州に分布する。渡島半島のくびれの部分には、アザミが豊富に自生するにもかかわらず、アザミを食べるテントウムシが全く分布しない地域がある。本研究では、この地域に分布するアザミの性質の違い
...
18.
外国人留学生の来日前の基礎科学教育の実態調査に基づく留学生教育の改善に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
科学教育
研究機関
北海道大学
研究代表者
米山 道男
北海道大学, 留学生センター, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
アジア
/
留学生
/
科学教育
/
高等学校
/
数学
/
理科
/
教科書
/
比較研究
研究概要
【目的】各国の基礎科学教育での事項のとりあげかたの粗密を知ることにより留学生に対する我が国の科学教育をきめ細かやかなものにすることと、各国の基礎科学教育の優れている点を知ることにより我が国を含む各国の基礎科学教育の改善に資すること。【方法】我が国への留学生が多いアジア諸国と我が国の高等学校レベルの数
...
19.
インドネシアにおける昆虫個体群の長期動態
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
金沢大学
研究代表者
中村 浩二
金沢大学, 理学部, 助教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
昆虫生態学
/
個体群動態
/
インドネシア
/
ジャワ
/
スマトラ
/
熱帯
/
種分化
/
環境変動
/
シ-ズナリティ
/
長期変動
研究概要
1.調査地
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (33件)
20.
食植性テントウムシの食草利用パターンに及ぼす食草の個体変異の影響
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
生態学
研究機関
北海道大学
研究代表者
片倉 晴雄
北海道大学, 理学部, 助教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
植食性昆虫
/
エゾアザミテントウ
/
食草選択
/
個体変異
/
アザミ
/
ルイヨウボタン
/
チシマアザミ
/
被選好性
/
生存率
研究概要
数種の植物を餌とする昆虫が、植物の種内変異と種間の差異をどの様に認識して食草を選択するかを、エゾアザミテントウとその食草であるチシマアザミとルイヨウボタンを用いて調査した。越冬成虫を用いた食草選択実験と幼虫の飼育実験によって、チシマアザミとルイヨウボタンがエゾアザミテントウにとっては一連の変異幅の大
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
1
2
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End