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検索結果: 7件 / 研究者番号: 40116009
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1.
話し方および顔表情における個人特性の認識・合成システムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知能情報学
研究機関
立命館大学
研究代表者
小川 均
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
音声合成
/
顔表情
/
擬人化エージェント
/
基本周波数制御
/
スケジューリング
/
問題解決
/
マルチモーダル
/
音声認識
/
スケジュール
/
計画
研究概要
ヒューマンインターフェースに適合した擬人化エージェントの実現に必要な基盤技術として,自然な顔表情と顔に見合った人間らしい話し言葉の音声合成を行うためにつぎの研究を行った.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (21件)
2.
連続音声合成における感情を考慮した音韻環境の協調処理に関する研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
立命館大学
研究代表者
小川 均
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
音声合成
/
感情
/
音韻
/
協調処理
研究概要
以下の研究実績を得た.
3.
連続音声合成における感情を考慮した音韻環境の協調処理に関する研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
立命館大学
研究代表者
小川 均
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
協調問題解決
/
音声合成
/
感情
/
音韻環境
/
規則合成方式
研究概要
連続音声合成における感情を考慮した音韻環境の協調処に関する調査・分折,および,実験システムの試作をつぎのように行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
4.
協調型問題解決を用いた連続音声生成モデルと音声理解システムに関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
情報学
研究機関
立命館大学
研究代表者
小川 均
立命館大学, 理工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
協調型問題解決
/
エ-ジェント
/
連続音声合成
/
音声理解
/
声道モデル
/
問題解決プロトコル
研究概要
1.音声合成モデルとして母音を対象とした声道モデルをつぎの調査・解析により決定した。本モデルの実験としては音声合成を行うが,音声理解における利用も考慮されている。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
5.
口話を併用する音声認識
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
田村 進一
大阪大学, 基礎工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
音声認識
/
画像処理
/
口形特徴
/
DPマッチング
/
LPC係数
/
X-Yトラッカ
/
口話
研究概要
音声認識は実用化の域に達しつつあるが, 雑音の多い環境下での使用が困難であること, 類似音(とくに子音)の判別が依然難しいという問題がある. この問題を克服するため, 本研究では, 音声信号だけでなく唇の動きの情報も併用して音声認識を行なった.
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
6.
構分・意味解析融合方式における非単調依存に関する研究
研究課題
研究種目
特定研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
田村 進一
大阪大学, 基礎工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
自然言語処理
/
複文解析
/
事実性
/
問題解決機
/
自然言語インタフェース
研究概要
1.事象の事実性を用いた日本語の複文解析
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
7.
構文・意味解析融合方式における非単調依存に関する研究
研究課題
研究種目
特定研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
田村 進一
阪大, 基礎工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
自然言語理解
/
オブジェクト指向
/
談話理解
/
同音異義語
/
構文・意味解析融合方式
/
知識処理
/
評価値
/
心的モデル
研究概要
1.自然言語文を解析するためには、統語論や意味論,語用論における様々な知識を利用する必要がある。これらの知識を単独で用いても文の解釈に多くの可能性が生じるので、うまく統合して使用する必要がある。また、解釈途中においても多くの解釈の可能性が生じるが、これも"続みの優先"により、その時点で最も自然と考え
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)