メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 40125787
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
監査リスク評価モデルの研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
会計学
研究機関
東北大学
研究代表者
高田 敏文
東北大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
監査リスク
/
虚偽表示リスク
/
固有リスク
/
統制リスク
/
不確実性
/
シミュレーション
/
監査リスク・ファクター
研究概要
本研究の目的は,(1)監査基準で規定されているリスク・アプローチを理論的・実証的に解明すること,(2)解明した理論枠組みに基づいたリスク評価モデルをコンピュータ・システム(シミュレーション・モデル)として開発することである。監査人に評価することが求められているリスクは,主観的に評価されることが多い。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 6件) 学会発表 (7件)
2.
企業継続能力評価モデルの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
会計学
研究機関
東北大学
研究代表者
高田 敏文
東北大学, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
企業継続能力監査
/
多変量線形判別モデル
/
アルトマンモデル
/
プロピットモデル
/
比例ハザードモデル
/
人工知能モデル
/
オプションモデル
/
アルトマン・モデル
/
プロビット・モデル
/
比例ハザード・モデル
/
オプション・モデル
/
ハザード・モデル
研究概要
監査領域における企業継続能力評価モデルの研究開発は,企業継続能力監査(以下GC)制度がスタートしている現在,研究者の理論的な関心事にとどまらず,実務にとっても重要な課題となっている。企業継続能力評価モデルについては,すでに50年前に線形判別関数を使ったアルトマン・モデルが提案され,その後,今日に至る
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (45件) 図書 (3件)
3.
市場経済社会において求められる公認会計士の独立性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
会計学
研究機関
専修大学
研究代表者
鳥羽 至英
専修大学, 商学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
監査人の独立性
/
監査人の外見的独立性
/
監査人
/
会計基準の精度
/
マネジメント・サービス
/
会計プロフェッションの自己規制
/
会計プロフェッションへの天下り
/
日本公認会計士協会
研究概要
回帰分析の結果は、公認会計士にとって、非常の重要なことを示唆しているように考えられる。公認会計士を取り巻く様々な要因を「イメージ形成要因」の候補として識別し、アンケート調査項目として取り上げたものの、結果として、社会の人々が公認会計士の独立性との関係で強く認識した要因は、「監査主体要因」であった、と
...