検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 4件 / 研究者番号: 40133706
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
フレームジェットリサイクリングシステムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
資源開発工学
研究機関
東京大学
研究代表者
島田 荘平
東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
フレームジェット
/
リサイクルリング
/
乾燥
/
解砕
/
下水汚泥
/
水酸化アルミニウムスラッジ
/
原油スラッジ
/
リサイクリング
/
熱容量係数
研究概要
フレームジェットリサイクリングシステムの基礎性能を把握し、システム構成機器の中で、その設計法がまだ十分に確立されていない処理タンクの設計の指針を求めるため、およびリサイクリングシステム全体の特長を把握して個々の機器の合理的な構成を図るため、水酸化アルミニウムスラッジ、下水汚泥、原油スラッジの3種の廃
...
2.
斜面岩盤の安定性評価のための電磁制御モデル実験システムの開発
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
資源開発工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
氏平 増之
北海道大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
斜面崩壊
/
落石衝撃荷重
/
モデル実験システム
/
ジョイント間隔分布
/
落石粒度分布
/
岩盤崩壊
/
電磁制御モデル
/
コンピュ-タ制御
/
斜面の安定性
研究概要
平成元年度〜3年度に実施した本研究課題の研究経過と結果は下記の通りである。第一に,岩盤斜面をブロックモデルでシミュレ-トし,斜面とブロック間の吸着力をマグネットで与え,吸着力をコンピュ-タにより電磁制御する電磁制御モデル実験システムの開発を行なった。開発した電磁制御モデル実験システムでは144個のマ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
3.
超音波による3次元的地下空洞形状測定器の試作
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
資源開発工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
樋口 澄志
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
超音波計測
/
空洞形状計測
/
3次元計測
/
地下空洞
/
超音波
/
距離計測
研究概要
初年度においては、超音波レ-ダ-法による測定精度の比較検討を行なった。超音波レ-ダ-法のうち、実用性の面からパルスエコ-法を採用した。この方法において、測定性能に対し最も大きな影響を及ぼすのは横方向の分解能を決定する指向性と最大測定範囲を決める到達距離である。これらはおもに使用する周波数によって支配
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
4.
実験によるガス突出発生メカニズムの研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
資源開発工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
氏平 増之
北海道大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
ガス突出
/
ガス圧
/
地圧
/
石炭
/
炭鉱
/
モデル実験
研究概要
ガスを包蔵しない炭素岩石がガス突出したことはない. また, 北海道の場合を例に取ると, ガス突出は地表下-100m超える深度から発生しており, 地圧作用下で発生していることも確かである. このため, 本研究では, 無数の孤立した徴小孔隙内に孔隙ガス圧を持つ供試材料に, 地圧に相当する機械的な圧力を加
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)