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検索結果: 10件 / 研究者番号: 40135249
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1.
筋萎縮性側索硬化症と脊髄小脳変性症における共通結合蛋白
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
児矢野 繁
横浜市立大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
筋萎縮性側索硬化症
/
脊髄小脳変性症
/
TDP-43
/
ATXN
/
脳神経疾患
/
ポリグルタミン病
研究概要
本研究は筋萎縮性側索硬化症(ALS)と脊髄小脳変性症(SCD)における共通蛋白を明らかにすることである。TDP-43とATXN蛋白は結合している可能性があり、病理組織学的に証明する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
2.
多モダリテイ視覚刺激による感覚・情動・自律神経系の統合的機能検査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
黒岩 義之
横浜市立大学, 医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
oddball課題
/
S1-S2課題
/
選択的視覚注意課題
/
視覚誘発電位(P1)
/
分配的視覚注意課題
/
視覚性事象関連電位(P3)
/
錯視刺激
/
立体視刺激
研究概要
パターン反転刺激による視覚誘発電位の正常波形に関して、世界で最も精密なデータ蓄積と解析に成功した。注意関連の電位について、新たな知見を得られた。立体視(3D)刺激による、特にIntegral Imaging MethodやIllusory Streoscopic Imaging methodを用いて
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 16件) 学会発表 (14件)
3.
視覚性事象関連電位とポジトロン断層撮影を用いた定量的高次脳機能検査システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
黒岩 義之
横浜市立大学, 医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2007
完了
キーワード
事象関連電位
/
ポジトロン断層撮影
/
多系統萎縮症
/
大脳皮質基底核変性症
/
進行性核上性麻痺
/
脳血流
/
脳代謝
/
視覚注意課題
/
高次脳機能
/
パーキンソン病
/
認知症
/
視覚性事象関連電位
/
選択的視覚注意課題
/
分配的視覚注意課題
/
立体的錯視課題
/
回転錯視課題
/
潜時
/
振幅
/
手指反応時間
研究概要
WAIS-RやWCSTなどの神経心理学的研究方法が高次脳機能検査としてこれまで,臨床現場で用いられているが、これらの神経心理学的手法を補完する「定量的・神経生理学的検査システム」を確立するために本研究を開始した。本研究では視覚性事象関連電位検査の図形課題として,形・色の2要素を含んだ図形でいずれか一
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件 うち査読あり 13件) 学会発表 (5件) 図書 (3件)
4.
視覚・聴覚律動刺激による神経変性疾患患者の認知情報処理速度に与える影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
黒岩 義之
横浜市立大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2002
完了
キーワード
パーキンソン病
/
視覚誘発電位
/
聴覚誘発電位
/
事象関連電位
/
協和音
/
不協和音
/
N200
/
P300
/
認知情報処理
/
局所脳血流量
/
痴呆
/
高次脳機能
/
後頭葉
/
視覚皮質
/
多系統萎縮症
/
進行性核上性麻痺
/
大脳皮質基底核変性症
/
視覚性事象関連電位
/
脳MRI
/
小脳
研究概要
本研究では刺激間間隔(stimulus onset asynchrony, SOA)を一定にするC条件(constant条件)と、SOAを変動させるR条件(random条件)の2つで、視覚刺激を呈示し、「オド・ボール課題」下の事象関連電位(N200,P300)を測定した。また、一種類の図形だけをC条
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (42件)
5.
図形・文字刺激を用いた視覚性事象関連電位の臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
黒岩 義之
横浜市立大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
視覚刺激
/
事象関連電位
/
トポグラフィー
/
記憶
/
空間認知
/
言語・認知科学
/
神経変性疾患
/
ダイポール
/
言語
研究概要
パーキンソン病(PD)でのP300を中心に事象関連電位(ERPs)の神経変性疾患への臨床応用について検討した.PD思者38例,進行性核上性麻痺(PSP)8例,大脳皮質基底核変性症(CBD)10例,線条体黒質変性症(SND)9例,正常健常者25例を対象とした.視覚性オドボール課題とS1-S2課題を用い
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (42件)
6.
多モダリティー刺激を用いた視覚誘発電位の臨床応用
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
黒岩 義之
横浜市立大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
網膜電図
/
視覚誘発電位
/
事象関連電位
/
加齢
/
パーキンソン病
/
アルツハイマー病
/
脳血管障害
/
認知機能
/
認知
/
オドボール課題
/
P300
/
記憶
/
痴呆
研究概要
視覚系の刺激による誘発反応には,網膜の光受容体や神経節細胞の興奮による網膜電図(ERG),ブロードマン17・18野の興奮による視覚性大脳誘発電位(VEP)、図形や文字の認知に関連する事象関連電位(ERP)の3つがある。これらERG,VEP,ERPを駆使した検査システムを多モダリティー視覚誘発電位と定
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
7.
パターン反転二発刺激法による網膜電図・大脳誘発電位の測定と視覚伝導障害の検出
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
横浜市立大学
(1993-1994)
(財)冲中記念成人病研究所
(1991-1992)
研究代表者
黒岩 義之
横浜市立大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
視覚誘発電位
/
網膜電図
/
2発刺激
/
潜時
/
振幅
/
二発刺激
/
脱髄疾患
/
パターン反転刺激
/
伝導ブロック
/
パタ-ン反転刺激
研究概要
目的:パターンリバーサル二発刺激(以下,二発刺激)によるERGとVEPを測定し,条件刺激が誘発電位におよぼす影響を調べる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
8.
筋芽細胞移植による遺伝性筋疾患治療に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
神経内科学
研究機関
(財)冲中記念成人病研究所
研究代表者
高木 昭夫
冲中記念成人病研究所, 主任研究員
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
mdxマウス
/
ジストロフィン
/
筋芽細胞
/
移植
/
拒絶反応
/
筋移植
/
筋ジストロフィ-
研究概要
遺伝性筋疾患に対する筋芽細胞移植による治療の検討を行った。モデル動物としてmdxマウスを対象とした。ホストであるmdxマウス骨格筋における導入された正常遺伝子の発現は、dystrophinの免疫染色により検出できる。方法として、培養筋芽細胞をホスト前けい骨筋に注入する。またdonorの細切筋片を筋肉
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
9.
パタ-ン反転刺激による網膜・大脳皮質伝導時間の測定と潜在的視覚伝導障害の検出
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
(財)冲中記念成人病研究所
(1989-1990)
岩手医科大学
(1988)
研究代表者
黒岩 義之
冲中記念成人病研究所, 研究員
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
視覚誘発電位
/
視神経炎
/
多発性硬化症
/
加齢
/
網膜電図
/
パタ-ンリバ-サル
/
脱髄
/
大脳誘発電位
/
パタ-ンリバ-サル刺激
/
正常値
/
パターンリバーサル視覚誘発電位
研究概要
昭和63年度に行なわれた「健康人167名におけるパタ-ンリバ-サル大脳誘発電位(transient型)の正常波形ー潜時・振幅と年齢,頭囲,身長,性ー」に関する研究に引きつづき,平成元・2年度では「健康人114名におけるパタ-ンリバ-サルERG・VEP同時記録」と「多発性硬化症,視神経炎,HTLVーI
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (33件)
10.
視覚誘発電位による潜在的視覚伝導路障害の早期診断に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
岩手医科大学
研究代表者
黒岩 義之
岩手医大, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
視覚誘発電位
/
パターンリバーサル
/
多発性硬化症
/
視神経障害
/
ミオクローヌス
/
大脳皮質
/
ブロードマン17野
/
視覚連合野
研究概要
多発性硬化症,視神経交叉部腫瘍,側頭動脈炎,中毒性視神経障害など視神経をはじめとする視覚伝導路を侵し、しかもその伝導路障害の早期発見が治療や症状増悪の予防につながる疾患は数多い。本研究の第1の目的は視力,視野,眼底を検査しても異常を発見することが困難な潜在的視神経障害を視覚誘発反応の異常として検出す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)