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検索結果: 9件 / 研究者番号: 40206149
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1.
卵巣摘出歯周病サルを用いた高齢女性の歯槽骨喪失メカニズムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
歯周治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
江尻 貞一
朝日大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
骨粗鬆症
/
卵巣摘出モデル
/
歯槽骨
/
歯周炎
/
卵巣摘出サル
/
歯周炎モデル
/
カテプシンK阻害剤
/
サル歯周炎モデル
研究成果の概要
本研究では、卵巣摘出サルの臼歯に絹糸を結紮し歯周病を誘発するモデルを作成し、高齢女性の歯槽骨喪失メカニズムにおいて骨粗鬆症と歯周病がどのように係わり合っているかを検索するとともに、カテプシンKに対する阻害剤の投与効果を検索した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
2.
歯周組織細胞におけるプロテオグリカンの発現と役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
歯周治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
澁谷 俊昭
(渋谷 俊昭)
朝日大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
プロテオグリカン
/
グリコサミノグリカン
/
組織再生
/
歯周病
/
免疫組織化学
/
分子生物学
/
歯周組織
/
モノクローナル抗体
/
DNAプローブ
/
細胞培養
/
mRNA
研究概要
歯周組織および構成細胞へのプロテオグリカンの影響や創傷治癒への影響を検討することは再生治療のメカニズム解明への一助となるものと考えられる。本研究ではプロテオグリカンの局在をモノクローナル抗体、ポリクローナル抗体あるいは結合性蛋白を用いた免疫組織化学てき手法で観察し、歯周炎時、創傷治癒時の組織内局在の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
3.
破骨細胞性骨吸収に及ぼすTIMPの役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
渋谷 俊昭
(澁谷 俊昭)
朝日大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
破骨細胞
/
TIMP
/
骨吸収
/
免疫組織化学
/
MMP
/
DNAプローブ
/
免疫細胞化学
/
分子生物学
/
培養
研究概要
TIMPsはMMPs共通の内因性インヒビターとしてその活性調節に関与する一方、インヒビター機能とは独立して、広範囲の細胞に強い増殖活性を示すことが明らかにされている。本研究は破骨細胞の骨吸収機能に増殖因子レベルで血清中に含まれるTIMPsがどのような影響を与えるかを検討した。正常FCSに含まれるTI
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
4.
歯肉溝滲出液マトリックス成分の呈色による歯槽骨破壊活性の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
岩山 幸雄
朝日大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
マトリックス
/
歯槽骨
/
硫酸化グリコサミノグリカン
/
アルシアンブルー
/
疾病活性
/
歯肉溝滲出液
/
歯肉炎
研究概要
アルシアンブルー染色によって硫酸化グリコサミノグリカン(S-GAG)を検出する方法を改良した。従来の方法と異なって、pHを低くすること、高塩濃度にすること、界面活性剤を用いることにより、DNA,タンパク質、ヒアルロン酸などの高分子陰性荷電物質の染色を最小限にし、S-GAG染色の特異性を高めた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
5.
歯槽骨吸収マーカーとしてのピリジノリンの検討
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
岩山 幸雄
朝日大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
歯周炎
/
ピリジノリン
/
破骨細胞
/
歯肉溝浸出液
/
骨吸収
研究概要
本研究は歯周炎時における骨吸収のバイオマーカーとして、骨コラーゲンに特有の架橋物質であるデオキシピリジノリン(Dpd)を用いることができるか検討したものである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
6.
TIMPの破骨細胞刺激活性について
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
機能系基礎歯科学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
早川 太郎
愛知学院大学, 歯学部・生化学講座, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
破骨細胞
/
骨吸収
/
TIMP-1
/
TIMP-2
/
抗TIMP-1モノクロナル抗体
/
抗TIMP-2モノクロナル抗体
/
家兎破骨細胞
/
骨吸収刺激活性
研究概要
TIMP-1もTIMP-2も共に骨吸収を抑制することが報告されているので、私たちは、in vitroでの培養系に添加するウシ胎仔曲清(FCS)中に含まれているTIMP-1および/またはTIMP-2を除去した場合に、骨吸収にどのような影響を及ぼすかを検討した。最初、両TIMPに対するモノクロナル抗体(
...
7.
破骨細胞および破歯細胞に及ぼすTIMP(Tissue inhibitor of Metalloprotenase)
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
堀口 優美
朝日大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
破骨細胞
/
TIMP
/
骨吸収
/
培養
/
骨吸収窩
/
抗体
/
リコンビナント
研究概要
TIMPはこのコラゲナーゼをはじめとするマトリックスメタロプロテイナーゼ群に対する特異的インヒビターであり、骨吸収のイニシエーションに関与すると考えられている。本研究の目的は成長因子としての破骨細胞の骨吸収活性に対するTIMPの影響を検討することである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
8.
破骨細胞、骨芽細胞、歯根膜細胞に対するPHの影響
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
渋谷 俊昭
(澁谷 俊昭)
朝日大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
破骨細胞
/
骨芽細胞
/
歯根膜細胞
/
pH
/
培養
/
骨吸収
/
RNA
/
増殖
/
PH
/
Osteoclast
/
Osteoblast
/
Periodontal Ligament Cells
/
in vitro
研究概要
本研究は、歯周組織に存在する主要な細胞、とくに破骨細胞、骨芽細胞、歯根膜細胞について各々の細胞に対する酸性環境の影響をin vitro で明らかにするものである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
9.
歯肉結合組織破壊の指標としてのデルマタン硫酸の評価
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
岩山 幸雄
朝日大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
デルマタン硫酸
/
プロテオグリカン
/
歯肉溝滲出液
/
歯周炎
/
グリコサミノグリカン
/
歯肉結合組織
/
歯肉組織
/
歯周結合組織
/
エライザ法
研究概要
交付申請書実施計画の(1)
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)