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検索結果: 4件 / 研究者番号: 40209341
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1.
カリキュラムマネジメントにおける学習者要因の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育学
研究機関
大阪教育大学
(2018-2019, 2021)
岐阜大学
(2017)
研究代表者
田村 知子
大阪教育大学, 連合教職実践研究科, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
カリキュラムマネジメント
/
生徒参加
/
授業研究
/
自己調整学習
/
授業観
/
学習観
/
授業づくり
/
生徒エージェンシー
/
教師の意識
/
テキストマイニング
/
カリキュラム論
研究成果の概要
授業づくりへの学習者の関与の方法,効果、条件,限界性を解明した。第一に,生徒による授業研究を実践する中学校の事例研究を行い,生徒のインタビューを自己調整学習理論で分析した。生徒は,メタ認知的な方法で学級の学習過程を省察し,教員と協働的に,効果的な学習環境を創造していた。第二に,教員対象の数量調査によ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (15件 うち国際学会 3件、招待講演 1件) 図書 (9件) 備考 (1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
2.
乳幼児期の望ましい食生活の習慣化のための健康教育・栄養教育の理論的・実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
林 辰美
中村学園大学, 栄養科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
幼児
/
食習慣
/
生活習慣
/
食育
/
朝食喫食習慣
/
乳幼児
/
朝食喫食状況
研究概要
目的 幼児の食生活を含む生活習慣および食品摂取状況と年齢発達の関連を明らかにし、幼児期からの望ましい食習慣、生活習慣の確立と心身両面の健康づくりを検討することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 図書 (3件) 文献書誌 (1件)
3.
乳幼児期における望ましい食生活の習慣づけに関する理論的・実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
家政学一般(含衣・住環境)
研究機関
中村学園大学
研究代表者
林 辰美
中村学園大学, 栄養科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
乳幼児
/
食習慣
/
乳幼児健診
/
生活習慣病
/
栄養教育
/
乳幼児食のデータベース化
/
食生活
/
生活習慣病予防
研究概要
目的 本研究は、乳幼児健診を受診した男女児を対象に、縦断研究によりその後の健康度と乳幼児期の食習慣、栄養摂取状況、食品摂取状況等との関連を明らかにすることを目的としている。成果 初年度は3歳児健診時に、生活習慣、食習慣および食物摂取状況調査を実施し、165人について断面的研究を行った。食生活を中心と
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
4.
学校と企業のパートナーシップに関する国際比較調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
山田 達雄
中村学園大学, 家政学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
学校と企業のパートナーシップ
/
学校と企業の連携
/
高級人材移動
/
人材開発
/
グローバリゼーション
/
インターン
/
三者協議会
/
産官学連携
/
企業内教育
/
インターンシップ
/
教育改革
/
中等教育
/
高等教育
/
比較教育
/
ヨーロッパ連合
/
アセアン
/
経済団体の教育政策
/
欧州連合の教育政策
/
韓国の教育政策
/
中国の教育政策
/
ドイツの教育政策
/
オランダの教育政策
/
マレーシアの教育政策
研究概要
イデオロギー対立の終焉の後の失われた10年と言われる間に、経済開発モデルとしての日本の地位は地に落ちた。代わってグローバリゼーションが風靡し、各国の経済開発を牽引するモデルとしてアメリカの地位が強大になった。国際的な経済競争に勝つか否かは教育システムがボーダーレスになった世界経済に適合しているかどう
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)