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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40211370
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1.
歯科矯正治療時の骨代謝におけるMMPsとTIMPsの変化に関する実験的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
後藤 滋巳
愛知学院大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
歯科矯正治療
/
歯の移動
/
骨代謝
/
三次元培養
/
MMPs
/
TIMPs
/
メカニカルストレス
研究概要
細胞のタンパク産生能に関して,三次元培養をすることによる影響を,ゼラチナーゼ活性およびTIMP-1,TIMP-2量,およびmRNAの発現を単層培養と比較し,検討を行った.そしてMCによる三次元培養を,歯科矯正治療における骨代謝のin vitroでの実験系に応用するため,機械的刺激を加えた時のmRNA
...
2.
歯の移動時における骨代謝のメカニズムの解明
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
飯塚 哲夫
愛知学院大学, 歯学部歯科矯正学講座, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
メカニカルストレス
/
矯正治療
/
細胞培養
/
コラゲナーゼ活性
/
TIMP
/
歯の移動
/
コラケナーゼ
研究概要
本研究の目的は、矯正的力を与えられた歯の移動時における骨代謝のメカニズムを解明することであり、特に骨吸収時に骨芽細胞により産生されるCollagenase活性とTIMP量の変化を測定することによって生理的な骨代謝における反応とを比較することであった。そのために、培養骨芽細胞に矯正力と類似した圧力が加
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
3.
乳歯反対咬合の自然治癒機転の解明
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
小児・社会系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
飯塚 哲夫
愛知学院大学, 歯学部歯科矯正学講座, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
乳歯反対咬合
/
自然治癒
/
経年セファログラム
/
主成分分析
/
判別分析
/
成長予測
/
経年歯列石膏模型
/
三次元計測
/
多変量解析
研究概要
乳歯反対咬合は永久歯列期の反対咬合の前駆症状であることが多く,成長とともに増悪するためその成長過程を注意深く観察する必要がある。しかし,あるものは良好な経過をたどり自然治癒をする。過去に自然治癒の機転については報告済みである。今回は,前年度より引き続き行っている側方セファログラムを用いた反対咬合の形
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)