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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40218805
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1.
骨粗鬆症と骨折は動脈硬化を進展させ心血管リスクを高めるか-無作為標本の15年追跡
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
由良 晶子
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
心血管疾患
/
骨粗鬆症
/
リスク評価
/
無作為標本
/
前向きコホート研究
/
地域保健
研究概要
JPOS研究の15年追跡期間中の心血管疾患発生有無別で、骨折既往歴の有無、骨密度、骨代謝指標について有意な差は認めなかったが、10年追跡時に65歳未満であった者では、動脈硬化関連指標である足関節上腕血圧比(ABI)の年間変化率が、年齢、ABI、骨密度の値と独立して、骨密度の年間変化率と有意な正の相関
...
この課題の研究成果物
備考 (2件)
2.
骨粗鬆症は動脈硬化性心血管リスクを高めるか-無作為標本集団の10年追跡による検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
玉置 淳子
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
骨粗鬆症
/
椎体骨折
/
動脈硬化
/
循環器疾患
/
頚動脈内中膜壁厚
/
動脈硬化性疾患
/
追跡研究
研究概要
本課題は、Japanese Population-based Osteoporosis(JPOS)Studyの一部として、骨粗鬆症が動脈硬化や心血管疾患のリスクを高めるかどうかの検討を目的に実施された。H18年にJPOS studyの10年追跡を実施し(追跡率68.6%)、1040人中頸動脈球部の最
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)