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検索結果: 6件 / 研究者番号: 40221080
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1.
超臨界二酸化炭素中のクラスター負イオン構造とその反応
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
物理化学
研究機関
東京大学
研究代表者
永田 敬
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
超臨界二酸化炭素
/
移動度
/
クラスター負イオン
/
ab initio計算
/
光分解スペクトル
/
ラジカル反応
/
負イオン化学
/
局所クラスター構造
/
電子束縛状態
/
イオン移動度
/
クラスター構造
研究概要
超臨界二酸化炭素中の余剰電子の周囲に形成される局所的なクラスター構造{(CO_2)_n^-}_<scf>を移動度測定・分光測定によって検出し,{(CO_2)_n^-}_<scf>を用いた負イオン化学を開拓することを目的として以下の研究を行った.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)
2.
超臨界流体中の荷電種の反応及び輸送過程
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
物理化学
研究機関
神奈川工科大学
研究代表者
西川 勝
神奈川工科大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
電子移動度
/
イオン移動度
/
超臨界流体
/
電子付着反応
/
電子付着・脱離平衡
/
反応体積変化
/
電縮
/
イオンクラスター半径
/
電子付着・脱離反応
/
電子付着・脱離平衝定数
/
反応体積
研究概要
1.超臨界流体中の電子移動度μの測定
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
3.
アルカリ金属を用いた無極性液体中への光電子導入
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
物性一般(含基礎論)
研究機関
東京大学
研究代表者
伊藤 健吾
東京大学, 教養学部, 助手
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
アルカリ金属
/
光電効果
/
過剰電子
/
無極性液体
研究概要
アルカリ金属からの光電子放出を用いて無極性液体中に大量かつ定常的に電子を導入する手法を確立し、これまで国内外のどの研究グループも試みたことがない全く新しい視点からの研究を開拓することを目的に、光電流測定用セルを試作し、光電陰極材質としては、比較的扱いやすいNaK合金を用い、300-400nmの光を小
...
4.
高圧下の誘電体液体中の速い電荷輸送機構
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
神奈川工科大学
研究代表者
西川 勝
神奈川工科大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
電子移動度
/
電子輸送過程
/
部分モル体積
/
誘電体液体
/
液体炭化水素
/
無極性液体
/
荷電移動
/
電子捕捉反応
/
過剰電子
/
電荷移動
研究概要
1.高圧下の2成分系液体中の電子移動度測定((1)n-ヘキサン-2,2-ジメチルブタン(DMB)系,(2)トルエン-n-ペンタン系)
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
5.
無極性液体の電子物性:電子移動度・電子反応速度・伝導状態エネルギー・電子収量
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
神奈川工科大学
(1994)
東京大学
(1992-1993)
研究代表者
西川 勝
神奈川工科大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
電子移動度
/
電荷輸送
/
過剰電子
/
誘電体液体
/
電子収量
/
電子付着
/
無極性液体
/
液体炭化水素
/
反応速度
/
電子物性
/
移動度
/
過剩電子
研究概要
1.(1)高移動度液体2成分系中の電子移動度測定(テトラメチルシラン(TMS)-2,2-ジメチルブタン(DMB),TMS-2,2,4,4-テトラメチルペンタン,TMS-ネオペンタン)濃度揺らぎを考慮した変形ポテンシャル・モデルで移動度の濃度変化が説明されること,但し濃度揺らぎの効果は密度揺らぎの効果
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
6.
誘電体媒質中の過剰電子:輸送・反応性・伝導状態エネルギ-と媒質の高電圧特性
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
東京大学
研究代表者
西川 勝
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
電子移動度
/
伝導状態エネルギ-
/
電子捕捉反応
/
二酸化炭素
/
誘電体媒質
/
圧力効果
/
Hall移動度
/
炭化水素二成分系
研究概要
当初計画において予定した測定は、1.電子移動度(Hall移動度を含む)測定,2.伝導状態エネルギ-測定,3.電子補捉反応速度測定の三つで、これらの測定結果から媒質の高電圧特性に関する情報を得ることが本共同研究の目的である。以下で、まず測定結果を整理する。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)