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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40261044
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1.
徳川儒学思想と外国-日本文化の多元化-
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
思想史
研究機関
立命館大学
研究代表者
GRAWE G.
立命館大学, 経済学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
礼
/
儒学思想
研究概要
中国儒学思想の重要な概念である「礼」の本質を明かにし、近世日本の儒学思想における「礼」の発想、あるいは現代日本における人間の行動を決める規範としての「礼」という概念の使い方と対比した。さらに、ヨーロッパの思想と比較して、とりわけドイツには振る舞い方の規則を名付けるものとしてどのような言葉があったかと
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この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
2.
近代・現代日本文化における「キッチュ」-可愛らしさの美学
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
美学(含芸術諸学)
研究機関
立命館大学
研究代表者
BERNDT JAQUELINE
(BERNDT J.)
立命館大学, 産業社会学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
キッチュ
/
可愛い
/
女性文化論
/
美学
/
現代文化論
/
日本文化
/
芸術
/
芸術文化
/
女性文化
/
大衆文化
/
現代日本
/
美術
/
現代芸術
/
マンガ
/
女性研究
/
比較文化論
研究概要
本研究では、他文化的視角を自文化的視角と結び付け、美学から社会学に至るまでの研究分野を考慮しながら、キッチュというキーワードのもとに「かわいい」現象に接近した。西洋近代に起因する否定的概念である「キッチュ」が日本では一般的にあまり定着していないという状態が、近代・現代日本における美的文化の特殊性に注
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