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配分区分

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研究機関

  • 17
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研究課題種別

  • 26
  • 1
  • 1
  • 1

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 1
  • 16
  • 1
  • 6
  • 3
  • 2

研究課題ステータス

  • 29

キーワード

  • 10
  • 9
  • 6
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研究者

  • 29
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検索結果: 29件 / 研究者番号: 40267117

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表示件数: 
  • 1. 総括

    成果取りまとめ

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    新井 健生 大阪大学, 基礎工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード マイクロロボティクス
    研究実績の概要 新学術領域「超高速バイオアセンブラ」の研究成果を総括班を中心としたメンバで取りまとめ,組織化された学会活動,広報活動によって広く国内外に発信することにより,バイオアセンブラのさらなる確立と敷衍,継続的な発展を目的とした.具体的には,成果の取りまとめ作業と公表,関連学会でのオーガナイズドセッション(O ...
    研究領域 超高速バイオアセンブラ
    この課題の研究成果物 図書 (3件)   備考 (1件)
  • 2. 培養表面のstiffness(剛性)による歯根膜由来細胞の分化制御

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 歯科医用工学・再生歯学
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    岩田 隆紀 東京女子医科大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 硬さ / 間葉系幹細胞 / 分化 / 再生医療 / 細胞治療 / 剛性 / 歯根膜由来間葉系幹細胞 / 分化制御 / 増殖 / 細胞移植
    研究成果の概要 ヒト間葉系幹細胞の様々な機能により、既存治療では治すことのできないアンメットメディカルニーズに対する臨床応用は進んでいるが、そのメカニズムに関しては未知の部分が大きい。一方では間葉系幹細胞を培養する際に基材の硬さを変えることで分化制御ができることが明らかとなってきた。本研究ではヒト歯根膜由来間葉系幹 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (16件 うち国際共著 3件、査読あり 11件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (13件 うち国際学会 2件、招待講演 8件)   図書 (2件)
  • 3. 肝臓等複雑化組織の構築と機能解明

    計画研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 理工系
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    大和 雅之 東京女子医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 細胞シート工学 / 肝細胞 / 温度応答性細胞培養表面 / 共培養 / 軟組織 / 肝細胞シート / 成長因子 / 肝小葉 / 微細加工技術 / 温度応答性高分子 / 組織工学 / 肝組織様構造 / 微細加工 / 細胞シート / 肝様組織構造 / フォトリソグラフィー
    研究成果の概要 成長因子を固定化可能なヘパリン固定化温度応答性細胞培養表面を新たに開発し、肝細胞シートの作製に応用した。従来よりも少ない成長因子の量で肝細胞シートが作製でき、さらに肝特異的な機能がより長期的に維持されていることも明らかにした。パターン化温度応答性細胞培養表面の作製技術を開発し、神経組織構築ための基盤 ...
    研究領域 超高速バイオアセンブラ
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (25件 うち査読あり 25件、謝辞記載あり 7件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (32件 うち国際学会 12件、招待講演 10件)   図書 (3件)
  • 4. 総括

    総括班

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 理工系
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    新井 健生 大阪大学, 基礎工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード マイクロロボティクス / バイオアセンブラ / マイクロナノロボティクス / メカトロニクス / 再生医療 / 幹細胞生物学 / マイクロナノロボテックス
    研究成果の概要 各研究グループを有機的に連携し,領域全体の研究が活発になるように領域運営を行い,新たな研究成果を総括班で組織化された学会活動,広報活動によって広く国内外に発信した.定期的に総括班会議,領域の関係者全員が集まる全体会議を開催することにより,領域全体の情報交換を密にし,研究推進,連携を図った.各研究項目 ...
    研究領域 超高速バイオアセンブラ
    この課題の研究成果物 図書 (1件)   備考 (5件)
  • 5. 再生医療移植技術支援のためのマイクロマシン基盤技術の研究開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 立命館大学
    研究代表者

    小西 聡 立命館大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 再生医療移植技術 / マイクロマシン / 細胞シート / バルーンアクチュエータ / S3マイクロマシ / S3マイクロマシン / バルーンアクチュエー
    研究概要 本研究では、再生医療移植技術支援のためのマイクロマシン基盤技術の確立を目標に、特に移植支援技術に着目し、その基盤技術となるマイクロバルーンアクチュエータ(S3マイクロマシン)の設計開発技術の確立に取り組んできた。ターゲットとして取り上げている眼球内への細胞シート移植技術自体の工程に関する課題の整理・ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件)   学会発表 (13件)
  • 6. 造血幹細胞ニッチ、巨核球ニッチを支配するβ3インテグリン制御機構の解明

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    江藤 浩之 東京大学, 医科学研究所, 特任准教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2009完了
    キーワード 造血幹細胞 / β3インテグリン / outside-inシグナル / 細胞周期 / ニッチ / トロンボポエチン / Qutside-inシグナル / 細胞分裂
    研究概要 体性幹細胞は各組織環境に存在するニッチからのシグナルによりその未分化性維持、分化と増殖が制御きれていると考えられる。しかし多くの幹細胞においてニッチそのものの本態はもとより、幹細胞の分化、増殖、細胞周期などを制御するシグナルや幹細胞の内部におけるシグナル伝達機構は不明な点が多い。角膜上皮幹細胞および ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件)   学会発表 (25件)   図書 (7件)   産業財産権 (3件)
  • 7. 真空凍結乾燥同種培養細胞含有創傷被覆材の開発と臨床応用

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 形成外科学
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    田邉 裕美 東京女子医科大学, 医学部, 助教

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 創傷被覆材 / 同種培養細胞 / 真空凍結乾燥 / サイトカイン
    研究概要 培養表皮細胞および線維芽細胞を創傷被覆材(Aquacel[○!R], ConvaTec社製)に播種し1週間培養を行った後に真空凍結乾燥を施し、真空凍結乾燥同種培養細胞含有創傷被覆材を作成する技術は研究を開始した年度に完成した。その後、表皮細胞と線維芽細胞の含有方法を様々に変化させて創傷被覆材を作成し ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (5件)
  • 8. 次世代肝疾患治療の確立にむけた3次元的肝ティシュエンジニアリング法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 小児外科学
    研究機関 東京女子医科大学 (2007)
    奈良県立医科大学 (2006)
    研究代表者

    大橋 一夫 東京女子医科大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 再生医学 / バイオテクノロジー / 移植・再生医療 / 材料加工・処理 / 組織工学 / 肝細胞移植 / 細胞シート工学 / 再生医療 / 肝不全 / 人工肝臓 / 肝疾患
    研究概要 平成19年度の本申請研究においては、温度応答性培養皿を用いることにより作製できる肝細胞シートを生体内に貼布移植するというこれまでにない新しい肝ティッシュエンジニアリング手技の確立ならびに、シート組織の高機能化にむけた研究開発を行い、以下の成果を得た。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (31件 うち査読あり 13件)   学会発表 (47件)   図書 (2件)   産業財産権 (2件 うち外国 1件)
  • 9. 角膜内皮再生治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 眼科学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    西田 幸二 東北大学, 医学系研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2008完了
    キーワード 移植・再生医療 / 再生医学 / 細胞・組織 / トランスレーショナルリサーチ / 臨床
    研究概要 ヒト角膜内皮から作製したヒト培養角膜内皮細胞シートは、機能的に角膜内皮機能を補完できた。さらに、spheroid培養することで自己複製可能な未分化細胞を得ることに成功した。また移植用キャリアシートとして、アテロコラーゲンおよび新規開発シートを選定した。さらにトランスジェニックマウスを用いた解析によっ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (43件 うち査読あり 42件)   学会発表 (33件)   産業財産権 (12件)
  • 10. 細胞シート工学の骨・軟骨再生医療への応用のための基礎的研究

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 整形外科学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    星地 亜都司 東京大学, 医学部附属病院, 講師

    研究期間 (年度) 2005 – 2006完了
    キーワード 細胞シート / 骨再生 / 軟骨再生 / 温度感受性培養皿 / 骨髄間葉系細胞 / 骨芽細胞 / 軟骨細胞 / コラーゲンフィルム / 蛋白分解酵素処理 / 細胞外基質
    研究概要 骨・軟骨欠損動物モデルにおける細胞シートによる骨・軟骨再生能の検討
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件)
  • 11. 生体ナノ空間としての基底膜による細胞剥離機能に関するナノバイオテクノロジー

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 理工系
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    大和 雅之 東京女子医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2009完了
    キーワード 基底膜 / 細胞外マトリックス / 組織工学 / 幹細胞 / ニッチェ / 温度応答性高分子 / 電子線 / 超薄膜 / ラマン分光 / 再生医学 / 組織・細胞 / 生体材料 / 細胞外マトリクス
    研究概要 電子線重合法により種々のモノマー濃度で温度応答性高分子のナノ構造体をガラス表面に固定化し、そのナノ構造体の特性をXPS、AFMや新たに開発したラマン分光イメージングを用いて詳細に調べるとともに、構造体の特性が細胞接着および脱着に与える影響についても調べた。その結果、ナノ構造体の厚みが薄ければ薄いほど ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (22件 うち査読あり 9件)   学会発表 (19件)   図書 (1件)   備考 (2件)
  • 12. 皮膚軟部組織再建における中皮細胞を用いた血管新生及び癒着の制御

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 形成外科学
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    桜井 裕之 (櫻井 裕之) 東京女子医科大学, 医学部, 助教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2006完了
    キーワード 中皮細胞 / prefabricated flap / 空腸 / ラット / vascular carrier / Prefabricated flap
    研究概要 近年再建外科において、移植前に何らかの外科的処置を加え目的に見合った移植組織を作成するprefabricated flapが注目されている。この術式は、既存の血行形態に依存せず組織移植が行える点に特長があり、新たな血管茎を作成したり、移植組織に様々な構成成分を付加したり、皮弁の拡大・薄層化を可能にす ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (33件 うち査読あり 3件)   学会発表 (3件)
  • 13. 生体内における立体的肝組織構築の試みとその治療効果の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 外科学一般
    研究機関 奈良県立医科大学
    研究代表者

    大橋 一夫 奈良県立医科大学, 医学部, 助手

    研究期間 (年度) 2004 – 2005完了
    キーワード 肝細胞移植 / ティッシュエンジニアリング / 組織工学 / 再生医学 / 肝再生
    研究概要 生体内において2次元的さらには3次元的な肝組織を作製することを最終目的として外科学・生物学・工学などの技術を統合し研究をすすめた。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (48件)   図書 (2件)   産業財産権 (2件)
  • 14. 上皮幹細胞の増幅と機能維持のための生理活性分子固定化温度応答性培養皿の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    大和 雅之 東京女子医科大学, 医学部, 助教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2005完了
    キーワード 組織工学 / 再生医療 / 角膜上皮 / 幹細胞 / 温度応答性培養皿 / 3T3フィーダーレイヤー / SP細胞 / 角膜上皮細胞
    研究概要 本研究では、3T3フィーダーレイヤーを完全に代替することを目的として、上皮幹細胞を維持・増殖させるのに必要な生理活性因子を固定化し、なお温度に応答して細胞シートを脱着させる次世代型温度応答性培養皿の開発を目的としている。カルチャーインサートを用いた実験、および上皮幹細胞を播種するまでの時間を変え効果 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (32件)   図書 (1件)
  • 15. より安全かつ高機能な細胞シートの作製のための次世代インテリジェント培養表面の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    岡野 光夫 東京女子医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2006完了
    キーワード 組織工学 / 再生医療 / 無血清培養 / 温度応答性培養皿 / 細胞成長因子 / インスリン / フィブロネクチン / RGD / シナジー配列
    研究概要 ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)をポリスチレン表面にグラフトした温度応答性培養皿を利用した、細胞シート工学的手法をさらに発展させることを目的として、(1)種々の生理活性因子を温度応答性表面に固定化し、ウシ胎児血清(狂牛病等の異種感染を完全には否定できない)や患者自己血清(患者毎に生理活性が異な ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (36件)   図書 (2件)
  • 16. 幹細胞導入による頭蓋顎顔面領域の機能的再生外科学の創生

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 形成外科学
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    野崎 幹弘 東京女子医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2006完了
    キーワード 再生医療 / 生体材料 / 組織工学 / 軟骨 / 生体組織工学 / 再建外科 / 幹細胞 / 生分解性ポリマー / 三次元プリンター / コンピュータ / ポリマー / コラーゲン / プロテオグリカン / TGF-β / IGF-I
    研究概要 ポリマー深部で播種細胞を健全な状態で維持生存させるためには、ポリマーの酸素や栄養素の透過性が問題になることがわかった。このため、酸素透過性を有することが明らかになっている生分解性天然型ポリマーを選択し、透過性全般について検討した。天然型ポリマーをシート状に加工して、透過性を検討したところ、酸素透過性 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (24件)   文献書誌 (6件)
  • 17. 温度応答性培養皿を用いた角膜内皮細胞の培養および内皮移植の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    山上 博子 自治医科大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2002 – 2004完了
    キーワード 培養角膜内皮細胞 / 角膜内皮細胞移植 / マウス / ラット
    研究概要 角膜内皮細胞は角膜の透明性を維持し、良好な視力を保つために重要な組織である。しかし、ヒトの角膜は生体内では増殖能力をほとんど持たない。そのため、変性疾患や外傷、炎症などで角膜内皮細胞が障害され、数が減少すると、角膜は浮腫・混濁を呈して透明性を失い、視力が著しく低下する。視力回復には角膜移植が行なわれ ...
  • 18. 温度応答性培養皿を応用した培養角膜上皮・実質層の作製

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 眼科学
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    篠崎 和美 東京女子医科大学, 医学部, 助手

    研究期間 (年度) 2002 – 2003完了
    キーワード 温度応答性培養皿 / 角膜上皮層 / 角膜実質層 / ヒト角膜包皮細胞 / ヒト角膜実質細胞 / 細胞シート / ヒト角膜上皮細胞
    研究概要 東京女子医科大学・医用工学研究施設が開発した温度応答性培養皿は、従来のトリプシンなどの処理を不要とし、培養細胞のシートでの回収が可能となる。この温度応答性培養皿を用い、角膜上皮細胞、実質細胞による角膜上皮・実質層の作製を試みた。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 19. 培養膀胱上皮シートを用いた新たな膀胱拡大術の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 泌尿器科学
    研究機関 東京女子医科大学
    研究代表者

    東間 紘 (2003) 東京女子医科大学, 医学部, 教授
    山崎 雄一郎 (2002) 東京女子医科大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2002 – 2003完了
    キーワード 再生医療 / 細胞シート工学 / 膀胱再建 / 膀胱拡大術 / 尿路再生 / 合併症
    研究概要 本研究では、膀胱拡大術後合併症の原因である消化管粘膜と培養膜脱上皮シートを置き換えることにより合併症のきわめて少ない膀胱拡大用のフラップを開発することを目的とした。また、さらなる展開として細胞シート工学の技術を用いた完全な再生人工膜朕を作成する技術の確立を目指してビーグル犬を用いて以下の実験をおこな ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (13件)
  • 20. 難治性網膜疾患に対する移植治療の試み

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 眼科学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    阿部 俊明 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2005完了
    キーワード 網膜色素上皮細胞 / 虹彩色素上皮細胞 / 脳由来神経栄養因子 / アデノアソシエイトウイル / 細胞移植 / BDNFリセプター / アデノアソシエイトウイルス / 免疫染色 / in situ hybridization / 網膜変性 / 光障害 / ウイルス至適濃度 / 神経保護因子 / バリアー / ウイルスベクター / 細胞増殖因子遺伝子 / 加齢黄斑変性 / 網膜色素変性 / 主要組織適合抗原
    研究概要 我々は自己の虹彩色素上皮細胞(IPE)であれば培養して網膜下に移植しても安全であることを報告してきたが、移植細胞に神経栄養因子などの遺伝子導入を利用することで、連続光照射によるラットの視細胞変性を保護することを報告した。この遺伝子導入にすでに臨床応用されており、しかも病気との関連が知られていないアデ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (53件)   文献書誌 (11件)
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