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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40268149
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1.
マルチメディア時代に対応した総合芸術のファカルティ・ディブロップメント研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
立命館大学
研究代表者
遠藤 保子
(松田 保子)
立命館大学, 産業社会学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
総合芸術
/
マルチメディア時代
/
ファカルティディベロップメント
/
美術館
/
アートマネージメント
/
カリキュラム
/
マルチメディア
/
FD研究
/
インターンシップ
/
アート
/
FD教育
/
デジタルアーカイブ
/
コミュニティ
研究概要
本年度は、研究会を開催しながら、これまで調査を行ってきた国内外の大学や芸術関連施設で収集した資料、および聞き取り調査のデータを分析・検討を行い、かかわりのある論文や著書を読みあわせ多面的に考察した。その研究成果の一部が、別添の『マルチメディア時代に対応した総合芸術のファカルティ・ディベロップメント研
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この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
2.
都市・農村「街区」からみた震災被害と生活の再建過程
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
立命館大学
研究代表者
辻 勝次
立命館大学, 産業社会学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
阪神・淡路大震災
/
災害社会学
/
災害と家族
/
災害と地域
/
災害と職業
/
避難・再生行動
/
災害過程
/
救援ネットワーク
/
阪神-淡路大震災
/
避難行動
/
都市・農村
/
面接調査
/
住宅再建
/
街区再建
/
都市と農村
/
災害弱者
/
復興格差
研究概要
本研究は1996年4月からスタートした。阪神・淡路大震災で甚大な被害を受けた都市部として神戸市長田町区のA街区と淡路島北淡町のB街区を選び、発災時にそこに居住していた各100件世帯について、3年間、3回の継続・反復調査を行った。両地区それぞれ70%、合計140世帯について発災から3年目までの避難と再
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)