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検索結果: 5件 / 研究者番号: 40281373
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1.
げつ歯類を用いた低酸素環境下での頭蓋内外血管新生モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
東京大学
研究代表者
古屋 一英
東大, 医学部附属病院, 助手
研究期間 (年度)
2005
完了
2.
脳梗塞に対する神経再生療法
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
東京大学
研究代表者
川原 信隆
東京大学, 医学部附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
再生医学
/
神経科学
/
脳神経疾患
/
脳虚血
/
線条体
/
虚血性神経細胞死
/
神経再生
/
脳梗塞
/
神経前駆細胞
/
霊長類
研究概要
本研究では、脳虚血により細胞死に陥った後の線条体および皮質において、成長因子投与によって内因性神経幹細胞を賦活化することで神経再生が得られるか否かを検討することを目的とした。研究開始当初は、ラットの中大脳動脈閉塞による脳梗塞モデルにて線条体における再生を検討する予定であったが、技術的な問題点に直面し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件)
3.
細菌性リポ多糖類LPSを用いた脳虚血耐性現象における小胞体ストレスシグナルの解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
東京大学
研究代表者
古屋 一英
東京大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
虚血耐性
/
小胞体ストレス
/
脳虚血
/
細菌性リポ多糖類
/
LPS
/
ERストレス
/
Grp78
/
Grp94
/
局所脳虚血
研究概要
研究代表者である古屋一英は、2003年度から2004年度の基盤研究(C)(2)において「細菌性リポ多糖類(LPS)を用いた脳虚血耐性誘導現象における小胞体(ER)ストレスシグナルの解析」について3,200(千円)の研究経費にて研究を行ってきた。この実験では、虚血耐性獲得メカニズムのなかで、ERストレ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件)
4.
脳虚血における神経再生に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
古屋 一英
帝京大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
facial ischemia
/
neuronal plasticity
/
growth-associated protein GAP-43
/
middle cerebral artery occlusion
研究概要
ハロセン吸入麻酔下に10週齢雄性S-Dラットの左中大脳動脈を閉塞し、6時間、24時間、48時間、96時間目に潅流断頭し、パラフィン包埋し、5μmの切片を作成し、予備実験で確認された海馬を含むスライスを用いGAP-43メッセンジャーRNAの発現を確認するためin situ RT-PCR(reverse
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
5.
虚血性神経細胞死の機序に関する分子生物学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
田村 晃
帝京大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1997
完了
キーワード
局所脳虚血
/
前脳虚血
/
虚血性神経細胞死
/
遅発性神経細胞死
/
アポトーシス
/
遺伝子発現
/
スフィンゴミエリンサイクル
/
セラミド
/
ストレス蛋白質
/
神経栄養因子
/
ラット
/
マウス
/
蛋白代謝
/
黒質
/
アセチルコリン
/
GAP-43
/
c-myc
/
脳温度
/
遠隔部
/
apoptosis
/
実質
研究概要
(1)虚血による神経細胞死には、視床網様核にみられるような超早発性の神経細胞死、脳梗塞モデルで認められるような急性神経細胞死、蛋白代謝障害や遺伝子発現を伴った遅発性神経細胞死のようなアポートーシス類似神経細胞死、脳梗塞における遠隔部の緩徐な神経細胞死などの病態があることを明らかにした。(2)脳梗塞モ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (46件)