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検索結果: 5件 / 研究者番号: 40283717
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1.
定時性、耐波浪衝撃性を核とする新しい高速海上輸送システムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
船舶海洋工学
研究機関
九州大学
研究代表者
吉田 基樹
九州大学, 経済学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
海洋流体工学
/
波浪中運動制御
/
高速船
/
耐航性
/
定時性
/
耐波浪衝撃性
/
輸送効率
/
経済性
/
船舶工学
/
流体工学
研究成果の概要
Resonance-Free SWATH (RFS)減揺船型による新しい高速海上輸送システムを実験、理論計算及び時間領域シミュレーション法を用いて構築した。まず、翼揚力非定常特性の解明を経て、従来のPD制御に加えスライディング・モード制御の効果を示し、RFS船体動揺を極限まで低減した。次に、RFSの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、査読あり 6件、オープンアクセス 6件、謝辞記載あり 6件) 学会発表 (15件 うち国際学会 1件)
2.
縦揺れに同調周期を持たない大型高速SWATHの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
船舶海洋工学
研究機関
九州大学
研究代表者
吉田 基樹
九州大学, 大学院・経済学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
高速船
/
物流
/
定時性
/
耐航性
/
波浪中運動性能
/
経済性
/
船舶工学
/
縦揺れ
/
同調周期
/
双胴船
/
対航性
研究概要
縦揺れに同調周期を持たない大型高速SWATH(RFS)船型が有義波高6~9mの海洋において良好な耐航性を持つ事を理論及び実験により検証した。まず、駆動翼による運動制御効果に関する理論構築及び実験を行なった後、翼制御されたRFSの運動を他船型(単胴船、双胴船、三胴船)と理論及び実験で比較し、RFSの運
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 14件) 学会発表 (18件) 備考 (1件)
3.
水面上形状を考慮した船首部船型開発に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
木原 一
阪大, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1997
完了
4.
新形式耐航性試験水槽の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
内藤 林
大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
波の造波
/
波の吸収
/
要素吸収造波装置
/
円形水槽
/
楕円形水槽
/
波の力
/
波の造波吸収
/
短波頂不規則波
/
集中波
/
海洋波動水槽
研究概要
新耐航性試験水槽は47個の造波吸収装置からなるが、その一つの造波吸収装置の設計を行なった。これらの造波吸収機を組み合わせることにより、任意形状の小水槽が自由に組み立てできるようになった。研究成果は以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
5.
大振幅船体挙動の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
船舶工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
内藤 林
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
非線型波動
/
デッキウェットネス
/
フレア-ライン
/
ナックルライン
/
船首水線面上形状
/
ノンリニアー・ノンメモリー非線型変換
研究概要
本研究は実験と理論の両面から実施された。船側波形の計測システムの開発、およびそれを使用した実験を行い、所定の実験結果を得ることができた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)