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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40293097
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1.
海藻の食物繊維ならびにポリフェノール化合物の消化管内における有用性に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
水産化学
研究機関
東京水産大学
研究代表者
吉江 由美子
東京水産大学, 水産学部・食品生産学科, 助手
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
海藻
/
食物繊維
/
ポリフェノール
/
動物実験
/
細胞培養
研究概要
これまでは主に日本産の食用海藻を試料として食物繊維ならびにポリフェノール化合物の分布を調べましたが、それに加えて熱帯地方であるインドネシア産の海藻に付いても分析を行い、日本産の試料と同様に陸上植物に比べて多量の水溶性食物繊維を含むこと、異なる種類のポリフェノールを多く含むことが明らかになりました。こ
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この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
2.
海藻中のポリフェノール化合物の安定性ならびに酸化還元性に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
水産化学
研究機関
東京水産大学
研究代表者
吉江 由美子
東京水産大学, 水産学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
海藻
/
ポリフェノール化合物
/
カテキン
/
フラボノイド
/
脂質酸化
研究概要
ポリフェノール化合物の分布を調べるため、緑藻、褐藻、紅藻の食用海藻からカテキンならびにその他のフラボノイド類を有機溶媒により抽出を行い、高速液体クロマトグラフにより測定を行った。この結果、陸上植物に比べて異なる成分を多く含むことが明らかになり、それらの抗酸化性に関しても作用機構が相違することが予測さ
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