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検索結果: 8件 / 研究者番号: 40295564
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1.
自殺念慮をもつ身体疾患のある在宅療養者に対する訪問看護実践ガイドラインの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
福岡国際医療福祉大学
研究代表者
千々岩 友子
福岡国際医療福祉大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
訪問看護
/
自殺予防
/
自殺念慮
/
身体疾患
/
ガイドライン
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、身体疾患をもつ在宅療養者の自殺念慮の深刻度に応じた系統的、かつ現実の訪問看護実践に適応させた訪問看護実践ガイドラインを開発することである。方法は、申請者が既に着手している〈自殺念慮者に対する訪問看護実践モデル〉を基に2段階からなる。【1段階】は、多層な自殺念慮者への訪問看護実践の明確
...
2.
精神看護学教育に共同創造を実装するためのガイドラインの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58060:臨床看護学関連
研究機関
国際医療福祉大学
研究代表者
石村 佳代子
国際医療福祉大学, 小田原保健医療学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
精神看護学教育
/
共同創造
研究開始時の研究の概要
共同創造とは、サービス提供者と利用者双方が対等な立場で物事に取り組むことであり、研究や教育など多様な領域で試みられている。しかし、本邦の精神看護学教育の中では共同創造の実装に相当するものはなく、共同創造実装のための基盤づくりが喫緊の課題である。
3.
看護実践者から看護系大学教員への移行支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
畿央大学
研究代表者
山本 裕子
畿央大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
看護系大学教員
/
支援プログラム
/
移行理論
/
新任助教
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、看護系大学教員のキャリア継続支援に資するために、新任助教の臨地から教育への移行経験を明らかにした上で、円滑な移行を支援するために移行理論を基盤としたプログラムを開発、評価することである。
研究実績の概要
本研究の目的は、看護系大学教員の定着を促進し、教育の質の充実を目指すために、新任助教の臨地から教育への移行経験を明らかにした上で、移行理論を基盤としたプログラムを開発し、看護実践者から看護教育者への円滑な移行に貢献することである。そのため、1)新任助教の移行経験を明らかにする、2)新任助教の移行支援
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
4.
身体疾患をもち自殺念慮を有する在宅療養者の訪問看護実践モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東都大学
(2021-2022)
一宮研伸大学
(2020)
研究代表者
千々岩 友子
東都大学, 沼津ヒューマンケア学部, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
自殺念慮
/
身体疾患
/
訪問看護
/
在宅医療
/
visiting nurse
/
suicide prevention
/
suicidal ideation
/
在宅療養者
/
自殺ケア
/
自殺予防
研究開始時の研究の概要
自殺の要因は複合的なものであるという前提はあるが、我が国における自殺の死因のトップは「健康問題」であり、その「健康問題」とは「身体の病気」がうつ病に次いで最も多い。近年、入院期間の短縮や在宅サービス利用者の増加により、身体疾患をもつ自殺念慮を有する人は、入院患者のみならず在宅療養者にも存在すると考え
...
研究実績の概要
本研究課題の目的は、身体疾患をもち、かつ自殺念慮を有する在宅療養者に関わる訪問看護師(以下、一般訪問看護師とする)の看護実践の現状や課題を解明し、自殺予防のための訪問看護実践モデルを開発することである。本研究は、3段階のステップで構成されており、2022年度は、3段階目の研究である「連携する多職種お
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
5.
若手看護系大学教員のキャリア開発を支援するためのキャリアパスモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
畿央大学
研究代表者
山本 裕子
畿央大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
若手看護系大学教員
/
キャリアパス
/
キャリア開発
/
キャリア継続
/
支援
/
看護系大学教員
/
キャリアパスモデル
/
キャリア継続意思
/
看護教育学
研究成果の概要
看護師の質的・量的充実を目指した「看護師等の人材確保の促進に関する法律(1992)」により、看護基礎教育の大学化が進展する一方、教員不足の深刻化が懸念される。本研究では、次代の看護教育を担う若手看護系大学教員に焦点を当て、質的研究(インタビュー調査)および量的研究(全国調査)の双方から、キャリア開発
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 4件)
6.
思春期女子生徒を対象としたメンタルヘルスリテラシー教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
一宮研伸大学
(2019)
常葉大学
(2016-2018)
研究代表者
石村 佳代子
一宮研伸大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
思春期
/
メンタルヘルスリテラシー
/
女子
/
看護学
/
教育系心理学
/
学校保健
研究成果の概要
思春期女子生徒を対象に、メンタルヘルスリテラシー(MHL)構成要素を含んだ内容の授業を実施するMHL教育プログラムを開発した。教育内容は、対象特性を踏まえた上で必要な5項目、1)こころの働きと健康的な生活、2)ストレスとストレスケア、3)対人関係、4)こころとからだと生活習慣、5)精神疾患の理解、と
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
7.
精神科外来における看護活動の実態に関する研究〜看護相談に焦点を当てて
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
石村 佳代子
静岡県立大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
精神科外来
/
外来看護
/
相談活動
/
外来看護活動
/
精神障害者
/
看護相談
/
概念分析
/
持っている力
研究概要
本研究の目的は、精神科外来における看護相談(看護職による相談活動)に焦点を当て、精神科外来における看護職の相談活動について明らかにすることである。
8.
精神科における危険防止のための介入技術の開発に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
鈴木 啓子
静岡県立大学, 看護学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
精神科
/
危機予防的介入
/
危険防止
/
看護技術
/
精神障害者
/
セルフコントロール
/
隔離・拘束
/
急性期看護
研究概要
本研究の目的はわが国の精神科における危険防止のための看護技術を明らかにし、より安全な技術を開発することである。平成15年度の研究成果は下記のとおりである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)