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検索結果: 4件 / 研究者番号: 40301634
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1.
抜去歯歯根面に歯根膜を再生させる
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
岩田 敏男
愛知学院大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
自家歯牙移植
/
再生工学
/
3次元培養
/
歯根膜
/
セメント質
研究概要
実験1:
2.
三次元培養を応用した自家移植用抜去歯の保存方法の考案及びその有用性に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
岩田 敏男
愛知学院大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
自家歯牙移植
/
抜去歯保存方法
/
歯根膜
/
組織培養
/
三次元培養
/
ティッシュエンジニアリング
/
テイッシュエンジニアリング
研究概要
昨年度の実験から,さらに対照群を増やし,下記の4群間において保存後の歯根膜活性を比較した.
3.
歯科矯正治療時の骨代謝におけるMMPsとTIMPsの変化に関する実験的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
後藤 滋巳
愛知学院大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
歯科矯正治療
/
歯の移動
/
骨代謝
/
三次元培養
/
MMPs
/
TIMPs
/
メカニカルストレス
研究概要
細胞のタンパク産生能に関して,三次元培養をすることによる影響を,ゼラチナーゼ活性およびTIMP-1,TIMP-2量,およびmRNAの発現を単層培養と比較し,検討を行った.そしてMCによる三次元培養を,歯科矯正治療における骨代謝のin vitroでの実験系に応用するため,機械的刺激を加えた時のmRNA
...
4.
TIMPsの細胞増殖活性-ヒト骨芽細胞様細胞におけるシグナル伝達機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
機能系基礎歯科学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
早川 太郎
愛知学院大学, 歯学部・生化学講座, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
TIMP-1
/
TIMP-2
/
プロテインキナーゼA
/
H-89
/
H-7
/
K-252a
/
MG-63細胞
/
細胞増殖活性
/
細胞内シグナリング
/
Jun
/
Fos
/
レセプター
/
インスリン
/
チロシンリン酸化
/
MAP-キナーゼ
/
プロテインキナーゼA(PKA)
研究概要
本年度の研究計画に基づき、Raji細胞を用いてTIMP-1およびTIMP-2のレセプターへの結合実験を行ってきたが、当初、期待したような結果は得られていない。現在、更に条件を変えて検討中である。ところで、本年度の計画にはなかったが、骨芽細胞様(MG-63)細胞を用い、[^3H]チミジン取り込み活性を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)