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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40312003
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1.
音楽信号を用いた電子打診による体調管理の支援可能性の探求
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分62:応用情報学およびその関連分野
研究機関
山梨大学
研究代表者
小澤 賢司
山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
研究期間 (年度)
2024-06-28 – 2027-03-31
交付
キーワード
電子打診
/
周波数領域ベルベット雑音
/
音楽試験信号
/
胎位推定
/
胎児心拍数
研究開始時の研究の概要
物理的打撃によるインパルス応答の測定である「打診」は,古くから体内の状態を知る有効手段であった。本研究では,「音楽(メロディ)が聞こえる試験信号(5秒程度)」を体表面から振動子により与え,インパルス応答を算出することを電子打診と称する。
2.
超音波微小変位計測法を用いた胎児心機能の発達過程と評価法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
篠塚 憲男
帝京大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
胎児
/
超音波
/
胎児心血管機能
/
パルスドプラ
/
変位計測
/
心拍数
/
血圧
/
胎児心血管系機能
/
胎児新血管機能
/
心血管機能
研究概要
試作した超音波微小変位計測システム(超音波位相差原信号のデジタル直交検波により、約1.7mm間隔で連続した32チャンネルのドプラデータを解析できるシステム)を用い胎児信号を採取し、基礎的検討を行った。1)胎児心拍数の高精度計測法。超音波ドプラ位相差信号を用いた複素相関法(動きの方向を加味した2次元で
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この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
3.
着床前初期胚における糖代謝酵素遺伝子の発現調節機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
綾部 琢哉
帝京大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
In situ PCR法
/
in situ RT-PCR法
/
アポトーシス
/
多嚢胞卵巣症候群
研究概要
もともと本研究は、初期胚の発育過程における糖代謝酵素の変化を遺伝子レベルで解析することを目的として計画された。初期胚は資料が微量であるため、遺伝子レベルでの解析には、数百個の検体をまとめてmRNAを抽出した上で解析する必要があるが、それでは個々の初期胚の個性が失われてしまう。そこで、in situ
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