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検索結果: 18件 / 研究者番号: 40315718
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1.
HIV陽性者の肯定的対処と<生>再構築を促す統合的Web支援ツール開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用健康科学
研究機関
順天堂大学
(2020)
国立研究開発法人国立がん研究センター
(2018-2019)
放送大学
(2017)
研究代表者
井上 洋士
順天堂大学, 医療看護学研究科, 特任教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
健康情報
/
ヘルスリテラシー
/
ウェブ情報
/
スティグマ
/
感染症
/
ウェブサイト
/
HIV
/
生活の質
/
ウェブ調査
/
評価
/
健康情報学
/
性・エイズ教育
/
応用健康科学
/
HIV/エイズ
/
インターネット
/
患者支援
/
感染看護
/
患者体験
/
ウェブ
/
eラーニング
研究成果の概要
本研究では、統合的な Web 支援ツール活用により、孤立しがちなHIV陽性者の健康と生活の質支援を目指すこととした。2017年度は既存の HIV 陽性者対象大規模調査データの2次分析及び国内外でウェブを利用した患者支援の事例レビューを実施。2018年度はその分析結果をもとにWeb 支援ツールの設計・
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (19件 うち国際学会 1件)
2.
アフリカを生きる日本人のライフヒストリー
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
家政・生活学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
若林 チヒロ
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
移民
/
生活
/
日本
/
アフリカ
/
黒人
/
ガーナ
/
アフリカ人
/
外国人
/
日本人
/
健康
/
生活史
研究成果の概要
1990年代半ば以降のガーナ共和国では、ガーナ人夫/父親とともに移住する日本人母子が常に数十世帯存在している。本研究では、(1) 在日外国人および在外邦人に関する政府統計を分析・図表化して特徴を把握し、(2)日本人のアフリカ移住生活における様々なライフイベントを、移住に至る背景を含めて生活史のまとめ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件)
3.
アフリカを生きる日本人移住者の生活戦略に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
家政・生活学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
若林 チヒロ
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
日本
/
外国人
/
移民
/
アフリカ
/
生活
/
健康
/
外国
研究成果の概要
本研究は、統計資料や面接調査、フィールドワークから、アフリカへ移住した日本人等の生活を記録として残すことを目的とした。1980年代以降、アフリカ人の来日が増加し、90年代から結婚等でアフリカへ移住する人が出始めた。本研究では、彼らの経験を、困難や生活問題の側面だけでなく、人間関係や就労/社会生活、新
...
4.
日中韓在住アフリカ人の生活戦略とアジア―アフリカ関係の都市人類学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
文化人類学・民俗学
研究機関
中部大学
研究代表者
和崎 春日
中部大学, 国際関係学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
アフリカ
/
多民族共生
/
移民
/
外国人労働者
/
都市人類学
/
日中韓関係
/
東アジア
/
アジア―アフリカ関係
/
在日アフリカ人
/
多文化共生
/
アジアーアフリカ関係
/
日中韓アフリカ関係
/
東南アジアのアフリカ人
/
アフリカでの日中韓プレゼンス
研究成果の概要
世界の大市場となっている日中韓の関係、そして世界の新市場として重要度を増し近年関係が増大しているアフリカと日本との関係、今日、この重要な両関係をつないで複合対象とし、日本都市・中国都市・韓国都市に流入し近年のグローバル化を具現して活発に活動するアフリカ人の生活動態を、反対の東アジアからアフリカへとい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うちオープンアクセス 4件、査読あり 3件) 学会発表 (12件) 図書 (2件)
5.
養育者のオーラルヘルスリテラシーが3歳児の口腔健康に与える影響についての横断研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
子ども学(子ども環境学)
研究機関
静岡県立大学短期大学部
(2014-2015)
埼玉県立大学
(2013)
研究代表者
野口 有紀
静岡県立大学短期大学部, その他部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
オーラルヘルスリテラシー
/
養育者
/
幼児
/
口腔健康状態
/
3歳児歯科健康診査
研究成果の概要
母親のオーラルヘルスリテラシーは、3歳児の子どもの口腔健康状態に関連しているか調査を実施した。。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
6.
生活圏単位で健康関連ライフスタイルの変容を把握する方策に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
家政・生活学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
坂井 博通
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
健康
/
生活習慣
/
ライフスタイル
/
地域差
/
長寿
/
短命
/
調査
/
地域比較
研究成果の概要
平均寿命や健康にかかわる生活習慣の地域差を、意識調査を行いその一端を明らかにした。調査対象地域は、30年以上に渡り日本で最も短命な地域の青森県黒石市、近年日本で最も長寿になった地域の長野県中野市、長寿県から平均寿命中位県に下がった沖縄県豊見城市である。研究代表者らは2004年にこれら地域の生活習慣の
...
この課題の研究成果物
備考 (3件)
7.
HIV陽性者のヘルス・プロモーション支援に向けた当事者参加型調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
放送大学
研究代表者
井上 洋士
放送大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
HIV
/
当事者参加型研究
/
ヘルスプロモーション
/
患者
/
スティグマ
/
健康
/
ケア
/
アディクション
/
HIV陽性者
/
健康社会学
/
社会支援
/
社会学
/
医療・福祉
/
HIV/AIDS
/
当事者参加
/
NPO
/
ヘルスリテラシー
/
ヘルス・プロモーション
/
HIV/AIDS
/
NPO
研究成果の概要
本研究の目的は、HIV陽性者の支援をしていく上で健康保持・増進に関連するHIV陽性者ならではの支援ニーズとして重点的な項目は何だと考えられるのかを明らかにすることである。組織的・系統的なParticipatory research方式をとり、日本国内在住のHIV陽性者を対象として、インターネットを通
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (20件 うち招待講演 4件) 図書 (1件) 備考 (3件)
8.
日本に暮らすアフリカ人の健康問題と生活の諸相との関連についての研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生活科学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
若林 チヒロ
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
日本
/
生活
/
移民
/
アフリカ
/
外国人
/
健康
/
外国
/
国際情報交換
/
ガーナ
/
国際情報交流
/
定住外国籍住民
/
ライフスタイル
研究成果の概要
来日アフリカ人は、1980年代に増加し始め、職場や地域を日本人と共にするようになった。本研究は、統計資料や調査、フィールドワークから、これら日本に暮らすアフリカ人移民の生活を健康という切り口で描こうとしたものである。彼らの健康は、身体的、精神的側面だけでなく、日本人や同国人との人間関係や労働、経済、
...
この課題の研究成果物
図書 (1件)
9.
在日・在中アフリカ人の生活戦略と日中アフリカ関係の都市人類学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
文化人類学・民俗学
研究機関
中部大学
研究代表者
和崎 春日
中部大学, 国際関係学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
在日アフリカ人
/
在中アフリカ人
/
都市人類学
/
移民
/
労働移動
/
日中アフリカ関係
/
多民族共生
/
アフリカ
/
外国人労働者
/
公共性
/
中国
/
ネットワーク
研究概要
日本におけるアフリカ人の生活動向を調査研究してきたが、これを継続しつつこれに、中国におけるアフリカ人の生活動向の調査研究を加えて、総体として経済発展を遂げた日中とアフリカとの人的交流関係が分厚く析出・考察できてきた。特に、中国・広州でのアフリカ人の活発な生活動態をめぐって、その商業実態を繊維マーケッ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (41件 うち査読あり 14件) 学会発表 (13件) 図書 (14件) 備考 (10件)
10.
二次医療圏単位の平均余命の基礎的特性及び保健医療状況等との関連に関する疫学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
新村 洋未
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
保健医療行政
/
疫学指標
/
二次医療圏
/
健康地域格差
/
保健医療政策
/
平均余命
研究概要
二次医療圏単位の平均余命と保健医療指標,社会・経済指標を算出した上でこれらの関連・および地域格差について検討し,二次医療圏単位のデータの有用性を評価した.研究課題の主たる目的は国民健康保険の医療費の地域差要因を検討することである.医療費の比較には年齢構成を補正した指標である地域差指数を用いた.結果の
...
この課題の研究成果物
学会発表 (16件)
11.
病・ストレスと生きる人々の支援科学としての健康社会学の実証及び理論研究と体系化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
国際医療福祉大学
(2011)
東京大学
(2009-2010)
研究代表者
山崎 喜比古
国際医療福祉大学, 保健医療学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
健康社会学
/
健康生成モデル
/
Sense of Coherence(SOC)
/
ストレス対処
/
病と生きる
/
逆境下成長
/
健康職場
/
当事者参加型リサーチ
/
支援科学
/
Sense of Coherence (SOC)
/
保健・医療・福祉
/
Sense of Coherence
/
人生再構築
/
ストレス
研究概要
健康生成論と人生究極の健康要因=Sense of Coherence(SOC、首尾一貫感覚)並びにエンパワメントアプローチを取り入れた、支援科学でもある新しい健康社会学の理論と方法を、「健康職場」づくりの研究、病と生きる人々の成長と人生再構築に関する研究、SOCの向上や高いことと密接な正の関連性を有
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (47件 うち査読あり 34件) 学会発表 (99件) 図書 (13件)
12.
健康危険因子としてのライフスタイルの変容を評価するための指標の開発と分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生活科学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
若林 チヒロ
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
ライフスタイル
/
生活
/
健康
/
社会経済的要因
/
平均寿命
/
保健医療政策
/
二次医療圏
/
地域格差
/
生活習慣病
/
平均余命
/
合計特殊出生率
/
健康水準
研究概要
ライフスタイルは文化や人間関係,社会環境など地域独自の要因に影響を受けるため,地域性を考慮した分析や対応が必要である。全国の市区町村では客観的指標を用いて地域の健康水準やライフスタイルを評価しようとしているが,小地域単位で変化を検討しうる統計資料は少なく,評価は容易ではない。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (8件)
13.
滞日アフリカ人の生活戦略と日本社会における多民族共生に関する都市人類学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
文化人類学・民俗学
研究機関
中部大学
研究代表者
和崎 春日
中部大学, 国際関係学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
都市人類学
/
エスニシティ
/
アフリカ人
/
移民
/
共生
/
都市社会
/
外国人
/
相互扶助
/
生活戦略
研究概要
「グローバル化時代における中下層アフリカ人の地球的移動と協力ネットワーク」
この課題の研究成果物
雑誌論文 (76件 うち査読あり 60件) 学会発表 (18件) 図書 (22件)
14.
健康に関連するライフスタイルの変容を測定するための指標の開発と分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生活科学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
若林 チヒロ
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
ライフスタイル
/
生活
/
健康
/
健康教育
/
ヘルスプロモーション
/
消費者
/
食生活
/
喫煙
/
栄養・食生活
/
健康政策
/
栄養調査
/
肥満
/
身体活動・運動
研究概要
本研究は、健康に関連するライフスタイルの変容を市区町村レベルの小地域単位で測定するための指標を検討する目的で計画したものである。具体的には、次の研究を実施し、各論文にまとめた。1)健康関連のライフスタイルを評価する行政統計の分析
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 3件) 学会発表 (4件)
15.
「健康日本21」の目標達成度を測定するための疫学指標の開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
三浦 宜彦
(2007)
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
柳川 洋
(2005-2006)
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 学長
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
健康日本21
/
地方計画の評価
/
身体活動・運動
/
栄養・食生活
/
喫煙対策
/
飲酒対策
/
歯の健康
/
多職種連携
/
「健康日本21」
/
現状把握
/
評価指標
/
飲酒
/
たばこ
/
国民栄養調査
/
歯科保健
研究概要
以下の研究到達目標をたてて本研究を実施した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 6件) 学会発表 (26件) 図書 (12件)
16.
来住アフリカ人の相互扶助と日本人との共生に関する都市人類学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
文化人類学・民俗学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
和崎 春日
名古屋大学, 文学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
都市社会
/
エスニシティ
/
アフリカ人
/
外国人
/
相互扶助
/
生活戦略
/
共生
/
移民
/
エスニシテイ
/
来住外国人
/
マルチ・エスニック
/
来住アフリカ人
/
滞日外国人
研究概要
科研共同研究の最終年度にあたり、報告書に向けての総括的なまとめ討論をおこなった。とくに、日本における第1位人口をしめるナイジェリア人と第2位人口のガーナ人の生活動態については、この分野の熟成した研究を共同討論のなかから育てることができた。日本への来住ガーナ人のアフリカ-日本-アフリカという、今まであ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (71件 うち査読あり 19件) 学会発表 (6件) 図書 (7件)
17.
薬害HIV感染による健康被害の構造的把握に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生活科学一般
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
若林 チヒロ
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
生活
/
健康被害
/
薬害
/
HIV
/
AIDS
/
障害
/
就労
/
生計
/
障害者
研究概要
本研究の目的は、障害や疾患をもつことによる生活への影響を、身体的な側面のみならず社会的な側面にも重点をおき、相互の関連性を考慮しながら、構造的に整理・把握することにある。具体的には、薬害HIV感染者において、HIV感染という健康被害を受けたことによる身体や生命への影響、社会生活面への影響、精神面への
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件)
18.
スティグマを伴う疾患・障害をもつ人の就労と社会参加に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
家政学一般(含衣・住環境)
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
若林 チヒロ
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
生活
/
スティグマ
/
HIV
/
AIDS
/
患者
/
障害者
/
生活科学
/
社会福祉
/
就労
/
社会参加
/
HIV感染者
/
エイズ
研究概要
疾患や障害をもつことの生活への影響は、身体的な側面のみならず、社会においてそれらがいかに意味付けられているかによっても規定されている。とくにスティグマを伴いやすい疾患・障害をもつ人の場合には、それを持っていることを知られないよう、人間関係を狭め社会活動の場を限定して生活している場合が多い。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)