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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40328018
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1.
コモン・グッドを追及する連帯経済―ラテンアメリカからの提言
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域研究
研究機関
上智大学
研究代表者
幡谷 則子
上智大学, 外国語学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
連帯経済
/
ラテンアメリカ
/
コモン・グッド
/
社会運動
/
オルタナティブ
/
ブエンビビール
/
民衆経済
/
協同組合運動
/
フェアトレード
/
家政
/
社会的経済
/
中・南アメリカ
/
倫理的消費
/
国内研究会の開催
/
国際情報収集(ラテンアメリカ7か国)
/
文献研究(ラテンアメリカ7か国および南欧)
/
事例調査(ラテンアメリカ7か国および日本)
/
ブラジルとメキシコの研究者との交流促進
/
国際情報交換(ラテンアメリカ7ヵ国)
/
文献研究(ラテンアメリカ7ヵ国、および南欧)
/
事例調査(ラテンアメリカ7ヵ国、南欧と日本)
/
ラテンアメリカ地域研究
/
国際研究者交流(フランスほか)
/
事例調査(ラテンアメリカ7ヵ国、南欧と日本)
/
文献研究(ラテンアメリカ7ヵ国、南欧)
研究成果の概要
本研究では、ラテンアメリカ諸国においてグローバル市場経済メカニズムにより生まれる矛盾に対して、市民社会が尊厳ある生活基盤を実現させるためにローカルなレベルで実戦してきた経済諸活動の中から、「連帯経済」の範疇に含まれる事例について、その運動の特徴、背景を比較分析するとともに、連帯経済を既存の開発論に位
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 14件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (22件 うち国際学会 4件、招待講演 1件) 図書 (31件) 備考 (4件)
2.
グローバル化時代の外国人労働者とホームランド-デカセギ・ブラジル人の事例-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域研究
研究機関
上智大学
研究代表者
三田 千代子
上智大学, 外国語学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
外国人労働者
/
デカセギ・ブラジル人
/
グローバル化
/
ホームランド
/
ホスト社会
/
人の移動
/
エスニック集団
/
宗教生活
/
外国人就労者
/
エスニック・コミュニティ
/
日系
/
ネット・ワーク
/
デカセギ
/
送金
/
外国人教育
研究概要
日本の外国人就労者である日系ブラジル人は、ホスト社会、エスニック集団、ホームランドの3社会に同時に存在している。エスニック集団はホスト社会に組み込まれたものであるが、ホームランドとの繋がりを維持しているのは、IT機器や携帯電話といった容易で安価で迅速なコミュニケーション手段の普及の結果である。すなわ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 学会発表 (20件) 図書 (6件) 備考 (3件)