メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 40336847
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
助産学生へのバースレビュー実践能力の獲得に向けたシミレーション教育の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
三重大学
研究代表者
安積 陽子
三重大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
バースレビュー
/
助産学生
/
シミレーション教育
研究開始時の研究の概要
本研究課題では、以下の学術的問いを明らかにする:1)助産学生を対象としたシミレーション学習を取り入れたバースレビュー獲得に向けた教育プログラムを明らかにする、2)バースレビュー獲得に向けた教育プログラムを実施し教育効果を明らかにする。本課題は、3年間で達成することを目標とする。2023年度に教育プロ
...
2.
出産後1年間の睡眠覚醒リズムと夫婦のメンタルヘルスに関する縦断研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
三重大学
(2021-2022)
北海道大学
(2017-2020)
研究代表者
安積 陽子
三重大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
妊娠
/
睡眠
/
妊婦
/
医療・福祉
/
ストレス
研究実績の概要
2018年度から妊婦を対象とした睡眠とメンタルヘルスの関連を明らかにするための横断調査を実施した。その結果、 Pittsburgh Sleep Quality Indexによる睡眠障害の判定は52.1%、The Epworth Sleepiness Scaleによる日中の過度の眠気ありの判定は39.
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 5件)
3.
体動計による早産児の多動性・睡眠障害の評価と母親のメンタルヘルスに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
北海道大学
研究代表者
安積 陽子
北海道大学, 保健科学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
早産児
/
母親
/
睡眠
/
育児ストレス
/
アクチグラフ
/
睡眠覚醒リズム
/
母親のメンタルヘルス
研究成果の概要
本研究の目的は、1)早産児の多動性・睡眠障害を体動計で評価する、2)早産児の多動性・睡眠障害と母親のメンタルヘルスの関連を明らかにすることである。アクチグラフによる活動・睡眠の評価の結果、修正月齢18か月児では、早産群の夜間途中覚醒回数は正期産群に比して有意に多かった。しかし、DQ値に影響を及ぼす睡
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
4.
早産で生まれた子どもへのスリープマネージメントによる睡眠習慣確立プログラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
北海道大学
研究代表者
安積 陽子
北海道大学, 保健科学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
生活リズム
/
健康教育
/
光環境
/
健康教育プログラム
/
睡眠
研究概要
早産出生児の効果的な生活リズム確立プログラムの作成とプログラムの効果評価を研究目的とした。既存のプログラム検討、母親と保育士の意識調査を実施した。既存のプログラム検討から行動科学的なアプローチによる健康教育を採用した。質問紙調査の結果、実践しやすい方法は光環境の調整であった。これらの検討を基に、光環
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (15件) 備考 (2件)
5.
早期産児の睡眠覚醒リズムの発達と育児ストレスに関する縦断研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
甲南女子大学
研究代表者
安積 陽子
甲南女子大学, 看護リハビリテーション学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
看護学
/
睡眠覚醒リズム
/
育児ストレス
研究概要
早産極低出生体重児の睡眠覚醒リズムの変化を正期産児と比較し、その変化と育児ストレスの関連を検討した。横断的分析の結果、修正12か月前後は早期産群の睡眠は夜間睡眠時間と睡眠中の体動で未熟性を認めた。夜間睡眠時間は修正18か月頃に延長し、体動数は高値で推移した。縦断的調査から得た睡眠指標は、両群ともおお
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 6件) 学会発表 (22件) 図書 (1件) 備考 (2件)