メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 1件 / 研究者番号: 40361290
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
地理情報データ(GIS)分析による紛争後社会の熱帯雨林減少要因の解明に向けて
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80010:地域研究関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
東 佳史
立命館大学, 政策科学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
森林伐採
/
アチェ州
/
カンボジア
/
GIS
/
除隊兵士
/
紛争後の社会
/
平和構築
/
環境と開発
/
インドネシア・アチェ州
/
OSINT
/
熱帯降雨林減少
/
地理情報システム(GIS)
/
アチェ州・インドネシア
/
ドローン
/
ガバナンス(統治機構)
/
森林統計
/
熱帯雨林減少
/
GIS(地理情報システム)
研究開始時の研究の概要
本研究は紛争後社会であるインドネシア・アチェ州とカンボジア西部3州での違法伐採の現状を時系列的にGIS画像とドローンによって可視化する事を目的とする。歴史的・構造的背 景と紛争終結時期が異なるアチェ州とカンボジアを例にとり、GISデータとドローン撮影を用い、森林伐採のアクターへの聞き取り調査と森林統
...
研究成果の概要
アチアチェ州では森林減少ペースが緩やかとなってった。アチェ州は民主化が進み保護地区や伐採許可は重要である。紛争終結後に森林減少は見られたがそれ以降は徐々にペースを落としてDrone画像をからはこれ以上の大幅な減少は見られなかった。統計データも平仄を合わせている。 カンボジア西部3州ではバッタンボン州
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (6件) 雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件) 学会発表 (8件 うち国際学会 6件) 図書 (2件)