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検索結果: 7件 / 研究者番号: 40361521
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1.
モバイル・ホスピタルのフィージビリティ
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
(2014)
東京大学
(2012-2013)
研究代表者
岡本 和彦
東洋大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
病院船
/
病院列車
/
移動病院
/
過疎地
/
災害
/
モバイル
/
診療所
/
仮設
/
病院
/
船
/
列車
/
車
/
モバイル・ホスピタル
/
無保険
/
過疎
研究成果の概要
事例調査を病院船、内視鏡検査車(日本)、病院列車(インド)、移動病院、歯科診療車(米国)、コンテナ仮設病院(南ア)で行ったところ、いずれも入院機能がなかった。その他に多く共通していたのは、医師・看護師を常勤で持たない、現地にない医療機器だけを運搬して部屋や什器、エネルギーは現地調達している点である。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (5件)
2.
超高齢社会に対応した地域建築機能再配置型都市再編システムの社会実験をとおした構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
西出 和彦
東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
超高齢化社会
/
地域建築機能再配置
/
都市再編システム
/
社会実験
/
超高齢社会
/
GIS
研究成果の概要
『超高齢社会に対応した地域建築機能再配置型都市再編システムの社会実験を通した構築』では、さまざまな居住環境を有し日本における多様な都市環境の縮図ともいえる千葉県柏市を主たる研究対象として、各種別の建物が果たす社会的性能を緻密な実態調査を通して抽出し、地域建築機能再配置型都市再編システムを具体化し、社
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち謝辞記載あり 2件、査読あり 2件) 学会発表 (13件)
3.
良質な社会資本の実現を目指した日本版PFIの評価と改善に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東北大学
研究代表者
小野田 泰明
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
計画論
/
PFI事業
/
英国
/
事業プロセス
/
PFI
/
公共建築
/
制度
/
発注システム
/
調達
/
学校
/
病院
/
福祉施設
/
学校教育施設
/
医療施設
/
社会福祉施設
/
計画マニュアル
研究概要
本研究は近年注目されているPFI事業に焦点をあて、日英両国のPFI事業制度と運用状況に対して、PFIの関連組織のヒアリング調査と具体的なPFI事業に対してケーススタディーを行った。本研究の結果、PFI事業の制度設計上の背景の違い、特にプロセスの各段階におけるチェック機能と補助金等の交付、PFI事業プ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件) 学会発表 (4件)
4.
住宅と施設の建築的補完性に関する研究縲恊ァ度と技術の変化が生み出す新しい施設の形
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
工学院大学
(2007)
東京大学
(2006)
研究代表者
長澤 泰
工学院大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
住宅
/
施設
/
制度
/
地域
/
生活
研究概要
施設建築と住宅建築に相違点が生じるのは、施設で提供できるサービスとできないサービスが関係していると考えられる。そこで、このサービス考察することで両者の補完が可能ではないかと考え、医療施設に対してアンケート調査を企画し、一般的な医療サービス(外来診察や入院療養)以外に、どのような医療サービスを施設外で
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 図書 (4件)
5.
様々な「見え方」を備えた視覚障害者の移動実態に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
西出 和彦
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
バリアフリー
/
視覚障害
/
ロービジョン
/
移動様態
/
環境認知
/
案内サイン
/
視覚障害者用誘導ブロック
/
まちづくり
研究概要
平成18年度は、主に文献調査を中心として、弱視(ロービジョン)と全盲の状態の人々に関する基礎的情報を収集した。同時に視覚障害当事者との予備的ヒアリングを進め、特に弱視の状態に関する基礎的な情報の収集を行った。また視覚障害者誘導用ブロックの整備計画に関わり、視覚障害者が誘導用ブロックの配置計画に参加す
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 4件) 学会発表 (4件)
6.
建築的療養環境が精神疾患患者の治療成績に及ぼす影響に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
岡本 和彦
東京大学, 大学院工学系研究科, 助手
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
療養環境
/
精神病院
/
精神疾患患者
/
治療成績
研究概要
本年度は昨年度に引き続き、日本の精神病院を訪問し、病室を中心に精神疾患患者がどのような療養環境で生活しているかを調査した。対象病院の抽出は前年までに収集した病院の図面から、特に個室を充実させている病院、または多床室でもプライバシーを保っための工夫を用いている病院を選択した。家具を使って視線の交錯を避
...
この課題の研究成果物
図書 (1件)
7.
ヘルスケア構築環境に関する地球的展望に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
長澤 泰
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
ヘルスケア
/
医療施設
/
福祉施設
/
病院
/
高齢社会
/
癒しの環境
/
急性医療
/
リハビリテーション
/
災害
研究概要
この「ヘルスケア構築環境に関する地球的展望に関する研究」は、GUPHA(Global University Programs in Healthcare Architecture/ヘルスケア建築におけるグローバルな大学間プログラム)と呼ばれる、新しい国際的組織における3年間のプロジェクトの成果である
...
この課題の研究成果物
図書 (1件) 文献書誌 (15件)