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検索結果: 9件 / 研究者番号: 40381462
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1.
看護学生が地域をみる目を学ぶための教材開発:ゲーム・VRによる仮想街歩き体験から
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
上武大学
(2022)
東京医療保健大学
(2021)
研究代表者
川村 牧子
上武大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
地域包括ケアシステム教育
/
アクティブラーニング
/
教材開発
/
地域包括ケアシステム
/
Vertual Reality教材
/
看護基礎教育
/
ゲーミング
研究開始時の研究の概要
地域包括ケアシステムの推進により、地域での生活を視野に入れた看護実践の必要性が高まっている。それに伴い、各教育機関でも学生に地域を見る目を持てるよう取り組みがされているものの、教員の経験不足や実習地確保の問題、学生が地域をイメージできず関心を持てない等から、教育に困難を感じる教員も多い。そこで、「学
...
研究実績の概要
令和4年度では、「地域包括ケアを担う看護職育成に向けて看護基礎教育で教授する内容と指導方法-多様な専門領域の看護教員へのインタビュー調査」の研究調査を行うため、事前にインタビュー内容の精査および調査対象者の再選定の目的で打ち合わせを実施した。このインタビューは、本研究の第2段階にあたるもので、(第1
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
2.
地理情報システムを用いた小地域指向の訪問看護需給バランスの可視化
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
高齢看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
清水 準一
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
訪問看護
/
地理情報システム
研究成果の概要
今後の高齢社会において地域包括ケア体制の中核的な役割を担う訪問看護ステーションの安定した経営に資するべく、地理情報システムを用いた訪問看護需給バランスの可視化の手法の検討を行った。東京23区の小地区ごとに周辺の訪問看護ステーションに所属している訪問看護師の人数を算出し、後期高齢者数との関連を検討した
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
病院の退院支援システムを構築するためのモデルの開発と、有用性の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高齢看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
戸村 ひかり
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
退院支援
/
病院
/
看護師
/
システム
/
全国調査
/
アセスメントシート
/
ツール
/
モデル
/
横断研究
研究成果の概要
本研究では、全国の病院の退院支援看護師(DPN)を対象に質問紙調査を実施し、所属病院の退院支援に関するシステム整備へのDPNの関与状況を把握した。さらに、病院の退院支援に関する実践状況をアセスメントするシートを開発して、システム整備が途上の急性期病院1施設に介入を行い、アセスメントシートの有用性を確
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件)
4.
訪問看護事業所の開示情報の活用及び調査方法の改善等による在宅看護研究基盤の確立
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
清水 準一
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
訪問看護
/
調査法
/
在宅看護
/
データ・アーカイブ
/
地理情報システム
/
認定看護師
/
専門看護師
/
緩和ケア
/
データアーカイブ
/
調査方法
/
ガイドライン
研究概要
本研究では平成23年度には実施した訪問看護事業所を対象とした調査のより効果的な実施方法としての介護サービス情報公表制度のデータの活用や調査データのデータアーカイブへの寄託等の理論的検討を行った。平成24年度は実際に介護サービス情報公表制度で公開されている訪問看護ステーションの住所データの応用方法を検
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件) 備考 (2件)
5.
生体肝移植ドナーの移植医療に対する評価のテキストマイニング導入による検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
清水 準一
首都大学東京, 大学院・人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
看護学
/
移植・再生医療
/
ドナー
/
生体肝移植
/
テキストマイニング
/
評価
研究概要
本研究では、近年、コンピュータを用いた自然言語処理技術の進歩により活用され始めたテキストマイニングを導入することで、2004年に行った「生体肝移植ドナーに関する調査」の自由回答への記述から収集されたテキストデータの分析を行うことを目的とした。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件) 備考 (3件)
6.
病・ストレスと生きる人々の支援科学としての健康社会学の実証及び理論研究と体系化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
国際医療福祉大学
(2011)
東京大学
(2009-2010)
研究代表者
山崎 喜比古
国際医療福祉大学, 保健医療学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
健康社会学
/
健康生成モデル
/
Sense of Coherence(SOC)
/
ストレス対処
/
病と生きる
/
逆境下成長
/
健康職場
/
当事者参加型リサーチ
/
支援科学
/
Sense of Coherence (SOC)
/
保健・医療・福祉
/
Sense of Coherence
/
人生再構築
/
ストレス
研究概要
健康生成論と人生究極の健康要因=Sense of Coherence(SOC、首尾一貫感覚)並びにエンパワメントアプローチを取り入れた、支援科学でもある新しい健康社会学の理論と方法を、「健康職場」づくりの研究、病と生きる人々の成長と人生再構築に関する研究、SOCの向上や高いことと密接な正の関連性を有
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (47件 うち査読あり 34件) 学会発表 (99件) 図書 (13件)
7.
地域ヒューマンネットワークの構築-誤嚥性肺炎予防の看護ケア方法の活用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
河原 加代子
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
在宅看護学
/
リハビリテーション看護学
/
システム
/
インターネット
/
嚥下機能障害
/
在宅看護
/
看護介入
/
脳血管障害
/
誤嚥予防
/
腹式呼吸法
/
姿勢
/
評価装置
/
看護情報
研究概要
本研究は、根拠に基づく看護情報およびケア方法を、療養者と家族そして在宅ケアサービスに関わる専門職の連携に活用できる地域ネットワークシステムを構築することであった。(1) ネットワークの整備は、初年度に多くの費用と時間を投入し、同時カンファレンスが開催できるまでを確認して環境整備を終了した。(2) 誤
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (10件) 図書 (2件) 備考 (2件) 産業財産権 (5件)
8.
病気・障害・ストレスへの積極的対処と人生再構築に焦点化した健康社会学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
山崎 喜比古
東京大学, 大学院・医学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
ライフ(生存・生活・人生)
/
健康・病気・障害
/
スティグマ・まなざし
/
積極的対処人生再構築
/
ストレス関連成長
/
ストレス対処能力SOC
/
積極的対処
/
人生再構築
/
ホープ(希望)
/
ストレス対処能力
/
健康・病気・傷害
研究概要
病・障害・ストレスと生きる人々において、様々な苦痛や困難がもたらされている現実とともに、よりよく生きようと苦痛・困難に日々対処し、生活・人生の再構築に努める懸命な営みがあることに着眼し、様々な病気・障害・ストレスと生きることを余儀なくされた人々を対象に実証研究と理論研究を行い、その成果は、英文原著1
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (52件 うち査読あり 41件) 学会発表 (81件) 図書 (3件)
9.
生体肝移植ドナーとその候補者に対する包括的ケアの開発に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
清水 準一
首都大学東京, 助教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
生体肝移植
/
ドナー
/
看護
/
レスポンスシフト
/
QOL
/
家族
研究概要
平成18年度は3年計画の2年目であることから、昨年度の検討を踏まえ調査の実施に向け全国の移植施設への研究協力の調整を行うと共に、調査票に健康関連QOLの変化や生活や家族関係上の困難などを記述する自由回答の項目が必須であることから、近年このような自由回答によるデータの分析方法として着目されているテキス
...