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研究課題種別

  • 4

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 4件 / 研究者番号: 40382890

表示件数: 
  • 1. 末梢血単核球への自己免疫調節因子の遺伝子導入による画期的遺伝子変異解析法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52010:内科学一般関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    柏倉 裕志 自治医科大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31採択
  • 2. 血友病Aブタ血漿を用いたヒト凝固因子測定法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52010:内科学一般関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    柏倉 裕志 自治医科大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 第VIII因子 / 血友病A / 凝固因子測定 / 血液凝固因子 / 血友病
    研究開始時の研究の概要 血友病Aは血液凝固第VIII因子(FVIII)が欠乏する先天的出血性疾患である。現在様々な血友病A治療薬が開発されているが、依然として周術期や出血時にはFVIII製剤の追加投与とFVIII活性のモニタリングが必要である。現行の測定法では追加投与したFVIIIをモニタリングできない血友病A治療薬も存在 ...
    研究成果の概要 本研究では、血友病Aブタ血漿およびブタFVIII欠乏血漿を用いた、活性化部分トロンボプラスチン時間を利用した凝固一段法による、すべての血友病A患者の測定を可能とする汎用性の高いFVIII測定法の確立を目的とした。血友病Aブタの産出を検討したが産仔は得られなかった。野生型ブタ血漿からブタFVIIIを除 ...
  • 3. CD2分子を介した制御性T細胞の生存維持と機能発現に関連する遺伝子制御機構の解析

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 免疫学
    研究機関 獨協医科大学
    研究代表者

    柏倉 裕志 獨協医科大学, 医学部, 助教

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 制御性T細胞 / CD2 / CD2 / 遺伝子発現
    研究成果の概要 制御性T細胞(Treg)におけるCD2刺激の効果について検討した. CD2への単独刺激には, リガンドであるCD48の細胞外ドメインとマウスIgG-Fcとの融合タンパクを用いた. TregへのCD2刺激は, Tregのマスター制御因子Foxp3の発現を上昇させたが, TCR刺激よりもアポトーシス因子 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件)   学会発表 (6件 うち国際学会 2件)
  • 4. 自己免疫制御因子としてのHIF-1αと解糖系の役割

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 膠原病・アレルギー内科学
    研究機関 獨協医科大学
    研究代表者

    小端 哲二 獨協医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 自己免疫 / HIF-1a / 解糖系 / B細胞分化 / HIF-1α / 制御性T細胞
    研究成果の概要 全身性エリテマトーデス様の自己免疫疾患を発症する、HIF-1α欠損キメラマウスの病態形成機序を検討した。B細胞特異的HIF-1α欠損マウスの解析より、自己抗体の産生はB細胞の分化段階の極めて初期にHIF-1αにより制御されている、あるいはB細胞以外の細胞においてHIF-1αが重要な働きをしている可能 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (11件)

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