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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40382890
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1.
血友病Aブタ血漿を用いたヒト凝固因子測定法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52010:内科学一般関連
研究機関
自治医科大学
研究代表者
柏倉 裕志
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
血液凝固因子
/
血友病
研究開始時の研究の概要
血友病Aは血液凝固第VIII因子(FVIII)が欠乏する先天的出血性疾患である。現在様々な血友病A治療薬が開発されているが、依然として周術期や出血時にはFVIII製剤の追加投与とFVIII活性のモニタリングが必要である。現行の測定法では追加投与したFVIIIをモニタリングできない血友病A治療薬も存在
...
2.
CD2分子を介した制御性T細胞の生存維持と機能発現に関連する遺伝子制御機構の解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
免疫学
研究機関
獨協医科大学
研究代表者
柏倉 裕志
獨協医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
制御性T細胞
/
CD2
/
CD2
/
遺伝子発現
研究成果の概要
制御性T細胞(Treg)におけるCD2刺激の効果について検討した. CD2への単独刺激には, リガンドであるCD48の細胞外ドメインとマウスIgG-Fcとの融合タンパクを用いた. TregへのCD2刺激は, Tregのマスター制御因子Foxp3の発現を上昇させたが, TCR刺激よりもアポトーシス因子
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (6件 うち国際学会 2件)
3.
自己免疫制御因子としてのHIF-1αと解糖系の役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
膠原病・アレルギー内科学
研究機関
獨協医科大学
研究代表者
小端 哲二
獨協医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
自己免疫
/
HIF-1a
/
解糖系
/
B細胞分化
/
HIF-1α
/
制御性T細胞
研究成果の概要
全身性エリテマトーデス様の自己免疫疾患を発症する、HIF-1α欠損キメラマウスの病態形成機序を検討した。B細胞特異的HIF-1α欠損マウスの解析より、自己抗体の産生はB細胞の分化段階の極めて初期にHIF-1αにより制御されている、あるいはB細胞以外の細胞においてHIF-1αが重要な働きをしている可能
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (11件)