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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40402135
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1.
天然高分子「うるし」の繊維化と繊維構造物の創成
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
生活科学一般
研究機関
信州大学
研究代表者
森川 英明
信州大学, 繊維学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
うるし
/
天然高分子
/
繊維
/
フィルム
/
構造解析
/
重合プロセス
/
紡糸
/
生活素材
/
物性
/
工芸
研究概要
平成19年度に行った漆の基本的物性と乾燥・重合過程の研究成果をふまえて,漆を異なる硬化方法でフィルム状に作製し、それぞれの硬化方法のプロセスの違いによりその構造・物性がどう変化するかについて評価を行なった。材料として四川省・瀬〆漆(ウルシオール60.0%,水分30.6%,ゴム質(含酵素)8.1%,含
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (6件)
2.
多様な繊維製品展開へ向けたアジア天然繊維資源データベースの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生活科学一般
研究機関
信州大学
研究代表者
三浦 幹彦
(2006-2007)
信州大学, 繊維学部, 教授
森川 英明
(2005)
信州大学, 繊維学部, 助教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
繊維
/
アジア
/
天然資源
/
分類学
/
データベース
/
天然繊維
/
シルク
/
系統分類
/
品質評価
/
形態評価
研究概要
近年,消費者の環境意識の高まりにより,天然繊維への関心が高まっている。天然繊維には,沖縄の芭蕉布やバングラデシュなどの葦など,古来よりの各地独自の繊維が存在するが,現実には「綿」の生産・消費量が圧倒的に大きく,未開天然繊維資源や他の天然繊維への展開は進んでいない。本研究では天然繊維資源の有用な利用を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 3件) 学会発表 (3件) 備考 (2件)